エクスプロア上海TOPへ TOP > BLOG > 香港FA木津英隆のマネーは巡る

香港FA木津英隆のマネーは巡る

香港在住ファイナンシャルアドバイザーによるオフショア資産運用のススメ。海外で自分年金を作りましょう。

プロフィール


上海セミナー&個別面談会(4月3日)参加者受付中!

香港金融視察ツアー(3月・4月)参加者受付中!

木津 英隆(きつ ひでたか)
ライセンス番号:PIBA-0189-008030

謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長
個別相談申込フォーム

1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAのGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で定期開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!

メールで問合せ
Skypeチャット
Skype電話(事前予約制となります)
mixiのマイミク申請はこちら
ツイッターのフォロー申請はこちら

過去記事もご参照ください!
私の履歴書(終)リストラからの復活
日本の未来を信じられますか?
行き詰まる日本の企業年金(1)
行き詰まる日本の企業年金(2)
グローバル時代の財産三分法
ドル暴落説の陰謀
人民元預金は有効か?
オフショア運用で得する人は誰か?
オフショア運用にかかる税金
HSBCの口座開設目的
香港投資移民制度について
IFAを活用するメリット(1)
IFAを活用するメリット(2)
IFAを活用するメリット(3)
FAとFPの違い
カナダのランドバンキング
原野商法との違い
0歳から入れる保険
子供の教育費対策プラン(1)
子供の教育費対策プラン(2)
海外で作る自分年金(1)積立投資
海外で作る自分年金(2)貯蓄保険
海外で作る自分年金(3)個人年金
武富士長男事件を振り返る
オフショア運用で相続・贈与対策(1)
オフショア運用で相続・贈与対策(2)
オフショア運用で相続・贈与対策(3)


コメント一覧


RSS 1.0My Yahoo!に追加


2010年03月17日 【4/3上海開催】海外で作る自分年金セミナー&個別相談会
多くの日本企業が、利回りが確定した従来型の確定給付年金から、運用成績によって年金受取額が変動する確定拠出型年金への移行を余儀なくされ、企業健保の保険料率を値上げするとの報道も相次いでいます。日本はこれから本格的な高齢化社会を迎える中、日本企業の福利厚生の大幅な削減は自然な流れとも言えますが、現役世代の皆様は、国や企業に頼らなくても良い自分年金と自分保険の構築を本気で考えなければなりません。このたび弊社では、海外の比較的利回りが高い積立保険商品等を活用して、自分年金および自分保険プランの作り方について、講義させて頂きます。セミナー内容は以下の通りとなりますので、参加ご希望の方は<セミナー参加申込書>をご返信ください。

【セミナー内容】
(1)香港で投資する魅力
(2)積立投資による自分年金の作り方
(3)安定配当収入を得る個人型年金プラン
(4)貯蓄型生命保険で第2退職金を作る方法
(5)5年で資産を2倍に殖やす投資手法~ランドバンキング
(6)子供を将来海外の大学へ行かせるための教育費対策プラン
※同業者の方は、参加ご遠慮ください。

【上海セミナー】
日程:4月3日(土) 17:00~18:30 (定員10名)
場所:エリスコンサルティング社会議室
地図:http://www.eris.co.jp/contact/map.html
参加費:無料

<セミナー参加申込書>メール返信先:hidetaka.kitsu@gmail.com
お名前:
Emailアドレス:
携帯番号:
勤務先名:

また、年金と保険対策、資産運用に関する個別相談会を同日開催致しますので、個別相談をご希望の方は、以下の<個別相談申込書>をご返信ください。

【個別面談会】
日程:4月3日(土) 13:00~17:00 (事前予約制、お一人様50分)
場所:エリスコンサルティング社会議室
地図:http://www.eris.co.jp/contact/map.html
参加費:無料

<個別面談申込書>メール返信先:hidetaka.kitsu@gmail.com
お名前:
Emailアドレス:
携帯番号:
勤務先名:
希望時間帯:
ご相談内容(できるだけ詳細に):

【講師プロフィール】
木津 英隆(きつ ひでたか) 謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長
1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAのGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!

【講師ブログ】香港FA木津英隆のマネーは巡る
http://blog.explore.ne.jp/kitsu/

セミナーでご質問されたいことがございましたら、事前にメールでお知らせ頂ければ幸いです。当日、会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。また、セミナー終了後に近隣の日本料理店で懇親会の開催を予定しておりますので、参加希望の方は返信メールにてお知らせください。なお、本メールは転送自由です。

ブログランキング参加中です!

