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香港FA木津英隆のマネーは巡る

香港在住ファイナンシャルアドバイザーによるオフショア資産運用のススメ。海外で自分年金を作りましょう。

プロフィール


香港金融視察ツアー(3月・4月)参加者受付中!

木津 英隆(きつ ひでたか)
ライセンス番号:PIBA-0189-008030

謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長
個別相談申込フォーム

1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAのGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で定期開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!

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過去記事もご参照ください!
私の履歴書(終)リストラからの復活
日本の未来を信じられますか?
行き詰まる日本の企業年金(1)
行き詰まる日本の企業年金(2)
グローバル時代の財産三分法
ドル暴落説の陰謀
人民元預金は有効か?
オフショア運用で得する人は誰か?
オフショア運用にかかる税金
HSBCの口座開設目的
香港投資移民制度について
IFAを活用するメリット(1)
IFAを活用するメリット(2)
IFAを活用するメリット(3)
FAとFPの違い
カナダのランドバンキング
原野商法との違い
0歳から入れる保険
子供の教育費対策プラン(1)
子供の教育費対策プラン(2)
海外で作る自分年金(1)積立投資
海外で作る自分年金(2)貯蓄保険
海外で作る自分年金(3)個人年金
武富士長男事件を振り返る
オフショア運用で相続・贈与対策(1)
オフショア運用で相続・贈与対策(2)
オフショア運用で相続・贈与対策(3)


コメント一覧


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2009年07月31日 機内で3時間閉じ込められる!
深セン宝安空港はとても近代的な設備が整っています。
昨日から上海へ出張に来ています。今回は経費を節減するため、香港からバスに乗り、深セン空港から国内線へ搭乗したのですが、これが大誤算!中国の飛行機はよく遅れると聞いていましたが、案の定、出発時刻は1時間ディレイ。ここまでは想定の範囲内でしたが、次に機内アナウンスで、上海虹橋空港が大雨で滑走路が閉鎖されたため、空港が再開するまで機内で待機するとのこと・・。は~!?とざわつく機内。CAが機内食を2回と、飲み物を頻繁にサービスしてくれたので、幸い暴動には至りませんでしたが、結局、飛行機が離陸したのは予定より4時間も遅れた午後5時でした。昨日予定していた水野氏と立花氏との打ち合わせ時刻には当然間に合うはずもなく、酷い目に遭いました。ブログの毎日更新記録も途絶えたし・・。

それにしても上海ほどの大都市で、多少の雨ごときで空港が閉鎖されるとは・・。上海虹橋空港は市街地に近いエリアにあることもあり、どうもこうした気象の変化には弱いようです。でも上海が本当に国際金融センターになることを目指すのなら、忙しい海外の金融マンにとって、飛行機が予定通り発着できる空港の整備は、最も重要なインフラ条件の一つであるはずです。

この飛行機の中で3時間も缶詰め状態にされました・・。
海側に新しくできた浦東空港は昨日も滑走路が閉鎖されることもなく、全便がほぼ予定通り到着できていたようです。皆さんも大事な出張の予定があるときは、虹橋空港ではなく、浦東空港を利用するようにしましょう。浦東空港から市街地まではリニアモーターカーでわずか7分で到着できるので、これに乗れば渋滞に巻き込まれる心配もなく、到着当日のスケジュールも立てやすいと思います。

今日は、水野氏と立花氏の合同セミナーで司会の大役を仰せつかりました。400名近くの方が参加されるということで、大変緊張しますが、スムーズに司会進行できるよう頑張らせて頂きます。そして明日はエリスコンサルティング社のオフィスをお借りして、個別面談会とミニセミナーを開催します。こちらもどんな人達との出会いがあるか、とても楽しみです。

