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香港FA木津英隆のマネーは巡る

香港在住ファイナンシャルアドバイザーによるオフショア資産運用のススメ。海外で自分年金を作りましょう。

プロフィール


上海セミナー&個別面談会(4月3日)参加者受付中!

香港金融視察ツアー(3月・4月)参加者受付中!

木津 英隆(きつ ひでたか)
ライセンス番号:PIBA-0189-008030

謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長
個別相談申込フォーム

1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAのGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で定期開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!

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過去記事もご参照ください!
私の履歴書(終)リストラからの復活
日本の未来を信じられますか?
行き詰まる日本の企業年金(1)
行き詰まる日本の企業年金(2)
グローバル時代の財産三分法
ドル暴落説の陰謀
人民元預金は有効か?
オフショア運用で得する人は誰か?
オフショア運用にかかる税金
HSBCの口座開設目的
香港投資移民制度について
IFAを活用するメリット(1)
IFAを活用するメリット(2)
IFAを活用するメリット(3)
FAとFPの違い
カナダのランドバンキング
原野商法との違い
0歳から入れる保険
子供の教育費対策プラン(1)
子供の教育費対策プラン(2)
海外で作る自分年金(1)積立投資
海外で作る自分年金(2)貯蓄保険
海外で作る自分年金(3)個人年金
武富士長男事件を振り返る
オフショア運用で相続・贈与対策(1)
オフショア運用で相続・贈与対策(2)
オフショア運用で相続・贈与対策(3)


コメント一覧


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2009年04月30日 セミナー結果報告
中国は上海万博によるインフラ特需が期待できる!?
昨日、香港日本人倶楽部で開催した「香港で財産形成セミナー」には11名の方にご参加頂きました。先月は7名でしたので、少しづつでも本セミナーの知名度が上がってくれたら嬉しいです。セミナーの最後に、参加者にご協力頂いたアンケート結果をご報告させて頂きます。



今回は以下4つのテーマでお話させて頂きました。アンケート結果は以下の通り。

1部:2009年世界情勢と注目セクター
大変良かった1、良かった5、普通3、あまり良くない2、良くなかった0
2部:国際分散投資とは?
大変良かった2、良かった8、普通0、あまり良くない1、良くなかった0
3部:香港で投資するメリット&参考商品
大変良かった4、良かった4、普通3、あまり良くない0、良くなかった0
4部:年代別資産運用方法
大変良かった2、良かった5、普通4、あまり良くない0、良くなかった0

比較的評判が良かったのは、「国際分散投資」と「香港で投資するメリット」のテーマでした。分かっているようで分かっていない投資の基礎の話をさせて頂いたことと、香港と日本で投資することの違いや利点を説明できたことが良かったのだと思います。

「2009年世界情勢と注目セクター」と「年代別資産運用方法」については、準備不足で説得力のある説明をできていなかった部分もあったと思いますので、今後の課題としてプレゼンをまた練り直します。

他に参加者から以下のコメントを頂きました。

・知識のない私でも分かりやすかったx2
・資料が大変見やすかった
・FX取引の情報希望
・保険とセットになった積立型プランの情報希望
・個別商品の具体的な説明希望x2
・勉強になりました
・MPF(確定拠出年金)の見直し方法を教えてほしい

過去3回のセミナー作成で、資料作成は小慣れてきましたが、参加者が一番聞きたかったのは、香港にある金融商品を利用して、いかに安全に、かつ十分なリターンを確保しながら、財産を作ることができるか、という話が聞きたかったのではないかと思います。これは我々金融関係者にとっても永遠のテーマであり、残念ながら絶対に安全な投資など無いのが実情です。たとえ全資産を現金で保有していたとしても、先進国が国家破産する可能性が現実味を増してきた昨近、現金預金でさえも絶対安全な資産とは言えない状況となってきました。

