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上海の日々

上海の日々の暮らしの中から思いのままに。

2010年03月18日 白木蓮咲く!
ここ2,3日は気温も16度前後まで上がり、暖かくなって来たので公園や街路の白木蓮の花が一斉に咲き始めました。
木蓮も蕾が膨らんで間もなく開花しそうです。
春はいろんな花が咲き始めるから、外出が楽しみになって来ました。


木蓮


2010年03月17日 山桜開花!
今朝も快晴。裏の大通りには山桜が咲き始めてやっと春の訪れです。外高橋保税区の3号門前にはクラウンプラザホテルが聳え立つ。このホテルには最近外人客が多い、黒人も見かけます。日本人もいます。
上海万博も近い、海外からたくさんのお客さんが訪れます。
咲き始めた山桜の花を眺めながらの散歩は気分がいい。


山桜咲く散歩道


2010年03月16日 春探し、噴水!
今年の春は寒い。なかなか暖かくなりません。長い冬は33年ぶりとか、例年よりも半月ほど春の訪れが遅れています。
モンゴルや黒龍江は大雪、南の雲南省昆明などは干ばつで農作物が全滅とか、異常気象のようです。
市場の野菜が値上がりして、主婦はみんな不平をもらしています。
今朝は久々に快晴です。春を探しに散歩に出かけました。マンション入り口の噴水が勢いよく吹き上がっていました。
管理事務所の管理人たちが噴水テストをしていたのです。




2010年03月15日 大銀杏倒れる
横浜の友人からメールが届いた。
先週の雪混じりの強風で、鎌倉八幡宮の大銀杏が、倒壊してしまいました。石段にそって、斜面の上から押し倒されたように、無惨な姿となりました。頼朝さんと同じ時代を過ごし、実朝さんの歴史の舞台となった貴重な歴史の証が、無くなりました。
倒れた樹木の根方は、ほとんど地面に乗っていたというような状態で、地面に深く根を張ってというような状態ではありませんでした。歴史の証人としての役を最後まで演じてきた老優が、ついに力尽きて、舞台の上でその役目を終わった、と言うことでしょう。
倒れた木のまわりは、フェンスで仕切られ、テレビニュースで知った観光客が、遠巻きに臨終の挨拶をしていました。「残念だね」「可哀想だね」「気の毒だね」「長い間ご苦労だったね」等々、手を合わせる人もいました。
800年もの歴史ある大銀杏、東京農大の先生が調査した結果、生き残る可能性は90%という。何とか生き返って欲しい。
帰国する度に鎌倉を訪れていますが、大銀杏はその都度見上げていました。数年前、信州から小学校の同級生が鎌倉に旅行に来たとき待ち合わせの場所にした大銀杏でした。




2010年03月12日 上海の横浜橋
長雨の続く天候不順な上海でしたが、やっと快晴の春らしい陽気になって来ました。この陽気に誘われて久しぶりに魯迅公園まで出かけてみました。公園には梅の花が咲き、お年寄りや幼児がたくさん日向ぼっこをしていました。
魯迅記念館に入ると、上海万博記念に魯迅の絵画や書が展示されていました。
 魯迅公園を出て四川北路を歩いてパリデパートへ行く手前の橋に「横浜橋」という橋がありました。誰が名付けたのか分かりません。
この周辺には戦前から日本人がたくさん暮らしていて、日本軍が占拠していたというビルの屋上にはまだ日本軍の見張り台が残っています。
おそらくその当時、日本人が横浜橋と名付けたのではないかと思いますが真相は分かりません。



横浜橋


2010年03月10日 新世界城
新世界城には世界のファッションが集まっています。先端のパリコレクションは高価でデザインも最高のものばかりです。化粧品、靴、鞄、ジュエリー、衣料品、腕時計など何でも揃っています。
見て歩くだけでも目の保養になります。
パリフィガロなどの衣装は2万元、30万円もします。高級ブランドが売り物です。
カシオの電波腕時計も1万元から2万元もしています。
お金があれば何でも手に入る上海です。