上海を訪れるのはわずか3カ月ぶりですが、なぜかとても懐かしい感じがします・・。


そりゃー大変だったね!、と同情してくれる方は以下のアイコンをクリックしてください。

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2009年07月29日 香港で投資する魅力(3)税制メリット
株式市況を真剣に見つめる香港人投資家の皆様
香港および海外在住の皆様にとって、香港で投資する一番のメリットは、投資優遇税制により、投資・配当・利息収益が全て非課税になるということです。こうしたお国柄もあり、香港人の投資熱は活発です。昼休みに電器店の前を通りかかると、既にリタイアしたと思われる好々爺たちがテレビの株式市況を食い入るように見つめています。香港にはつい最近まで公的年金制度がなかったので、株取引によって得られる投資収益は好々爺たちの貴重な収入源となっています。また、香港人の友人と一緒に食事をしていても、株式市況のテレビ中継に一喜一憂する姿を頻繁に見かけます。投資は、香港人にとって生活の一部そのものです。

せっかくこれだけ恵まれた投資環境の中にいるのですから、香港で投資をしない手はありません。しかし、投資教育に不慣れな日本人にとっては何を具体的にどう初めて良いのか分からないという方も沢山いらっしゃることでしょう。一番簡単に投資を始められる方法としては、HSBCなどの総合銀行口座と一緒に証券口座も開設して、個別株や投資信託をネットバンクでオーダーする方法が手数料は一番安いでしょう。しかし、頻繁に売買を繰り返していると、手数料はあっという間に2倍、3倍と膨らむので、お気を付けください。

銀行以外では、日本人スタッフのいる地場証券会社を活用する方法もあります。手数料は少し割高ですが、個別の銘柄情報を日本語レポートで毎日配信してくれるので、中国・香港経済の良い勉強にもなります。

日本帰国後も香港の証券口座を維持することは可能ですが、日本居住者となったとたんに、海外で得た投資収益は日本国内で確定申告を行なう義務が発生します。株式や為替取引で得た収益は、年末時点の評価額で確定申告を行なわなければなりません。年初~確定申告時期の間に株価や為替が暴落したら、投資損失が発生しているのに、税金だけが追いかけてくるという事態にもなりかねません。そこで私が駐在員の方にお勧めしたいのが、契約期間が事前に決められた契約型投資信託の活用です。契約型投資信託では、満期を迎えて利益を確定するまで、納税の繰り延べが可能です。外貨建ての個人年金に加入して頂くようなイメージで、できるだけ長い契約期間にして頂き、満期を迎えるときに再び海外居住者となっていれば、合法的に節税することが可能となります。

香港には投資移民制度といって、金融商品や不動産を購入することで、香港の居住ビザを得られる制度もありますので、こうした制度をうまく活用して、悠々自適の配当・利息生活を目指してみては如何でしょうか?

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2009年07月28日 香港で投資する魅力(2)中長期運用のススメ
老後は物価の安い南の島で、悠々自適の利息・配当収入生活を・・
最近、香港駐在の日本人の方と面談する機会が増えましたが、香港駐在期間中に税制面のメリットを生かして、短期投資で利益を上げたいと考える方もいらっしゃいます。もちろん短期投資に適した金融商品をご紹介することも可能ですが、初めて香港で投資される方には中長期運用を前提とした積立投資、もしくは貯蓄型の生命保険を提案させて頂いております。短期投資では市場の短期的な騰落によって損失が出ることもありますが、中長期運用を前提とした積立投資(7月22日のブログ参照)は、景気サイクルを利用した投資手法であるため、中長期的な成長が見込める新興国や商品関連ファンドへ継続投資することで、満期時点では大きなリターンを達成することが可能です。

資産運用には「守り」の運用と「攻め」の運用があり、貯蓄型の生命保険(6月30日のブログ参照)で守りをがっちり固めたら、攻めの積立投資で中長期的な資産形成を目指すべきです。その上で余剰資金がある場合は、マネージド・フーチャーズ戦略を採用したファンド(7月1日のブログ参照)に一括投資することで短期的なリターン獲得を狙っても良いでしょう。投資や保険は短期投資のマネーゲームではなく、中長期的に皆様の夢や目標を実現するためのツールとお考えください。