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月14日 日本をチェンジする!
明日の日本のため、日本をチェンジしよう!
ここ最近、私の日課であるブログの更新もままなっておりませんが、1日は24時間しかなく、1日6時間の睡眠を取らなければ人間は生きていけない以上、現在の業務量と比較して、今後はブログを毎日更新することが難しい状況となってきました。。今年に入って以降、想定を上回る件数のお問い合わせを頂き、お陰様で事業は順調に拡大してきておりますが、売上が伸びればそれで良し、とは思っておりません。資産運用のコンサルティングは、人生のコンサルティングでもあります。お金の殖やし方だけではなく、お金の使い方も含めてアドバイスさせて頂くことで、皆様の人生をより良いものにしていけたらと思っています。

では「良い人生」とは何でしょうか?それは100人の人がいれば、100通りの良い人生の生き方があって良いはずです。でもいつのまにか、他人と同じ生き方、他人と同じゴール、他人と同じ価値観の中で生きていこうとしていませんか?日本人は同質性の強い民族と言われます。他人と同じ価値観を共有することで、幸せを実感する民族とも言えます。KYという言葉が流行したように、その場の空気を読めない人物は、同じ価値観を共有できない人物として、日本の社会の中で阻害されることになります。

経済が右肩上がりに成長している国に住んでいるのなら、他人と同じゴールを目指すのも良いかもしれません。しかし、人口が減少し、デフレ経済に陥り、給与のベースアップは期待できず、大卒の5人に1人が就職できないという状況では、今までの価値観を踏襲していては、幸せになれない人達が世の中にあふれることになります。だから私は、日本という国をチェンジしたいのです。日本の多くの会社は減点主義を採用しており、与えられた業務をそつなくこなせる人材が出世する傾向が強いと言えます。転職を何度か繰り返したり、キャリアに空白期間が生じると、日本の会社からは人材とみなされなくなり、一度レールから外れると、二度と元のレールには戻ることができません。こうした事無かれ主義が日本人から思考能力を奪い、国際ビジネスにおける競争力を失わせた原因にもなっていると思います。

今日は香港和僑会の会合で、ある大学教授の講演を聞いてきたのですが、その教授曰く、欧米の学生は講義中にノートを全く取らないが、質問が沢山出て教授とディスカッションすることを好む、日本の学生はノートを一生懸命に取るが、講義中に全く質問が出ない、中国の学生はノートも取るし、質問も沢山でるのだそうです。つまり、欧米の学生は論理的思考能力に長けており、日本の学生は暗記能力に優れるが、論理的思考能力には欠ける、その両方を備えた中国の学生が一番貪欲だ、とのことでした。日本の会社でエリートと言われる人達は、大学の試験勉強で暗記能力に長けていた人達が多く、必ずしも論理的思考能力があるとは言えない状況だと思います。こうして社会に出てからも、論理的思考能力があり、自分の意見が言える人材を異色とみなし、暗記問題のような線引きで人材を判断する傾向が強いと言えます。

海外に住んでいると、日本の多くの常識が、世界の非常識であることが良く分かります。私はもっと多くの同志が海外で働いてくれたら良いと思っていますが、海外の仕事は語学力が必須となるので、誰もが簡単に海外で仕事を見つけられるわけではありません。だから大多数の若者がこれからも日本で仕事をしていかなければなりませんが、決められたレールの上を歩むことだけが人生の目標ではありません。レールを外れたら、バスに乗り換えれば良いだけの話です。ではどうやってバスの目的地を決めるのか?それには論理的思考能力が必要です。

日本はいつまで井の中の蛙でいられるのか?その蛙は更に井戸の奥底へ落ちていってしまっていないか?日本の常識を、もっと世界の常識に近づけていく必要があるのではないか?そしてもっと多くの若者が井戸の外へ飛び出してきてほしい。そして日本の外から、日本を変えていけたら良いと思う。そんなことを考えながら、皆様の人生のコンサルタントとしての活動を続けていきたいと思います。ブログランキングではこれまで十分に目立たせて頂いたので、ランキング上位は他のブロガーに譲ります。これからは数日おきの更新になるかもしれませんが、皆様のお役に立てる情報を渾身の力を込めて発信していきます。引き続き「香港FA木津英隆のマネーは巡る」をご愛読頂ければ幸いです。

日本をチェンジする仲間を募集します!