こうした状況においては、余裕資金で、今後の成長が期待できる新興国株への投資を増やすことをお勧めします。特に2010年の上海万博へ向けて、インフラ整備の内需が期待できる中国は有望です。また、ウォン安を背景に急回復を見せる韓国企業の株式も良いと思います。他には、金、原油、債券、MMFといった株式以外の資産を景気状況に応じて組み合わせるのが良いでしょう。

次回の財産形成セミナーは、5月26日(火)を予定しています。セミナー参加にご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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2009年04月29日 本日はセミナー開催日です。
豚インフルで泣く人と、密かに微笑む人は誰か?
今晩19時15分より香港日本人倶楽部で、「香港で財産形成セミナー」を開催させて頂きます。対話形式の少人数対象セミナーなので、5名ぐらい集まってくれれば良いと思っていましたが、予想を上回る10名の香港在住者からお申し込み頂きました。特に今回は若い女性の比率が高くて、嬉しい驚きです。若い方ほど日本のGDP成長率と人口増減、国民年金の想定利回りの変化によって大きな影響を受けることになりますから、今のうちに海外で少額積立投資を開始して、外貨建ての自分専用の年金を作っておこうという考え方を持つ若い世代が増えてきています。私の仕事の意義もまさにこういう所にあるわけですから、自分と同世代の仲間をどんどん増やしていきたいです。もちろん年代別の資産運用ソリューションも用意しておりますので、お客様の年齢とリスク許容度に合わせたプランをご提案させて頂きます。

さて、本日のセミナーは商品説明ではなく、自己啓発が目的ですので、現在の世界情勢を分析しながら、中長期的に安全に財産を形成する方法を、参加者と対話形式で一緒に考えてまいります。最近は、タイの反政府デモ、米国の大手自動車メーカーに対する破綻懸念、そしてここにきてメキシコの豚インフルと、不測の事態が色々と出てまいりました。香港SARSのときもそうでしたが、人類が未知のウイルスと遭遇すると、ヒトとモノの流れがまず影響を受けます。真っ先に株価が下落したのは航空など物流セクターでした。逆にワクチン開発で莫大な利益を得ることになる医薬品セクターの株価が急騰しています。

中長期的な年金プランをお考えの方は、今回のような短期的な株価の騰落に一喜一憂するべきではありません。いまここで医薬品セクターの株式に焦って投資しても、高値掴みになる可能性が高いと言えます。逆に豚インフルの影響を受けて、株価が想定以上に下落している物流セクターの優良株に買いを入れても良いのかもしれません。

もっと大きな話をしますと、18世紀後半にイギリスで産業革命が起こって以降、人類は戦争、疫病、大恐慌といった幾多の困難を乗り越えて、経済成長と人口増加を続けてきました。今後も東アジア諸国を中心に経済成長と人口増加が続いていくと予想されますので、東アジアのへその部分に当たる香港に住むメリットは非常に大きいと言えます。中国という巨大市場を背景に抱え、欧米が作った資本主義インフラを利用できるメリットが香港にはあります。

さて、まだセミナーの資料が完成していないので、この続きはまたセミナー会場でお話させて頂きます。

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2009年04月28日 今年3度目の上海自費出張記
(上)流行の発信地「新天地」          (下)東京ドラゴン時代の仲間O原夫妻
2月、3月に引き続き、今年3度目の上海出張へ自費で行ってまいりました。現時点では上海でビジネスの見込みがたっていないため、自費でマーケティング調査して、先行投資せざるを得なかったわけですが、3回の訪問で今後の営業計画と広告宣伝手法も明確になったので、社内提案書を作成して、次回は会社の経費で出張できるよう頑張ります。

さすがに3カ月連続で訪問すると、タクシーや地下鉄の乗り方もこなれてきて、どこへでも一人で移動できるようになりました。また、現地で知り合った中国人の友人と、中国語の練習を兼ねて、毎日、携帯SMSでやり取りしていたので、中国語も自分でも驚くぐらいこの3カ月で語彙が増えて、お店やレストランでの簡単な会話は全て中国語でやり取りできるようになりました。大学時代に第2外国語で勉強した中国語がまたここで役立つとは思ってもいませんでした。