前回の香港セミナーでご説明させて頂いた、私が考える投資の黄金法則10カ条は以下の通りです。

1.底値買いして、高値で売り抜けるのは一般の投資家には困難

2.時間を味方につけて、長期的なリターンを目指す

3.自分のリスク許容度を知ること

4.理解できない投資商品には投資しないこと

5.リスクを減らすために投資対象を分散すること

6.資産運用の目的をはっきりさせること

7.アドバイザーの意見を参考にしつつ、自分の意思で決めること

8.悲観、懐疑に包まれているときこそ投資のチャンス

9.過去リターンの高いファンドは、既に高値圏の可能性が高い

10.今後の成長が期待できる割安なファンドへ投資する

上記の法則に従って、安定的な中長期運用をして頂ければ、老後は物価の安い南の島で、悠々自適の利息・配当収入生活を送って頂くことも夢ではありません。PLUSに対応した香港の銀行キャッシャカードは、世界中の現地通貨で引き出すことができますので、駐在期間が終わっても、香港の銀行口座はそのままにしておきましょう。


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2009年07月27日 香港で投資する魅力(1)海外ETFとの違い
海外ETFの登場で、日本国内でも海外投資が身近にはなりましたが・・。
私のブログを見て頂いた方より、「最近は日本国内でも手数料が安い海外ETFが購入可能になったので、わざわざ海外で高い手数料を払ってまでファンドを購入する意味がなくなった。」とのコメントを頂きました。確かにおっしゃる通り、短期投資であれば、日本国内の証券会社より海外ETFを購入するのも一つの方法と言えるでしょう。私がお勧めする外国籍ファンドの積立投資は、中長期投資を前提としており、手数料以外のメリットが沢山ありますので、順番に解説していきます。

まずは、ご質問頂いた日本国内で購入できる海外ETFとの違いについて、私の意見を述べさせて頂きます。現在、ネット証券最大手の楽天証券が88種類の海外ETFを取り扱っていますが、そのほとんどが米国市場に上場し、MSCI社などが提供する地域別、国別、セクター別、時価総額別、もしくはそれらを組み合わせた株価指数に連動するETFとなっています。新興国のファンドを米国市場経由で購入することに少し違和感を感じますが、金融知識があり、ネット取引を駆使できる上級投資家の方にとっては良い仕組みだと思います。しかしながら、売買が日本円建て取引に限定されるので、円安局面ではリターンが膨らみますが、円高になると為替差損が発生する可能性が高くなります。


私がお勧めする積立投資では、投資通貨は4種類から選択することができますので、たとえ円高になったとしても、決済時に日本円へ換金する必要はありません。選択できるファンドは200種類以上あり、私どもIFAがそのときの経済情勢に応じて選択するファンドのアドバイスをさせて頂きますし、手数料についても海外ETF並みに安くできる方法をお教え致します。(7月23日のブログ記事「積立投資の手数料を安くする方法」をご参照ください。)

そして香港で投資する何よりの魅力は、私どもIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)が投資家の町医者的な役割を果たしており、皆様の資産構成について適宜アドバイスをさせて頂くということです。日本の証券会社のネット広告を見ていると、手数料の安さを強調する証券会社が多く見受けられますが、売買を繰り返すことによって、手数料の金額はあっという間に2倍、3倍と膨らんでいってしまうでしょう。また、どの海外ETFを、どの通貨で、どのぐらいの期間保有して、どのタイミングで売買するべきか、ということについて、証券会社が一人一人の投資家に具体的なアドバイスをしてはくれないでしょう。

私どもIFAは単なる手数料稼ぎを目的とはしておりませんし、選択したファンドを中長期保有することによって資産を形成するアドバイスをさせて頂いております。ファンドやETFの売買手数料を主な収益源とする証券会社とは違い、私どもIFAは、お客様の資産が増えることによって得られる成功報酬や年間管理手数料を主な収益源とさせて頂いております。IFAとお客様は一心同体の関係にあり、既存のお客様を満期日までしっかりとサポートさせて頂くことが、最も重要な業務となります。投資や保険を含めて、一般的なサラリーマンやOLが利用できる小口投資家向けの金融サービスを多数取り揃えており、お金に関する相談を気軽にできる相手が、私どもIFAです。