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月12日 インド出張記レポート
渋滞する首都デリーの幹線道路と、渋滞をくぐり抜けて走るリキシャー。
昨日、インド出張より無事に戻ってまいりました。インドでは様々な人達との出会いもあり、今回の出張目的であるインドの中長期的な経済見通しに関しても現地駐在員の方達より沢山の有益な情報を得ることができました。私自身も投資している積立投資プランの中で、インド株ファンドは中長期保有を前提として運用しておりますが、この判断が間違ってはいなかったことを今回の出張で確信できたとともに、インドには新興国特有のリスクもあり、こうしたリスクを今後も注視していかなければならないと思いました。それでは私が現地駐在員の方にインタビューした内容をもとに、今回のインド出張記レポートをご報告させて頂きます。

1.インドの中長期的な経済見通し

インドには、デリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイの4大都市があり、これらの都市を中心とするエリアで今後も安定的な経済成長が見込まれます。インドでは食料自給率が100%を超えており、農業がGDPの3割を占めるなど、内需主導型経済となっています。また、近年においては、ソフトウェアやコールセンターなどの情報サービス産業、自動車や製薬などの輸出産業も成長しています。

2.人口と所得増加の見通し

出生率が高く、現在、11億人の人口が2030年代には14億人を超えて中国を追い越すと言われております。国民の平均年齢は23歳で、若年層が多く、市場に豊富な労働力を提供しています。年収3,000ドル以上の中間層は1億人以上いると言われており、今後も安定的に増加していくことが見込まれます。

3.中間層が好む製品・サービス・価格帯

タタ自動車が販売開始した低価格カー「ナノ」に代表されるように、質の高い低価格な製品・サービスがインドでは好まれるようです。日本勢ではスズキが自動車販売シェアの5割を占めるなど、古くからインド市場に進出していたメーカーが優位性を保っています。家電製品はLG、サムソンなど韓国勢のシェアが高く、インドへの進出が遅れた日本の家電メーカーは価格が高いこともあり、苦戦しています。

4.インド人の国民性

州が違えば、民族と言語が異なり、中央政府よりも州政府の権限が強く、連邦国家に近い体制となっています。思想は社会主義に近く、出世して地位を得たり、働いて富を得ることに関して、必ずしも熱心とは言えない国民性のようです。そのため、工場の現場においても、品質改善などの提案が現場から上がってくることはほとんどなく、トップダウン型の地元企業が多いようです。新しいことに挑戦して得られるチャンスよりも、失敗して今の地位を失うリスクの方が大きいと考える従業員の方が多いようです。

5.中国との比較でインドは世界の工場となり得るか?

中国が単純労働型の請け負いで世界の工場として成功したのに対し、インドは自国で設計・開発を行なうなど知識集約型の製品を製造することが可能です。労働力も豊富にありますが、いまだに製造業よりも農業の比率が高く、識字率も58%と低いため、これまでの経済成長では中国の後塵を拝してきました。近年になって、関税率を引き下げ、外資を積極導入していることから、中長期的には製造業の成長が見込まれますが、世界の工場として中国に追いつくには、まだまだ長い時間がかかりそうです。

6.インド経済のマイナス要因とリスク

電力、道路、空港、港湾設備などのインフラ建設が遅れており、日常的に停電が発生するため、工場には自家発電設備が必須となるなど、製造コストが高くなる原因となっています。自動車台数の増加に道路の建設が追い付いていないため、市街地の主要道路は慢性的に渋滞しています。国際空港はゲート数が少なく、全ての飛行機へ搭乗するために、ゲートからバスに乗って移動しなければなりません。ムンバイやチェンナイの港湾設備も既に飽和状態となっており、物流が輸出産業にとって足かせとなっています。また、毎年6月~9月はモンスーン気候の影響で工事ができなくなることがあるため、インフラ建設が遅れる原因となっています。

7.カースト制度と宗教闘争の影響

インドに根強く残る身分制度であるカーストの影響により、人々には職業選択の自由が与えられていません。そのため、カーストの低いエリートはIT業界や外資系金融などカーストの影響を受けない職業を選ぶ傾向があります。カーストは職業を与える意味もあり、基本的に親と同じ職業につくことになります。現世で良い行ないをすれば、生まれ変わったときに上位のカーストに上がることができると信じられているため、現状が良い生活ではなくても、それに甘んじる傾向があります。インド国民の80%がヒンズー教徒、13%がイスラム教徒ですが、カシミール地方の領土紛争などを背景とするテロ事件も発生しており、今後も宗教闘争の影響が残ることが危惧されます。

