香港に行ってきましたー
今回はビザの関係で半年に一度の海外追放(?)のため、とくに目的はないけど行かなきゃいけないという旅行。
だけど、もし中国のほかの地域だったら、
「ちょっと行ってきます~!」
なんて気軽にはできないから、広州でよかったなぁ、なんて最近はつくづく思う。
いつも無計画で行き当たりばったりが多い我が家なのだが、今回は、
買っただけでほとんど見ていなかった「地球○歩きかた」を事前に熟読。
計画を立ててみた。
まずはトップページで紹介されている「百万ドルの夜景」が見えるというヴィクトリアピーク行きを参考にして、普段タクシー移動ばかりで、世間知らずな娘のために、地下鉄、二階建てバス、船、トラム(ケーブルカー)乗車を計画。(トラムは長蛇の列におののき、結局は断念)
そして、本当の目的、いやいや、私の小さな小さな希望はお茶屋さんで台湾茶の購入と、茶具文物館(茶具文物館は時間がなく断念)。
だんな様の希望はスペースミュージアムでのプラネタリウム観賞。
せっかくなので帰りには黄埔のジャスコで日本製品の買い物という目的も追加。
初日
ランチ
ホテルチェックイン
ジュース飲む 「許留山」
香港島へ移動 地下鉄で油麻地から中環(セントラル)まで
お茶屋さん 「英記茶荘」
ここちゃんがお昼寝のためカフェで休憩
二階建てバス スターフェリー・ピアのバス停からピーク山頂行き
獅子亭から景色を眺める
ピークギャレリア2階 子どもの遊具のある広場にてここちゃんを遊ばせる&買い物
ピークタワー展望台
二階建てバス 山頂からスターフェリーピアまで
船 スターフェリー7号埠頭から尖沙且まで
夜ご飯 「一風堂」@尖沙且
ホテルにもどる
二日目
香港太空館
ランチ 「千両」@尖沙且
ジャスコで買い物
ホンハム駅
余裕のあるスケジュールだったから、時間に追われることなくのんびり過ごせたので、いつもの慌しい香港旅行と違って今回はとっても充実感があった。
ホテル。キッチンの棚には自炊道具も完備。近くに市場もあるので長期滞在に最適 |
ホテルは白を基調としたシンプルな内装が私たち好みで、ホテルスタッフもはつらつとしていてとても気持ちがよかった。
アパートタイプで、家のようにくつろげて、どこに行くにも便利な立地も良かったし、周辺には各種マーケットがあって、香港らしさを堪能できる。
パソコンが使えたり、バリアフリーだったりと、なかなか感心。
次回ぜひもう一度このホテルを利用して、今度はもっと長期で滞在したい。
泊まったホテル:CHI RESIDENCES 279
住所:九龍油麻地上海街279號
ピークギャレリア2階の遊具 香港の子どもたちは自然に英語と広東語で遊んでいる |
ここちゃんのお昼寝中に、お茶屋さんで台湾茶をゆっくり試飲しながら購入する計画だったのだが、茶屋が思いのほか狭かったのと、混雑で試飲するのに15分待ちということで、試飲を断念。
寝ているここちゃんを抱えていたので、こればっかりはしょうがない。
本当はお茶屋さんをハシゴして、試飲して、スタッフとのお茶談義!と期待していたのに~
次回はタイガーママさんのように一人旅でリベンジしたい。
埠頭のバス停から二階建てバスに乗る。オープントップのバスに乗りたかったが、走っているのはほとんど天井があるものばかりだったので、仕方なく乗車。
始発のバス停なので二階の先頭をゲット!
頂上に着いて、香港の景色を堪能。
ピークギャレリアのトイレに行くと偶然子どもの遊び場を発見。
連れまわすばっかりになりがちな香港旅行だけど、ここちゃんも息抜きができたようでよかった。
まだまだ花より団子、絶景より遊びなお年頃ですから。。。
ここちゃんを遊ばせている間、私たちも交代してショッピングを楽しむことができて、リフレッシュ!
昼間は2日間とも良い天気だったのに、肝心の夜景の時間に黒雲が立ち込めて、せっかくのピークタワー展望台からの眺めは残念極まりなかった。
(我が家の「地球の歩きかた」は09年発行の古いタイプだったので、展望台の入場料が20ドルと書いてあったが、とっくに値上がっていたそうで、30ドルだった。ご注意を)
香港ピークHP:http://www.thepeak.com.hk/jp/home.asp
個性的な外観が印象的。世界最大級のプラネタリウムは大満足!!下は月面歩行体験中の私 |
太空館(香港スペースミュージアム)にて宇宙をテーマにした展示スペースとプラネタリウム観賞。今回上映されていたのは宇宙探査機「はやぶさ」の構想から地球帰還までの、日本で作成された物語で、見終わったときには感動して涙があふれた。
「はやぶさ」に、まるで我が子のように語りかけるナレーション(日本語有り)が、なんとも言えない。すっかり感情移入してしまった。
日ごろのストレスも、疲れも、一気に吹き飛び、癒されたぁ~
心が洗われたよう
ここちゃんには難しすぎた内容だったが、壮大な映像美を体験できただけでも良かったと思う。
毎時放映しているので、次回来た時にもまた観賞したいなぁと思った次第。
香港太空館HP:http://hk.space.museum/
「はやぶさ」の上映は今年の6月いっぱいまで。ぜひおススメです。
香港に行って感じたのは、英語もやっぱり勉強しなきゃだめだなぁ~というプレッシャーと、もう一つは「バイリンガル教育」についての不安なんてたいしたことじゃないなという安心。PCなどを使わなければいけないのと同じように、バイリンガルなんて当たり前な時代がもう目の前に、というか既に足元に来ているんだろうな。
広東語と普通話と英語を器用に操る香港人たちに出会うと、
「早期バイリンガル教育の及ぼす悪影響・・・」がどうのこうのなんてちっぽけな悩みだと思う。(と、信じたい)