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2009年07月26日 私の履歴書(3)マイル走に賭けた青春
昨年、東京で開催された大同窓会にてクラスメイト達と。
高校は受験して、青山学院高等部に進学した。中学時代とはうって変わって、共学付属校の自由な雰囲気の校風に最初は少し戸惑った。一応、制服というものはあるが、制服を着るのは公式行事のときだけ。それ以外は略装と言って、襟付きのカラーシャツとチノパンの着用が認められていた。服装が自由なだけに、逆にセンスというものが求められる。このとき初めて、服装が人生に影響を与えることを知った。

この学校には、大企業の社長令嬢や政治家の息子といった正真正銘のお嬢様やおぼっちゃま君がいた。当時はまだ有名人ではなかったが、2学年上には木佐彩子さん、1学年下には和泉元彌さんもいた。大先輩には尾崎豊さんもいる。帰国子女や交換留学生が多いのもこの学校の特徴だが、井の中の蛙から急に大海原へ放り出されたような気分だった。

昨年、東京で大同窓会があり、久々にクラスメイト達と顔を合わせる機会があったが、国際的な仕事で活躍されている人が多く、こちらも話を聞いていて、刺激になる。高校時代よりも卒業してからの方が、世界各国で活躍する卒業生たちとの交流が深まり、私にとってはこの高校を選んで良かったのだと、いまでは思う。

高校時代は陸上部でした。(イメージ画像です。)
大学はよほど成績が悪くない限り、エスカレーター方式で進学できるので、高校時代は大いに部活動に明け暮れた。中学では水泳部だったが、高校では陸上部に入った。もともと水泳で鍛えた持久力があったので、私は400mと800mの中距離種目を専門にした。陸上のトラック走では400mが一番キツイ種目と言われる。バルセロナ五輪で400m決勝に進出した高野進さんも言っていたが、最後の100m直線で「お尻が4つに割れる」ような感覚になる。トップ選手になると、400mをほぼ無呼吸で走りきるので、ゴール直後は多くの選手が呼吸困難に陥って倒れこむ。そんな過酷な競技だ。私がなぜこんな種目を選択したかというと、スタートダッシュが苦手だったので短距離向きではないし、あまり長距離すぎると持久力が持たなくなるので、スピードと持久力を両方生かせる400mと800mでのタイムが一番良かったからだ。

陸上のリレーは100mx4人の400mリレーが花形だが、400mx4人の1600mリレーというのもある。ちょうど1マイルの距離が1600mなので、通称マイル走とも呼ばれる。私達の代では突出して足の速い選手はいなかったが、持久走が得意なガッツのあるおぼっちゃま軍団だったので、このマイル走だけは大会で上位に進出できる可能性があった。

付属校なので受験はないのだが、高校3年の夏合宿を最後に引退するのが陸上部の慣例だったので、先輩の代から続くマイル走の伝統を後輩に引き継ぐため、日が暮れるまで何度も何度もマイル走の練習をした。練習が終わる頃にはグラウンドに倒れこみ、マネージャーが差し入れてくれる蜂蜜レモンを食べて、息を吹き返すのだった。夏合宿は長野県上田市の市営グラウンドで行われた。盆地性気候なので、夏の暑さはハンパじゃない。合宿最終日に最後の練習を終えると、何とも言えない達成感と、もうこの苦しい練習から解放されるのだという安堵感から頭が真っ白になり、そのままグラウンドの芝生の中に倒れこんだ。我に返って周囲を見回すと、他の部員も皆、芝生に倒れこんでシクシクと嬉し涙を流していた・・。そして合宿所までの帰り道では皆で尾崎豊さんの「17歳の地図」をアカペラで熱唱しながら帰った。いま振り返ってみても懐かしい私の青春の1ページである・・。

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2009年07月25日 私の履歴書(2)中学校で生徒会長になる!
なぜか生徒会長選に立候補することに・・(イメージ画像です。)
中学は、地元の公立中学校に進んだ。横浜育ちとは言っても、海に面していない、周囲を田んぼに囲まれた田舎の中学校である。いわゆるヤンキーも沢山いて、卒業生がバイクでグランドを走り回ったりしていた・・。そのせいか校則も厳しく、毎朝、校門で服装や髪形のチェックが行われていた。個性を失わせる校則に、私は入学当初から疑問を感じていた。