以上が今回のインド出張レポートとなります。新聞やネットで情報収集することもできますが、実際に現地へ行って、見たり聞いたりすることで、インドという国に対する理解が深まり、インド人に対しても親近感を抱くことができるようになりました。では、インド人の日本人に対する心情はどうかというと、日露戦争で日本が勝利して以来、同じ有色人種として尊敬されており、第二次世界大戦時に日本がインドの独立を支援したことからも、日本に対して親近感を抱くインド人が多いようです。1948年の極東軍事裁判において、インド代表のパール判事は、イギリスやアメリカが無罪なら、日本も無罪であるとして、日本無罪論を発表しています。毎年8月6日の広島原爆記念日にはインド国会が黙祷を捧げ、昭和天皇崩御の際には3日間喪に服したほどで、インドは極めて親日的な国家と言えます。

しかしながら、インドの首都デリーでは、日本企業よりも韓国企業の駐在員数の方が多く、スズキなど一部メーカーを除いて、日本企業はインド市場で出遅れている感が拭えません。内陸部の夏場の最高気温は40度を超える日も珍しくなく、駐在員とその家族の方にとっては過酷な生活環境となっています。私もインドへ滞在したのは6日間だけでしたが、道路の凸凹や食事内容の制限で、気付かないうちにストレスが溜まっていたようです。多くの日本人にとって、インドはまだ異国の域を出ませんが、インド市場で日本企業が成功するためには、長期的な戦略が必要となってくるようです。

色々と書きましたが、インドという国を投資対象として見たとき、基本的に私は「Strongly Buy」を推奨します。しかし、それは短期的な株式やファンドの売買を推奨するものではなく、積立投資で長期保有を前提とした場合に、インド人の穏やかな国民性、緩やかな経済成長、人口増加と若年比率の高さといった要素が、今後10~20年のファンドの成長を支えていくことが期待されます。もちろんインド国内の様々な問題、リスクはありますが、それらがインドの中長期的な成長を妨げるリスクは現時点では極めて低いと考えられます。

これからも現場を見てから語るアドバイザーとして、今年はアジア各国への出張を定期的に実施していくつもりです。次回は、台湾、タイへの出張を予定おりますので、乞うご期待ください。

インド出張記レポートをお楽しみ頂けましたか?

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月09日 インドの旅は計画的に。。
念願のタージマハルへ。デリーからここまで電車or車の選択肢がありますが。。
昨日はデリーから車で4時間かかるアーグラーへ世界遺産タージマハル観光に行ってきました。アーグラーまでは特急電車では2時間の距離なので、当初は電車で行こうと思っていたのですが、ニューデリー駅でニセモノ駅員に行く手を阻まれて切符を購入することができませんでした。結局、「地球の歩き方」に掲載されていた信頼できるという旅行会社に電話して、車をチャーターしてもらったのでした。

時間に余裕がある場合は、行き当たりばったりの旅も楽しいかもしれませんが、休暇の時間が限られる社会人の場合は、インドの旅は事前に十分プランニングしてから、出かけた方が良さそうです。空港や観光地には沢山の客引きがいるので、彼らといちいち交渉するのは非常に疲れます。

昨日、タージマハル日帰りツアーを手配してくれた以下の旅行会社は非常に対応が良かったので、推薦しておきます。

Shigeta Travel
http://www.yokosoindia.com/

また、デリーはホテル事情もあまり良くなく、快適な高級ホテルは1泊1万ルピー(約2万円)以上はしてしまいますが、ホテル代をけちって安ホテルに泊まると悲惨な思いをすることもあります。いま私が宿泊している以下のゲストハウスはデリー駐在の友人に紹介してもらったのですが、日本語堪能な韓国人の方が経営しており、韓国料理が朝昼晩の3食付きで税込で1泊US$120でした。今日の夜発のフライトで香港へ戻りますが、出発時間ぎりぎりまで部屋を使わせてもらえて、空港まで送り迎え付き、夕食も食べていって良いとのことで、とても対応が親切です。南デリーの閑散とした住宅街の中にあって、環境も非常に良かったので、お薦めさせて頂きます。日本からの出張者も沢山利用されているようです。

LUVINDO Guest House
http://www.luvindo.com/

というわけで、インドへの旅・出張は事前に良くプランニングをして、強引な客引きにせっかくの旅を台無しにされることがないようお気を付けください。ただ、インド人は温厚な性格の人達が多く、犯罪発生率は低いとのことなので、プランが決まったら、あとは悠々と旅を楽しんで頂けることと思います。

事前にプランを決めて、インドで良い旅を!