カシオの電波時計


2010年03月08日 三八節の一日
今日,3月8日は三八節と言ってご夫人の日でした。中国夫人デーと言った日です。国際夫人デーもありましたね。
この日は主婦は何もしなくて良いのです。家事はすべて旦那がやる日なのです。
そこで、雨降りの中、朝から地下鉄に乗り人民広場の新世界へ行きました。新世界デパートでは100元100券という売出しをしていました。100元以上買い物をすると100元の引き換え券をくれます。その100元券を使ってまた買い物をさせるという商法です。100元以上で60元券、30元券引き換えの店もあります。
夫人の衣服などあれこれ見ましたが、いい商品もありますが、どうも高めの値段に設定してあるようです。騙されるような気がして買うのは止めました。
昼食はタクシーで100年の歴史ある洋食店、「徳大」レストランへ行き、パスタやステーキ、サラダやフランスパンを食べました。久しぶりの洋食でした。
またタクシーに乗り南京路の上海京劇場へ行くと、丁度芝居の開演前でした。入場料150元、でも売り切れだと言う。誰かが表にいるダフ屋から買えばいいと教えてくれたので、ダフ屋に交渉し20元で買いました。どこかの会社が買った余り券を引き取って安く売るのだそうな。妙な商売もあるものです。
お陰で安い芝居を観賞できました。芝居は「星星之火」という1925年上海の歴史物語でした。なんと日商交易とかいう日本の紡績会社が中国人女性を奴隷の如く労働させる日本のかつての女工哀史のような芝居でした。ご夫人の日に相応しくない芝居を見てしまいました。
三八節の一日でした。



上海劇「星星之火」


2010年03月08日 三八節の一日
今日,3月8日は三八節と言ってご夫人の日でした。中国夫人デーと言った日です。国際夫人デーもありましたね。
この日は主婦は何もしなくて良いのです。家事はすべて旦那がやる日なのです。
そこで、雨降りの中、朝から地下鉄に乗り人民広場の新世界へ行きました。新世界デパートでは100元100券という売出しをしていました。100元以上買い物をすると100元の引き換え券をくれます。その100元券を使ってまた買い物をさせるという商法です。100元以上で60元券、30元券引き換えの店もあります。
夫人の衣服などあれこれ見ましたが、いい商品もありますが、どうも高めの値段に設定してあるようです。騙されるような気がして買うのは止めました。
昼食はタクシーで100年の歴史ある洋食店、「徳大」レストランへ行き、パスタやステーキ、サラダやフランスパンを食べました。久しぶりの洋食でした。
またタクシーに乗り南京路の上海京劇場へ行くと、丁度芝居の開演前でした。入場料150元、でも売り切れだと言う。誰かが表にいるダフ屋から買えばいいと教えてくれたので、ダフ屋に交渉し20元で買いました。どこかの会社が買った余り券を引き取って安く売るのだそうな。妙な商売もあるものです。
お陰で安い芝居を観賞できました。芝居は「星星之火」という1925年上海の歴史物語でした。なんと日商交易とかいう日本の紡績会社が中国人女性を奴隷の如く労働させる日本のかつての女工哀史のような芝居でした。ご夫人の日に相応しくない芝居を見てしまいました。
三八節の一日でした。



上海劇「星星之火」


2010年03月06日 会稽山
紹興酒にもたくさんの銘柄があります。
上は昨年、本場の紹興でお土産に買ったもの。まだ空けていません。
下は近所のスーパーにあった会稽山です。会稽山は紹興にあります。
会稽は会計と同じ意味です。お金を勘定するときの会計です。
3年もので9元、150円ほどです。紹興酒にも安いものから高いものまでいろいろあります。
中国人は一人で1本軽く空けてしまいます。
冷やでも熱燗でも美味しいお酒、晩酌にちびりちびりとやるのにはいいお酒です。




2010年03月05日 梅蘭春
日語教室の生徒が春節に徐州の田舎へ帰省して、帰りに「梅蘭春」という政府ご用達のお酒をお土産に買って来てくれました。
一般のお酒屋では売っていません。政府のお偉方の飲む酒のようです。
徐州は軍歌「麦と兵隊」に出てくる、徐州、徐州と人馬は進む、、、という土地です。
「梅蘭春」は泰州で造っているお酒です。「梅蘭芳」という京劇の有名な女優の名前から命名したお酒だと言われます。
中身は白酒で42度もあります。まだ試飲していませんが、恐らく水なくして飲める代物ではなさそうです。




プロフィール

戦中生まれの田舎者、都会に出て36年技術屋として働いた。
リタイヤー後は伊豆の山や海を相手に俳句などひねりながら、
のんびり暮らしていた。
ひょんな関係から上海へやって来て5年目。日々の暮らしの
中から話題を取り上げて発信します。
どうぞお付き合い願います。

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