さて、今回も様々な人達との出会いがあったので、幾つか面白いティップスをご紹介します。まずは、上海では接待でよく使われる日式カラオケ店ですが、いつもお酌に付いてくれる四川省出身の綺麗な小姐が、先月は、お客さんが減って収入が減ったと嘆いていましたが、今月は客足が戻ってきて、1日1人のノルマに対して、多い時は1日2~3人のお客さんが付く時があると、ほくほく顔で話してくれました。消費者信頼感指数を図る根拠として、日本ではタクシー運転手に聞くのが一番と言いますが、ここ上海では日式カラオケ店の小姐に聞くのが最も信頼度が高いと言えるでしょう。

次にロイター時代の元上司、立花氏に連れて行って頂いた日式居酒屋では、上海で20年近く飲食店を経営している中国人ママさんから、最近、日本人客の顔色が明るくなってきた、つまみを注文する数も増えている、もう少し儲かったら貴方の会社に投資するから宜しく、というお言葉を頂きました。もちろん大歓迎でございます。

最後に、東京ドラゴンボート時代の先輩が経営する不動産仲介会社を訪問しましたが、上海では日本人駐在員の増加傾向が続いており、アジアの他の都市から転勤してくる駐在員も多い、市街地のエリアが広がって、郊外の工業用地が住宅用地に強制的に転換されて、移転を余儀なくされた日本企業もある、という話を伺いました。う~ん、それって中国政府が補償金を払ってくれるのでしょうか?、という疑問は残りましたが、いずれにしても上海の人口と産業エリアは着実に成長を続けているようです。

出張に行くと、このような在住日本人の生の声を聞けることが、一番貴重な時間と言えます。自社金融商品の説明はほとんどしておりませんが、仕事の話が盛り上がってくると、自然と、じゃあ財務管理の方は金融インフラの整った香港の方で宜しく、という話になってきます。もちろん大々歓迎でございます。


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2009年04月22日 香港で財産形成セミナー(4月29日)
混迷のアメリカ、迷走するタイ、頼みの中国、世界経済は再び混乱するのか?
2009年の世界経済は、中国でやや景気改善傾向が見られるものの、米国の金融・自動車セクターに対する景気後退懸念が残り、タイで政局が混迷するなど、マーケットの先を見通すことが難しくなってきております。こうした状況ではありますが、私個人的には、金融センターとしての香港の未来は明るいと考えております。香港はこれまでもアジア通貨危機やSARSといった困難を乗り越え、今回の金融危機も巨大市場・中国との連携により、必ず乗り越えられると政府・民間セクターともに自信をみなぎらせています。香港居住者である皆様は、香港に住むメリットを活用し、香港駐在期間中に将来に対するリスクヘッジとして「外貨建て」の資産を香港で築かれることをお勧め致します。また、中国その他の海外にお住まいの皆様も香港へお越し頂くことで、香港の投資優遇税制を活用することが可能です。

このたび、以下のミニセミナーを開催させて頂き、香港の投資優遇税制やオフショア金融商品を用いて無理なく財産形成する方法を講義させて頂きます。今後の景気見通し、注目のセクター、年代別資産運用方法、ファンドの資産クラスと、皆様のリスク許容度に合わせたファンドの選択方法についても解説させて頂きますので、お気軽にご参加ください。

日時:4月29日(水) 19:15~20:45
場所:香港日本人倶楽部
住所:18/F, 68 YEE WO STREET, CAUSEWAY BAY, HK
定員:15名
参加費:無料

講師紹介: 木津 英隆(きつ ひでたか)
1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。
1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港の大手会計事務所・BMIグループの資産運用部門
(Jumbo Alliance Funds Limited)に勤務。香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい無料金融セミナーを月1回開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用アドバイザーとなることを目指して、積極活動中です!