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月08日 首都デリーより
オールドデリーにある古城ラールキラー。ここまで辿り着くのも大変でした。。デリーの客引きインド人は徹底的に無視するべし!
本日の午前便で、インドの新興航空ジェットエアーに乗って、ムンバイからデリーへ移動してきました。ジェットエアーの機体は新しく、機内サービスもまあまあのレベルで、快適な空の旅を楽しむことができました。デリーの空港まで宿泊するゲストハウスのスタッフが迎えに来てくれて、インドの首都らしく整備された街並みを車で移動してくるところまでは良かったのですが・・。

インドの首都デリーは、首都機能を持つ南側のニューデリーと、古くからある市街地のオールドデリーで全く雰囲気が異なります。ニューデリーの雰囲気は東京の世田谷に近く、緑豊かな公園や街路樹の下でリラックスすることができますが、オールドデリーはまだ発展途上国の域を出ていない雰囲気です。大きな駅や観光地周辺には沢山の旅行会社やリキシャーの客引きがいて、あの手でこの手で、我々の財布の中身を狙ってきます。いい加減に相手をするのも疲れたので、最後は英語が分からないふりをして、声をかけてくるインド人は全て無視することにしました。そうでもしないといつまでもしつこく追いかけてくるので・・。

寛容なインド人が多いムンバイでは、植民地の雰囲気が残る街歩きを楽しむことができましたが、首都デリーでは行く先々で商売っ気の多いインド人が多くて、もう今日だけで一人歩きは疲れ果てました。明日はタージマハル観光を予定していますが、一人だけで行くと、また行く先々でしつこく勧誘されるのが目に見えているので、車とガイドを雇って、お金で時間を買うことにしました。デリーからタージマハールのあるアーグラーまでは車で4時間の距離となりますが、明日はもう行くコースも決まっているので、のんびりと観光を楽しむことができそうです。その後はまたデリー駐在日本人との面談が予定されているので、少しでもインドに対する理解を深めて、色々な質問ができるように準備しておきたいと思います。

インドも所が変われば、人も変わる・・。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月07日 インド人の寛容性
本日のベストショット。天使のように可愛いインドの子供達。。
ムンバイ滞在3日目となりました。同じ街に2泊すると、だんだんと心と体が慣れてきて、街に住んでいるような感覚になってきます。今日はムンバイのインド門裏から船に乗って1時間の所にあるエレファンタ島へ石窟寺院観光へ行ってきました。しかし、単なる観光が目的ではありません。島へ向かう船の上からは、郊外まで広がるムンバイの巨大な工業エリアを一望することができ、インド随一と言われる物流港湾施設や貨物船を眺めながら、やはりムンバイがインド最大の経済都市で中東・アフリカ市場に対する玄関口と言われる理由を実感することができました。

島から街に戻って、バザールや土産物屋を見ながら歩いていると、とあることに気付きました。インドは多宗教国家で、イスラム教で豚は不浄の動物、ヒンズー教で牛は聖なる動物とされるため、レストランでポークとビーフを食べることはできません。そして目立つ場所にあるレストランはベジタリアン料理ばかりです。マクドナルドは繁華街で一軒だけ見かけましたが、フィレオフィッシュとチキンバーガーしか売っていなかったような・・。やっとのことでチキンカレーを食べられるお店を見つけたのですが、店内は外から見えないようになっており、何となく人前で肉や魚を食べることが憚られるような雰囲気があります。飲酒に関しても同様で、ホテルの高級バーではお酒を飲むことができますが、同じ旧イギリス領でありながら、香港には沢山ある外に面したパブや大衆居酒屋は全く見かけません。そのため、ムンバイの夜は早く、人々は仕事が終わると、そそくさと自分の家に帰っていきます。ムンバイ在住の日本人駐在員の方もおっしゃっていましたが、ムンバイで単身者が楽しめるようなナイトライフはほとんどないと思った方が良い、家族連れの駐在なら運転手やお手伝い付きで結構楽しめるが・・とのことでした。

こうした事情から、基本的にインド人は草食系の人達が多く、皆、草食動物のような穏やかな顔をしている人が多いです。私も郷に入っては郷に従えということで、今日は3食ともベジタリアン料理で通しました。仕事のやりすぎで体調がすぐれないこともあり、インドに入ってからお酒は一滴も飲んではいません。食感に物足りないイメージがあるベジタリアン料理ですが、意外や意外、今日食べたベジタリアンチーズバーガーは豆ベースでボリュームもあり、腹持ちは全く問題ありませんでした。厳格なベジタリアンは卵もチーズも口にしないそうですが・・。香港にも沢山のインド人が住んでいますが、TST付近にいるニセモノ時計屋のイメージが強く、レストラン等で大声でベジタリアン料理を要求している姿を見ると、いつも・・・な印象を持っていたのですが、実際にインドへ来て見ると彼らの気持ちが良く分かります。

