最初、広州交易会の縮小版といった感を受けたが女性の入場者が多いことに気づく。
広交会は海外輸出を目的とする人が主な入場者で、初年度入場料100元に対し、中小企業博覧会は国内向けで、入場無料である。

会場で小売を行う為、下町の商店街のような活気がある。 |
国際ブースでひときわ賑わいを感じたのは、インドネシアの工芸品。
インテリアになる木製の小物や置物などを手にとる客が後を立たない。
また、韓国のコスメ関連も街中のショップと変わりないディスプレイで、つい足が止まって、中に入ると購入してしまいそうだ。
今回、1ホールがスペインセクションとしてある。
スペインは今年3億1500万ユーロを投入し、中国企業がスペインに投資することに期待しているらしい。
出展103社のうち、中国国内の連絡先が記載されているのは13社。
スペインの中国攻略はこれからといえそうだ。
ホールの上部は情熱の赤、歩道は黒いカーぺット、ブースの壁やテーブル、イスなどは白で統一と、とてもモダンな空間に仕上がっている。 が、他のホールに比べるとやや敷居が高い感じ。
写真などで見た、07年のJAPAN フェアと比べると入場者は少ない。
アンテナを伸ばしている来場者を掴むか逃すかは
装飾だけではないブースの雰囲気づくりも重要かもしれない。