<セミナー参加申込み書>
返信先: hidetaka.kitsu@gmail.com
--------------------------------------------------------------
4/29(水)香港日本人倶楽部セミナーに参加します。
氏名:
Emailアドレス:
携帯電話番号:
--------------------------------------------------------------
本セミナーの電話問い合わせ先: 9062-0532 (担当:木津)

当日、皆様とお会いできますことを楽しみにしております!

以上

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2009年04月16日 香港で財産形成セミナー開催のお知らせ
景気の回復なるか?今後の景気見通しについても解説致します。
香港の投資優遇税制やオフショア金融商品を用いて無理なく財産形成する方法をお教え致します。今後の景気見通し、注目のセクター、年代別資産運用方法、ファンドの資産クラスとリスク許容度に応じたファンドの選択方法についても解説させて頂きますので、お気軽にご参加ください。

日時:4月29日(水) 19:15~20:45
場所:香港日本人倶楽部
住所:18/F, 68 YEE WO STREET, CAUSEWAY BAY, HK
定員:15名



担当・木津までお気軽にお問い合わせください。
電話:(852)9062-0532
Email:hidetaka.kitsu@gmail.com

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2009年04月15日 桜の季節の日本出張(2)
(上)芝公園の夜の葉桜           (下)衣替えした東京タワー
翌日、上司は香港へ帰国しましたが、私は別の面談アポが残っていたので、週末まで東京に滞在することになりました。全ての業務が終了した金曜夜、取引先が場所取りした芝公園の花見宴会にお招き頂き、9割方は散ってしまった葉桜と花びら絨毯を眺めながら、桜の木の下でお互いの今年の飛躍を誓い合ったのでした。取引先と話をしていて思ったのですが、世界中景気が悪いとは言いますが、目を凝らして良く世界を眺めてみると、意外なところにビジネスチャンスが転がっているものです。日米ともに大企業の時代は終わったと言って良いでしょう。これからは意外な技術やサービスを持つ中小企業が世界に打って出ることで、ビジネスチャンスが広がっていくのではないでしょうか?残念ながら、ほとんどの日本の大企業は保守的かつ排他的で、新興企業の技術やサービスをそう簡単には受け入れてくれません。だから私のように外資系企業という黒船に乗って、自らが持つ技術やサービスを日本に逆輸入する必要があると思うのです。


当社は、香港・上海・深センに500名の従業員を有する大手会計事務所の一角です。中国では会計事務所が投資銀行機能を持つので、中国国内での合併・買収・上場支援・資産評価(デューデリジェンス)といったサービスの提供が可能です。いままで日本国内では当社のサービスを積極的に宣伝してこなかったのですが、これだけ日本と中国の経済関係が深くなると、景気回復に伴って中国特有の金融・会計実情に適したサービスの提供が必要になってきますし、当社も海外に打って出る中堅・中小企業と提携することで業績を伸ばしていきたいと考えております。

花見に招待して頂いた取引先は、新興市場に特化したリサーチ&マーケティングサービスを提供する有望新興企業で、私と同じ年代の4人の30代若手取締役が人間的にも大変魅力的で、その下に20代の若手社員が目をきらきらと輝かせながら仕事をしている姿がとても印象的です。この会社初の新入社員は、ソニーの内定を蹴って、この会社に入社したそうです。いまも昔も安定志向が強い若者が多い日本ですが、そろそろこの辺で本気で日本を変えてみたい!と参加者全員が思っていたに違いありません。


(上)神楽坂割烹「加賀」           (下)重厚な日本家屋造りの玄関
東京の美味しいお店情報
取引先の綺麗なお姉さんとランチすることになったので、ちょっと背伸びして神楽坂の老舗懐石料理店「加賀」を予約しました。注文していたのは2800円の花見弁当だけでしたが、超ラッキーなことに重厚な造りの日本家屋の2人用個室に案内され、ちょっとした文人気分を味合うことができました。お店は毘沙門寺の裏手にありますが、初めて行く方にとっては場所が少し分かりにくいので、大切な会合前には下見をされた方が無難でしょう。かくいう私も神楽坂の入り組んだ迷路に迷い込んで、30分以上もぐるぐるしてしまいました。途中、和太鼓の稽古場の前を通りかかり、軽快な和太鼓の音色と、鮮やかな着物に身を包んだ御婦人達も拝めましたし、他にも歴史ある町ならではの旧所名跡があちこちにあるので、わざと迷子になってみるのも楽しいかもしれませんね。
住所:東京都新宿区若宮町11
Tel:03-3260-1482
http://r.gnavi.co.jp/p663200/