インドではテロ事件などもありましたが、基本的に彼らは争いを好まず、ガーンディーにも代表されるように、民族の融和と平和を愛する人達です。インド人の中にも白色系、黄色系、黒色系の人達がおり、それぞれ言語と宗教が異なりますが、ムンバイはもともと他の土地から集まった人達が作った都市であることもあり、様々な文化を受け入れる寛容性があるように思います。道を尋ねると皆、親切に教えてくれますし、レストランの中でアジア人は私一人だけだったのですが、逆に色々と気を遣ってくれました。自分が買いたいものがある店にはなくて、わざわざ他の店に電話をかけて、店の人が迎えに来てくれたりもしました。インドの経済は急速に発展しているにもかかわらず、一般市民はそれほどガツガツしておらず、バザールやタクシーの料金でふっかけられることもほとんどありません。もちろん、バザールでは外国人料金を少し上乗せされているような気もしますが、法外な値段ではない限り、言い値で購入するようにしています。値切ったところで数十円のレベルなので、それぐらいはよそ者に対して親切にしてくれたチップだと思うようにしています。

インド人にも紳士的な人は多く、物乞いの人達に小銭を上げている姿も頻繁に見られます。経済が発展しても、相互扶助の精神が強い人達なのでしょう。私も早速、子連れの物乞いに小銭を渡してみましたが、アジア系が珍しいのか、少しびっくりした顔をしていました。インドに来て一番良かったことは、インドに対するイメージが180度変わったということです。やはり自分が投資する対象の国に対して、単なる投資対象としてだけではなく、中長期運用で長いお付き合いをさせて頂く国として好感をもっていたいという気持ちも正直あるからです。まだ3日しか滞在していませんが、インド人の子供達の愛らしい笑顔を見て、もうこの国の虜になりそうです。。

明日は首都デリーへ移動します。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月06日 商都ムンバイより
ムンバイ市内最大の屋外洗濯場ドービー・ガード。いまだに昔ながらの手作業で洗濯している姿が見られます。
ここ数日、ブログの更新が止まっており、大変失礼いたしました。実は昨日からインドへ出張中なのです。いまはインド最大の経済都市ムンバイにおります。ホテルのネットがなかなかつながらなかったので、ブログの更新が遅れてしまいましたが、ムンバイとデリーで日本人駐在員の方とお会いして、インドの中長期的な経済見通しについて情報を集めることが今回の出張の主な目的となります。今日は大手商社の駐在員の方とお会いして、インド経済について色々なお話を伺うことができましたが、これについては後日、詳細をレポートさせて頂きます。

それにしても海外旅行でドキドキするのは久しぶりの体験です。ムンバイは混沌としたカオスという言葉が良く似合う街です。空港からすぐ近くの市街地はスラム街のようになっていて、まだまだ人々の暮しは貧しいです・・。しかし、半島状の市街地を南下していくと、近代的なオフィスビルと、イギリス植民地時代のコロニアル建築が建ち並び、落ち着いた風情を持つ港町といった印象です。

かと思えば、ドービーガードと呼ばれる屋外洗濯場で、いまだに手作業で洗濯している姿を見ることができ、昔ながらの風情を街の所々で垣間見ることができます。半島を南下すればするほど、市街地が狭くなっていくため、道路は昼夜を問わず、慢性的に渋滞しており、高速道路や発電所の建設が進められていますが、経済の発展にインフラの建設が追い付いていないような状況です。

インドは州が違えば言語も異なり、多様な文化を持つ州が連合してできた国家で、貧困層の農民にも一人一票の選挙権があるため、政権交代によってこれまでの成長戦略が変更されるリスクはあります。しかし、いまのところゆっくりと着実に経済成長が進んでおり、人口の若年層比率が高く、人口が2030年までには中国を抜いて世界一になるともいわれており、内需産業を中心とした経済成長が期待されます。

しかし、中国と同じく悠久の歴史を持つインドの本質を理解するためには、ガンジー河で沐浴をして、修行僧の格好をしてインド全土を旅した方が良さそうですが、残念ながら今回はそこまでの時間はありません。短期間ではありますが、この国で出来るだけ多くのことを学んで帰ろうと思います。

インドで悟りを開けるか・・。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月03日 オフショア運用にかかる税金
2月8日ブログ「オフショア運用で得する人は誰か?」でも書いたとおり、いま現在もしくは将来的に海外在住予定、あるいは子供を将来的に海外の大学へ行かせる予定など、何かしら海外でお金を使う予定のある方にとって、優遇税制が適用されるオフショア運用を活用するメリットは非常に大きいと思います。では、いま現在、日本に在住、将来的にも日本在住となる予定の方にとって、オフショア運用を活用するメリットは何でしょうか?