中学時代の私は少しおませな中学生で、いつも下ネタで周囲を笑わせていた。そんな私に付いたニックネームは「教授」。私の下ネタの講義をわざわざ他のクラスから聞きに来る人達もいた。そんなわけで平穏な中学生活を送っていたのだが、中学2年の秋に、担任の先生から呼び出された。

担任「お前、今度の生徒会長選に立候補してみないか?」
私「は?そんなの無理無理。だってもうあの色男が立候補を表明しているじゃないですか?」


その色男とは、学業・スポーツ・ルックスともに抜群のN田君。中学1年のときに同じクラスで、彼のようになれたらいいなといつも憧れていた。その時点でN田君は生徒会の副会長をしていたので、毎年の慣例で言うと、彼が次の生徒会長になることはほぼ確実だった。

担任「いや、お前ならできる。俺はこの学校の閉鎖的な雰囲気を変えたいんだ。俺がバックアップするから、立候補してみろ。」
私「でも、どうやって・・」
担任「文化祭の出し物で、お前を主役にしたドラマを作る。それを校内ビデオでPRすれば、お前を支持する生徒も集まるはずだ。」
私「はー。」

そんなわけで、ドラマの制作が始まった。題名は確か「リバース」。サッカーボールで頭を打たれた私が、異次元の世界にトリップする。そこには校則でがんじがらめの学校があり、先生に対するお時儀は必ず90度、生徒は先生に対して絶対的な服従を強制される、そんなストーリーだったと思います。

そんな閉鎖的な雰囲気の学校を、私とヒロイン役の女子生徒が、校則改正のために立ち上がる、いつか私とヒロインの間に恋心も芽生えて、顔の見えないキスシーンも・・。

このドラマは校内で大受けし、あっという間に私への支持が集まって、生徒会長選では事前の予想を覆して圧勝してしまいました。その後、私は本当に校則改正へ向けて奔走することになるのですが、ドラマの役名が「上杉祥」だったので、男子生徒からは「上杉会長」と呼ばれ、女子生徒からは「上杉く~ん」と黄色い声援が飛ぶはめになりました。タッチみたいな話で、すみません。

校則改正は職員室の分厚い壁に阻まれ、1年の任期で達成することはできませんでしたが、閉鎖的な学校の雰囲気を変えるための一石を投じることができたと思います。

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2009年07月24日 私の履歴書(1)幼少時代
幼少時代の写真。近鉄の帽子が好きでした。いまは中日ファン・・
「お金の話ばかりしててもダメよ!」と、ある人に戒められた・・。でも、おっしゃる通りである。この仕事の責任の重大さに改めて気付かされた。いま所属するIFAでは投資商品と保険商品の両方を取り扱うことができるが、投資商品の営業にはそれほど苦労していない。もともと私の得意分野であるし、基本的に夢を語ることが仕事なので、皆さんと一緒に将来の楽しい話をすることも私の得意分野である。

しかし、保険の話は全く異なる。お問い合わせのメール1通1通に、自分に万が一のことがあったときでも愛する家族を守りたい、生まれてくる子供の将来のために親として何かしてあげたい、そんな切ない思いが伝わってくる。ひょっとしたら私が返信するメールの内容によって、この人の人生を変えてしまうかもしれない。そう思うと、メールに書く文章の一言一言に慎重にならざるを得ない。私の仕事は、お客様に対して常に誠実であることが求められるし、一人一人のお客様とじっくり時間をかけて将来プランのお話をさせて頂く必要がある。しかし、香港在住以外のお客様は距離的&時間的制約により、セミナーや個別面談の場でじっくり時間を取ることが難しいので、せめてこのブログで私の人となりを知って頂くことが、皆様に対する誠意だと思う。

子供の頃はぼーっとしてて、いつも母に心配ばかりかけていたようです。
そこでこの週末は、お金の話は一休みして、自分自身について語ろうと思う。日経新聞のパクリで申し訳ないが、「私の履歴書」と題した。いつか本当に日経新聞に掲載してもらえる日が来ると良いが・・。