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2009年04月14日 桜の季節の日本出張(1)
浜松町南口の桜並木
さて、今回の出張は自費ではなく、会社の公式ミッションを沢山抱えて、東京と仙台へ公費出張してきました。3月下旬の低温気候で桜の開花が遅れたらしく、まだ桜は散っていないとの情報に胸躍らせながら、香港を深夜1時発の羽田行き夜行便に乗り込みます。この夜行便ができたおかげで時間の効率が大変良くなった半面、ほとんど眠れない機内で眠気眼をこすりながら、早朝からクライアントとの面談に臨まなければなりません。この日も東京駅八重洲北口のスターバックスでしばしの休憩を取ったのち、朝9時から得意先との面談に臨みました。

この日のアポイントは面談4件、セミナー1件と、ほとんど分刻みでの行動となります。昼食も大衆食堂でササッと済ませ、午後もタイトな面談が続きました。最後のセミナーが午後8時すぎに終わる頃には私も上司も息も絶え絶え・・。本当は上野公園に夜桜と酔客の見物に行きたかったのですが、セミナー会場が表参道だったので、疲れる移動は諦めて、渋谷の宮益坂にあるちゃんこ料理店で、別件で東京に出張していた香港人の同僚女性2名と合流して、座敷でちゃんこ鍋をつつきながら、まったりと過ごしたのでした。

仙台の桜はまだ八分咲き。
翌日は杜の都、仙台へ移動。この日は面談1件、セミナー2件だけだったので、空き時間を利用して上司と2人で街中を散策しました。ちょうど桜が咲き始めた頃で、綺麗なピンク色の花びらをした仙台桜(正式名称が分からない・・)をバックに写真を撮りあったりしました。仙台は街の作りが整然としていて道もまっすぐなので、初めて来ても道に迷うこうとはありません。セミナー終了後は、取引先と一緒に牛タン居酒屋へ。”極”という種類の分厚い牛タンに舌鼓を打ちながら、そして本日のセミナー内容にお客様が満足して頂けたこともあり、和やかな雰囲気での会食となりました。


(上)宮益亭のちゃんこ鍋             (下)特製牛タン”極み”
東京のおすすめのお店情報
渋谷の宮益坂上にあるちゃんこ料理店「宮益亭」。ちゃんこ鍋だけではなく、お刺身、焼き鳥、天ぷらなども美味しく、日本相撲協会の御用達(?)らしく、店内には関取の手形や番付表が飾ってあるので、相撲好きな外国人には喜ばれると思います。渋谷の繁華街から離れているので、座敷で靴を脱いでゆっくり過ごせますし、明るい若女将さんがとっても親切にサービスしてくれます。ん、ちょっと若女将さんの日本語が変?と思ったら、私の大好きなP国ご出身の方でした。相撲界だけではなく、ちゃんこ料理の世界でも女将の外国人化が進んでいることは、大変喜ばしい変化ですね!
東京都渋谷区渋谷1-8-5
03-3486-8686
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13032362/

仙台のおすすめのお店情報
取引先に連れて行ってもらった牛タン居酒屋「利久・花京院店」は、値段もリーズナブルで、ここでしか食べられない分厚い牛タンを焼肉、寿司、ユッケにして、たらふく食べさせて頂きました。仙台市内は何となく雰囲気がソウルっぽくって、韓国名物の冷麺が特産品なのも何か歴史的共通点があるのかもしれませんね。韓国同様に色白美人も多いですが、多分、整形はしていないと思います・・。
宮城県仙台市青葉区本町1ー12ー1
電話番号 022ー722ー9666


