見知らぬ私達夫婦の為に、わざわざざ開花している桜の木がある場所まで案内して下さり感激の時間を過ごして来た。
でも、最初は案内してくれた方が園長さんとは気づかず・・・
感謝呉園長和両位工作人員的一路相伴和介紹


温かな気温が数日続いている昨日、半袖でもよいくらの最高気温25℃。
自宅からほど近い魯迅公園での桜の開花はどうか見に行った。
いつものように上海外国語大学前にある公園の門から四川北路のある正門を目指し、園内を散歩。
中日友好の碑にあるソメイヨシノは蕾がふくらみ淡いピンク色がちょっぴり顔をのぞかせていたが、まだ開花には数日かかりそう。
白梅、紅梅、玉蘭(木蓮)そして名前の分からないお花の数々を目にし写真に納める。
この写真が園長さんとの出会いに繋がるとは思いも寄らなかった。
園内にある魯迅紀念館前の広場の奥に薄いピンクの花を咲かせている木が・・桜?
すぐ傍に、お仕事中の公園関係者らしき3人の方を発見!
伺ってみる・・もちろん日本語で。
「さくら」という日本語を一人の方が知っていて、そうではなく杏花と教えてくれる。
そこで、先ほど撮った写真の出番である。
一枚ずつ花の名前を漢字で書いてもらい、夫の通訳での説明を。
桜を見に来た私に、「桜が咲いている園内の島へ行くのでご一緒しましょう」~と誘われお言葉に甘えました。
湖に浮かぶ小島へ、そこでは14年前、日本から苗木を買いつけたという桜が大木になり見事に咲き誇っていました。愛おしくて幹にそっと触れてきた

(上記の写真左上から:郁李・楡叶梅・紅)・桜(小島に咲く)左下:台湾桜・楡叶梅・白)
その後もこのお三方は在上海日本総領事館寄与の桜(今年は1株咲いたとのこと)や台湾桜(満開を過ぎても尚綺麗でした。)のあるところへと案内を・・・時間を費やして下さいました。
別れ際、またいらして分らない事がありましたら、「私・呉園長をお訪ね下さい」と。
この時初めて園長さんだったと知る。
見知らぬ我々を船に乗せ、一般人の立ち入り出来ない場所にある桜をを見せて頂き、感謝とともに中国の方の大らかさを改めて実感!!
日本ではまず有り得ない経験です

心より感謝を致します。
私の元気の素はこんなところにあるのかも知れません・・・温かな人との触れ合いの中に^^
今後はイベントができるように桜の木を増やすそうですので、来年はよりいっそう桜花を楽しむ事ができそうです

魯迅公園の桜の満開は1週間後くらいでしょうか。
引越しまで数日になり、荷物に埋もれての生活中^^
右上の写真は紅梅。