弊社で推奨するオフショア運用商品は中長期運用を前提としたものが多く、満期日を退職時年齢以降に設定することを推奨しています。こうすることで満期時点まで納税手続きを繰り延べすることが可能となります。オフショア運用で得た収益にかかる税金は、所得税、贈与税、相続税などが考えられますが、自分で運用して得た収益を、自分の老後生活のために使う場合は、基本的に所得税がかかることになります。所得税率は累進課税で現在の税制では最大40%の税率がかかりますので、所得の高い方が、オフショア運用で収益を出してしまうと、税制面では日本国内で運用するよりも不利になってしまうケースが考えられます。ですから、一般論となりますが、短期的なキャピタルゲイン目的の場合は、投資収益に対する20%課税の日本国内で運用した方が有利になるケースが多いと考えられます。

老後を日本で暮らす予定の方にとっても、老後の生活資金目的でオフショア運用を活用するのならば、そのメリットを生かすことが可能となります。オフショア運用で得た収益は一時所得扱いとなりますが、既に年金生活に入っている場合は、所得税率は現役時代よりも低くなっているはずです。従いまして、日本居住者向けに私がご提案できる主なプランは、老後の生活資金対策、ご子息の教育費対策、貯蓄型生命保険、相続対策が中心となります。短期的なキャピタルゲインと口座開設のみを目的とされている方は、申し訳ございませんが、他社にてご相談ください。

資産運用と人生プランを事前に良く検討しましょう。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月02日 ドル暴落説の陰謀
果たして短期的な米ドル暴落が起こり得るでしょうか?
最近また良く同じ質問をされることが増えたのですが、日本国内では出版物の影響などもあり、短期的なドル暴落説がまことしやかに囁かれているようですね。本件に関する私の意見は、11月2日ブログ「ドル基軸通貨と赤字国債の行方」でも書いたとおり、米国はいまだに世界のGDPの3割弱を占めるスーパーパワーであり、圧倒的な軍事力を持っており、米ドルに代わる基軸通貨は他にありません。先日、FRBのバーナンキ議長が米ドルの低金利政策を継続する必要がある旨の発言をしたことから、短期的にはドル安円高が続く可能性がありますが、ドル安=ドル建てファンドの下落ではありません。

積立投資プランで選択できるファンドのうち、8割は米ドル建てのファンドですが、その中には中長期的な成長が期待される新興国や商品関連ファンドが含まれます。理想的には新興国の通貨建てで、新興国のファンドを運用することができれば良いのでしょうが、人民元建ての中国株ファンドを外国人が購入することができないように、新興国通貨には流動性リスクがあります。日本人が中国で人民元建て銀行口座を開くことは簡単ですが、中国国内に預けたお金を国外に持ち出すことには制限があります。他の新興国にも同じような外貨規制があるため、新興国に投資するファンドは、最も利便性の高いドル建てファンドが多勢を占めます。

それでは今後、ドル安になったら、ドル建ての新興国ファンドの基準価格が下がるのかというと、必ずしもそうなるとは限りません。新興国ファンドは便宜上、基準価格をドル建て表示にしてあるだけで、実際の基準価格は新興国の通貨と株価に連動することになります。つまり、ドルに対して新興国の通貨が上昇した場合、ドル建てのリターンは増えることになります。将来的に中国人民元が切り上げされる可能性が高いと言われていますが、ドル建ての中国株ファンドに投資していても、人民元切り上げの恩恵を受けることは可能です。

それではドル暴落説を唱える人達が何を根拠にしているのかというと、米国の巨額な貿易赤字がいつまでも続かないと考えていることが主な根拠になっていると思われます。しかし、米国ではいまだに年間300万人の人口が増え続けており、2050年には人口が4億人を超えると予想されています。また、米国とは、世界中の優秀な人材を引き付けて拡大を続ける経済で、金融以外にもバイオ、IT、エンターテイメント、科学技術、農業など多くの分野で米国は世界をリードしています。つまり、米国の貿易赤字は、米国発の産業に対する世界の信頼の証であり、米国債そのものに価値があると考えることができます。しかし、2008年の金融危機の発端が米国のサブプライムローン問題であったことを考えると、世界経済に占める米国の一極集中を終焉させたい気持ちは分からないでもないですが、そうなるためにはまだまだ多くの時間が必要です。