私の両親は二人とも長崎生まれの長崎育ち、先祖も江戸時代から代々、大村藩に仕えた家柄だそうだ。私も昭和49年に長崎市内で生まれたので、そういう意味では生粋の長崎っ子、九州男児である。父は厳格な九州男児で、子供の頃から厳しく躾けられた。母はいまもそうだが、典型的O型のおとぼけタイプで、私の性格は母に良く似ていると思う。でも、見た目は若いころの父そっくりだそうで、血は争えないものである。この年になると、素直にそう思う。

幼稚園までは長崎、小学校1~2年は福岡で、自然に囲まれた環境でのびのびと育った。家の裏山で野ウサギを追いかけまわしたり、小川でホタルを見に行ったりしたものである。私には3つ上と2つ上の姉がおり、いつも一緒に遊ぶ相手は年上の女の子達ばかりだった。だからいまでも年上の女性と話すのが好きである。年下の女性と話すのは、最近までいつもドギマギしていた・・。

福岡では、私達姐弟と年齢構成が同じ3姉妹と姐弟ぐるみで親友になった。私と年齢が同じM子が一番活発な少女で、毎日、海や川や山へ引っ張り回された。そのM子もいまでは備前焼のショップを経営するオーナーである。一見様はお断りのお店で、M子に会うためだけにわざわざ遠方から足を運んでくるお客様もいるらしい・・。

小学校3年で横浜へ転校になったが、九州弁が通じなくて、いきなりイジメに遭った・・。子供は残酷である、いや、子供にとって転校は残酷である。でも私の時代はまだガキ大将みたいな人がクラスには必ず一人いて、私がイジメに遭っている現場で「お前らー、何やってんだー!」とガキ大将が一喝してくれた。いまでも感謝してます、有難う、K村君・・。

イジメは日本の閉鎖的な環境が引き起こす社会問題だと思う。他の人種と交わることを知らない人達は、いつまでも自分が住んでいる井戸の中から外に出ることが出来ない。だから自分の子供は少しお金がかかっても、インターナショナルスクールに入れたいと思う。

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2009年07月23日 積立投資の手数料を安くする方法(1)
初めて海外で投資される方、元手はないが将来のために財産形成されたい方、株価の短期的な騰落によるリスクを減らしたい方に、私がまずお勧めしたいのが、外国籍ファンドの積立投資です。中国株やインド株など騰落率の大きいハイリスク・ハイリターン型の投資対象を毎月一定額で積み立てていくことで、景気サイクルを利用して中長期的に大きなリターンを達成することを目標とします。ファンドの選択は約200種類ありますが、中長期的に保有可能なファンドを選択し、景気後退期においても積立を停止することなく継続投資することが、積立投資を中長期的に成功させるコツとなります。

積立投資の契約期間は5年~25年の間で設定することができ、積立開始から19ヶ月目以降は、積立の停止や部分取り崩しも可能となります。但し、最初の18ヶ月間に積み立てた資金は初期口座管理となり、初期口座内の資金は満期まで取り崩すことができません。また、初期口座の時価総額に対して年間6%の手数料が徴収されるので、最初の18ヶ月間は手数料負担率が高くなります。また、クレジットカード引き落としの場合は月間引き落とし額に対して1%、ファンドの選択をIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に委託する場合は口座全体の時価総額に対して年間1.5%の手数料が徴収されます。


上記の手数料を合計すると、最初の18ヶ月間は8.5%の手数料が徴収されることになりますので、積立投資による複利効果を実感できるようになるまで、少なくとも4~5年はかかることになるでしょう。しかし、上記の手数料を安くする方法もありますので、順番に解説していきます。

1.毎月の積立額がUSD500以上の場合、最初の18ヶ月間、保険会社からボーナスがもらえる制度があり、例えばUSD500で25年契約を結んだ場合、毎月の積立額に対して27.5%の上乗せボーナスが支給されます。年間6%の口座管理手数料を支払っても、お釣りがくる計算ですので、最初の18ヶ月間は少し無理をされてでもUSD500以上の積立をお勧めしております。19か月目以降は、USD250まで毎月の積立額を減額することが可能です。

