映画「SPEC~天~」を鑑賞した。
さまざまな超能力(SPEC)をもった人たちが登場する警察もののお話。
テレビドラマとして登場し、脈々と話が続き、今回の映画化となった。世界観が独特で一部のファンには熱狂的に支持されている。私はドラマを見ていなかったので何がどう面白いのか分からなかった。
私より先に映画を鑑賞した人から「ドラマを見ていないと映画を観てもわけわかんないよ」と言われ、録画してあったドラマを見てから行くことにした。
しかしね、ドラマ10回分とスペシャル1回分を見るのはものすごく時間がかかる。2倍速で見ることを習慣にしている私とてそんなに時間がとれない。でも面白ければいいか、という軽い気持ちで見始めたら、かなりはまってしまい、ギャグがちょうど私が生きてきた時代そのものだったので一気に見てしまった。
脚本を手がけた人は私と同世代なのではないかと思い検索してみると、まさしくそうで「ダブルキッチン」や「トリック」「ケイゾク」を手がけた西荻弓絵という人だった。
「トリック」「ケイゾク」「SPEC」の世界観には魅かれる点が多い。
今回の劇場版では、映画ということもあり、視覚で楽しませることを意識してかSPECも大がかりなものとなっている。相変わらずのギャグと大真面目な掛け合いはそのままで、楽しめる内容となっている。
その中で神木隆之介と伊藤淳史がおしゃべりをするワンシーンがある。
そのシーンが
ん?もしかしてこの二人、アドリブというか素でやってる?っていう感じになっていた。神木隆之介は完全に楽屋で気楽に話しているような状態、一方の伊藤淳史も素でしゃべってるようだけどやや演技がまざっていて気合いがちらちら見えてしまっている。これこれ、伊藤淳史君、力抜いてもっとラフにしゃべんなきゃね。ここはけっこうオモシロイシーンなんだから。
映画「SPEC」の公式サイトは
こちら