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2009年04月14日 朝の通勤風景
上海出張直後に風邪が悪化し、しばらくマスクを付けて我慢して仕事していたのですが、遂にウイルスが左脳まで感染して、論理的思考能力がゼロになってしまったので、入社して初めての病気休暇を申請しました。自宅近くに24時間営業の診療所があり、夜10時すぎにもかかわらず、通常料金で診察してくれたのは助かりました。この時点で熱・咳・鼻水ともにピークに達し、明日の出社はまず不可能と思ったので、担当医師に病欠証明書を発行してもらいました。香港では病欠を使ってズル休みする人が多いので、医師の病欠証明書の提出を義務付ける企業が増えています。


(上)新鮮な野菜・果物が沢山         (下)店頭で豪快にさばかれる食肉
1日ゆっくり休んで心も体もすっきりといきたかったのですが、結局、自宅でたまったメールの対応に追われて睡眠を取ることができず、重たい体をひきづったまま翌日、出勤するはめとなりました。しかし何事も気合が大事です。少し早く自宅を出て、通勤途中の写真を撮って、リフレッシュすることにしました。私は最近、同じ駅の海側にある日本人御用達マンションから、山側にあるローカル雰囲気たっぷりの小さなマンションに引っ越したのですが、心も体も香港人化した私にとって、ローカルな市場で新鮮な野菜や魚、店頭で勢い良くさばかれる食肉を見ていると、朝から大きな元気をもらえます!


(上)いつも立ち寄るパン屋さん           (下)腸詰ソーセージが店先にぶらさがる
朝出勤するときは広東語しか話せない管理人に大きな声でジョウサン!(おはようの意味)とお互いに挨拶して、最初に元気をもらいます。そしていつも朝食を買うパン屋さんで無愛想な小姐に「いつかこの娘を笑顔にさせてやる・・」と秘かな闘志を抱いて、さらに自分を元気づけます。そして、市場では通勤客と入り混じって買い物をしているフィリピン人アマさん(フィリピンは世界最大のメイド輸出国です)の楽しそうな炉端会議を見て、「どうしてこの人達って、お金がなくてもこんなに幸せそうなんだろう?(平均的なフィリピン人メイドの給料は住み込みで3000~4000香港ドル=日本円で約4~6万円)」と感慨深くなって更に元気をもらいます。

最寄駅のMTRサイワンホー駅までは徒歩5分で着きます。
そして大通りに出ると、大勢の通勤客を乗せた2階建てバスがひっきりなしに走る姿は圧巻、亜熱帯特有のむんむんとした空気に排気ガスが入り混じって、何とも言えない活気を感じ、いま世界が不況だとはとても信じられませんし、香港で働いていられる幸せを噛み締めながら、今日もいつもの地下鉄に乗り込むのでした。。


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2009年04月13日 上海出張記
(上)旧租界地区・外灘の夜景     (下)上海随一の繁華街・豫園
体調不良と業務多忙のため、ブログの更新をしばらくお休みさせて頂いておりましたが、この間も様々な出来事がありましたので、少しづつご報告させて頂きます。

まず、3月28日~30日まで2泊3日で上海へ2度目の自費出張してきました。前回は、ロイター時代の上司で当ブログでもお馴染のS氏が主宰する労務セミナーに参加させて頂き、中国ビジネスの現状を知ることが目的でしたが、今回はもう1歩踏み込んで、私が香港で企画している財産形成セミナーのプレゼン資料を見て頂き、上海在住の日本人にとってどのような資産運用ニーズがあるか、ご意見を頂くことが目的です。また、前回は観光の時間がほとんどありませんでしたので、今回は週末の空き時間を利用して、外灘や豫園など昔からある観光地や、浦東や虹橋など新しく発展してきたエリアを見て回りました。香港在住の日本人は約2万5000人ですが、今回の金融危機を受けて、駐在員数は減少傾向にあります。一方、上海には駐在員、現地起業&採用、留学生やその家族を含めると約10万人の日本人が在留しているそうです。戦時中にも約10万人の日本人が租界地区で日本人街を形成していたそうですから、20世紀初頭に匹敵する上海ブームがいま起きていると言えます。上海近郊の蘇州や杭州にも多くの日本人が駐在しているそうですから、華中全体ではちょっとした地方都市と同じぐらいの日本人人口がいることになります。これはまさに多くの日本企業が中国を世界の工場から世界の市場として意識し始めたことの表れと言えるのではないでしょうか?


