日経ビジネスオンラインの記事です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100708/215337/中国の格安航空会社・
春秋航空が日本便就航を準備しているという話題です。これまで日本~中国の格安航空会社便がなかったのが不思議なくらいで、私はずっと大人の事情があるのではないかと思っていましたが、単に日本の高い着陸料だけが問題だったのかもしれません。実際には空港使用料や燃油サーチャージ等がかかるので、どんなに安くても往復10000円程度の費用にはなるのではないかと予想します。
私自身は海外の格安航空会社を利用したことが何度もあります。
エアアジア(マレーシア) マカオ~クアラルンプール 深圳~バンコク
タイガーエアー(シンガポール) 深圳~シンガポール
ノックエアー(タイ) バンコク~チェンマイ
セブパシフィック(フィリピン) 香港~マニラ~関西空港
ちなみに6年ほど前に初めて利用したエアアジアの搭乗券は、日本の商店街のクーポン券よりも貧相で驚き、しかも飛行機なのに自由席で2度驚きました(その後乗った他の航空会社は座席指定です)。飲食物は機内で有償販売するため持ち込みは禁止なはずですが、少なくとも半年前に乗ったセブパシフィックでは、フィリピン人の性格でしょうか、ほとんど守られていませんでした(笑)
格安航空会社のチケットは数カ月前に購入しておく必要がありますが(直前だと高い)、たいてい往復1万円かからないので、私のように貧乏な旅好きにはとても重宝します。例えばセブパシフィックの香港~マニラ~関西は「香港~マニラ」と「マニラ~関西」と2つに分けて購入しましたが、「マニラ~関西」の半額セールを利用した結果、全部で往復合計15000円しかかかりませんでした。マニラ空港で夜を過ごして早朝乗り換える必要がありますが、そうした不便を我慢できれば選択肢として入ってきます。
さて、この春秋航空の上海-茨城便が現実のものになれば、貧乏な首都圏在住者が上海で起業したりする際に重宝するでしょうね。中小企業の出張でも利用されるでしょう。私自身は名古屋出身なのでぜひ名古屋便をとは思いますが、交流の活発度合いから考えると、茨城空港の次は北九州空港が有望だと思います。