将来的な為替動向は誰にも正確に予想することはできません。中長期的にはドル安とドル高、両方の可能性がありますので、どちらに転んでも良いように、運用資産を複数の異なる資産クラスと通貨に分散しておくことが賢明です。ドルが将来的に暴落する可能性は全くないとは言えませんが、非常に低い確率であると私は思います。将来的にあるかないか分からないような可能性を念頭に置いて運用プランを立てると、運用の方向性を見失うことになりますので、皆様自身の将来的な年金対策や教育費対策など、より現実的な未来を念頭に置いて運用プランを立てられた方が良いでしょう。

ドルに代わる基軸通貨がないのが現実なのです。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com



2010年03月01日 HSBCアドバンス口座のススメ
HSBCアドバンス口座キャンペーン中です、と言うか、これしか今は開かせてくれません。。
本日は日本から来たお客様のHSBC口座開設サポートのため、いつも利用しているHSBC支店を訪れたのですが、今日は少し様子が違いました。いつもだったら「Can he (she) speak English?」と聞かれて、私のお客様が英語を話せるかどうかを最初にチェックされるのですが、今日はそのようなチェックもなく、にこにこしながらブースに通されて、少し気持ち悪いなと思っていたら・・・。

今日、口座開設を担当してくれた20代後半ぐらいの若いHSBC行員が言うには、新しくできたHSBCアドバンス口座を現在キャンペーン中で、いまなら口座管理手数料が1年間無料で、最低預金残高の制限も無しとのことでした。このHSBCアドバンス口座、もともとあったパワーバンテージ口座の看板を立て替えただけなのですが、外資系金融によくありがちなマーケティング戦略で、利益とは関係なく、HSBCアドバンス口座の新規開設と既存口座からのアップグレードを大々的にキャンペーンしています。この若いHSBC行員曰く、預入額はスマートバンテージと同じ1万HKDで良いので、とにかくHSBCアドバンス口座を貴方の顧客に勧めてほしい、1年以内に口座をダウングレードする手続きを取れば管理手数料はかからないから、とのことでした。ここまで言われてしまうと、この若い行員さんの顔を立てざるを得ません。本日いらしたお客様に事情を説明して、HSBCアドバンス口座を開設して頂き、半年後~1年以内をめどに口座のダウングレード申請書を郵送してもらうことにしました。

しかし、よくよく考えてみると、一時的にこのHSBCアドバンス口座を利用することにはとても多くのメリットがあります。まず、HSBCアドバンス口座専用のカウンターを利用できるので、入金時にほとんど待たされることなく、スムーズに入金手続きを行なうことができました。週末弾丸トラベルでスケジュール的に余裕のないお客様が多いので、入金にかかる時間をセーブできるのは助かります。そして、スマートバンテージ口座の場合は口座残高が1万HKDを切ると管理手数料がかかりますが、キャンペーン中のHSBCアドバンス口座は残高がいくらでも1年間は全く口座管理手数料がかかりません。最大のメリットは何と言っても、現場のHSBC行員にHSBCアドバンス口座開設の量的ノルマが課せられているため、ほとんど英語のチェックをされることなく、英語が不得意な方でも、私が横で通訳をすれば、簡単に口座開設ができてしまうということです。いままで私が通訳しようとすると口座開設ブースから追い出されてしまうこともありましたが、今日は私の名刺をくださいと言われて、今度、貴方のお客様が口座開設をするときは事前に僕とアポイントを入れてくださいと言われて、その若いHSBC行員さんの名刺と連絡先をゲットすることができました。

口座管理手数料がかからないようにするために、半年~1年以内に口座のダウングレード申請書を郵送しなければならない手間はありますが、それを差し引いても、HSBCアドバンスの専用カウンターが利用できて、口座残高の制限がなく、英語が不得意でも口座開設できてしまうメリットは非常に大きいと思います。英語が不得意で口座開設を躊躇されていた方もいまならチャンスと言えるかもしれません。というわけで、これから香港へ来るお客様は、しばらくの間、HSBCアドバンス口座を開設して頂くことになると思いますので、ご理解とご協力を宜しくお願いします。HSBCアドバンスのATMカードは赤い斬新なデザインで、スマートバンテージ口座の無機質なデザインのATMカードよりも断然かっこいいです。私も次回、自分の口座をHSBCアドバンス口座にアップグレードしようと思います。

HSBCの行員も大変です。しばらく顔を立ててあげましょう・・。

中国関連ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ


オフショア資産運用、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品に関するお問い合わせは、お気軽にメールください。hidetaka.kitsu@gmail.com






記事タイトル一覧

カテゴリ一覧


[エクスプロア上海]  [エクスプロア中国トラベル]  [エクスプロア中国ビジネス]

Copyright(C) since 1998 Shanghai Explorer
y_11