私は大学時代に北京語を第二外国語として勉強していたことがあり、中国語検定3級までは取得しました。その後、石油業界へ就職したため、中国語とは縁遠くなっていたのですが、ここにきてまた昔取った杵柄が役に立つ幸運を得ました。なにせ、街中では英語が全く通じないので、必然的に北京語を使わざるを得ません。タクシーで移動中も気さくなタクシーの運転手が話しかけてくるので、知っている単語を文法などお構いなく並び立てると、何とか意志疎通することができました。中国で成功しようと思ったら、北京語の能力は必須になるようです。香港に住んでいるので、広東語を勉強しようと思っていたのですが、やはり方向転換して、北京語クラスのパンフレットをもらいにいくことにします。

さて、週末は外灘や豫園での観光を楽しんだ後、翌月曜日に多忙な元上司のスケジュールを1時間だけ空けて頂き、財産形成セミナーのプレゼン内容を見て頂きました。今回は国際分散投資の基本と、年代別おすすめ資産運用方法について具体的な事例を用意したので、自信を持って元上司との面談に臨みましたが、そこは高級官僚や経営者を相手に百戦錬磨の方ですので、簡単には納得して頂けません。グラフやチャートを使った説明も金融先進国の香港では有効かもしれないが、製造業が多い中国ではもっと噛み砕いた説明をしないといけない、そして日本・香港・中国で資産運用するそれぞれの違い、特に香港の優遇投資税制を活用した資産運用方法についてもっと具体的な説明をしないといけない、といった辛口のアドバイスを沢山頂きました。


(上)鼎泰豊の小龍包         (下)マンゴーミルクかき氷
プレゼン内容には課題も残りましたが、また次回の香港セミナーと上海出張へ向けて、やらなければならないことも明確になり、自費で上海まで来た価値は十分にありました。

上海おすすめのお店その1.
日本でも有名な台湾小龍包の鼎泰豊(ディンタイフォン)が上海随一の繁華街である豫園にオープンしました。伝統的な小龍包に加えて、カニ味噌入り、つけ麺式、ワンタン麺式と様々なタイプの小龍包を連れが沢山オーダーしてくれたので、様々なスタイルの小龍包が楽しめましたが、お腹はパンパン、メタボ解消への道がまた一歩遠のきました(汗’’)。そしてデザートは、台湾式のマンゴソースがけミルクかき氷が絶品です!山盛りの器にキリマンジェロのようにそそり立ったマンゴーミルクかき氷は、お口にさっぱりとろけて、満腹のはずのお腹にキューっと吸い込まれていきます。
上海市方浜中路168號豫園坊大樓2F201單元
TEL:86-21-6334-1008


(上)えび・ほたて海鮮焼き       (下)目の前で焼いてくれます
上海おすすめのお店その2.
元上司に連れていって頂いた国際貴都大飯店ホテルの中にある鉄板焼き日本食料理店。ランチタイムはとてもリーズナブルなお値段で、えび・ほたてなどの海鮮焼き、分厚い牛肉ひれステーキが楽しめます。ワイン、日本酒との相性もばっちりで、教育の行き届いた礼儀の良い小姐が次々とグラスを満たしてくれるので、昼間からちょっとした小宴会を楽しめました。香港で同じものを食べたら、値段が3倍ぐらいすると思いますが、上海って食事も何て楽しい・・。でもまたメタボ解消への道がまた3歩遠のきました(大汗’’’)。
上海市延安西路65号
Tel:86-21-6248-1688




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