2.クレジットカードではなく、HSBCなど香港の銀行口座引き落としの場合、1%の引き落とし手数料は発生しません。最近、香港でHSBCの口座開設は誰でも簡単にできるようになりましたので、是非、香港にお越し頂いて口座開設されることをお勧め致します。香港の銀行口座は、ファンドで得たリターンを受け取る口座としても便利に活用することができます。


3.ファンドの選択を手数料を払ってまでIFAに委託する必要は全くありません。冒頭で申し上げた通り、中国株やインド株など騰落率の大きいハイリスク・ハイリターン型の投資対象を毎月一定額で積立投資し、中長期保有することが積立投資を成功させるコツとなります。選択したファンドの見直しは4~5年に1回行なえば十分なので、自分でファンドを選択しても、IFAが選択しても、運用結果に大きな差は出ません。むしろ、リターンを犠牲にして毎年1.5%の手数料を払い続けることが、投資家にとってのリスクとなります。

積立投資を成功させるもう一つのコツは、上記のような手数料を如何にして安くすることができるか、安くなった手数料分を追加投資に回すことで、更に大きなリターンを目指すことにあります。


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2009年07月22日 積立投資のススメ(26年後の皆既日食のために)
皆既日食はNHKのテレビ中継で見ましたが、人間は太陽によって生かされているということを実感しました。まさに奇跡の光景ですね。26年後、再び皆既日食が日本で見られるとき、最高級の天体望遠鏡で観測したいという夢をお持ちではありませんか?

さて、元手はないが将来のために今から財産形成を始めたい、あるいは初めて海外投資をするので出来るだけリスクを減らして中長期的なリターンを目指したいという方に、私が最初にお勧めするのが、ファンドの積立投資です。先日の香港セミナーでもご紹介させて頂きましたが、積立投資は騰落率の大きいハイリスク・ハイリターン型のファンドを毎月一定額で積み立てていく投資手法です。

積立投資では例え市場が右肩上がりに成長しなかったとしても、景気サイクルを利用することで大きなリターンを達成することが可能です。中長期的に保有可能なファンドを選択し、景気後退期でも積立を止めることなく、継続投資することがコツとなります。と言われても具体的なイメージが沸かないと思うので、グラフを見ながら解説します。

(上)積立シミュレーション(1)3ドル→3ドル  (下)最終リターンは60%
積立シミュレーション(1)は、株価が3ヶ月間で3ドルから1ドルまで下落したが、その2か月後に株価は3ドルに戻った、という前提です。この間、毎月$300の積立投資をしていたら、株価が3ドルから3ドルに戻っただけにもかかわらず、60%の最終リターンを出しているのがお分かり頂けると思います。

下図の当月ユニット数にご注目頂きたいのですが、株価が一番高かった1月と5月の積立ユニット数は100ユニットのみ、逆に一番株価が安かった3月の積立ユニット数は300ユニットと、株価が安い時ほど多くのユニット数を積立できていることがお分かり頂けると思います。

リンゴに例えるならば、リンゴの値段が1個300円のときは1個だけ買う、リンゴの値段が1個100円のときは3個まとめて買う、こうして毎月買い溜めたリンゴを、リンゴの値段が300円に戻ったときを見計らって全て売却すれば、十分なリターンが出る仕組みです。しかも皆さんが購入するリンゴ(=ファンド)に賞味期限はありません。


(上)積立シミュレーション(2)5ドル→5ドル  (下)最終リターンは98%
次に、積立シミュレーション(2)をご覧ください。株価が5ヶ月間で5ドルから1ドルまで下落したが、その4か月後に株価は5ドルに戻った、という前提です。この間、毎月$300の積立投資をしていたら、最終リターンは98%となり、(1)のシミュレーションよりも高いリターンが出ていることがお分かり頂けると思います。

つまり、積立投資においては景気の谷が深い方が、より高いリターンが出る仕組みになっています。昨年のリーマンショック以降の中国株のように、金融危機で株価が大きく下落していたときに毎月積立投資されていた方は、今年前半の株価回復を受けて、大きくリターンが膨らみ、笑いが止まらない状態になっていることでしょう。

積立投資は市場の騰落を利用した投資手法であり、株価が上がっても下がってもそれぞれ良いことがあることがご理解頂けたと思いますが、更に儲かるパターンが(3)のシミュレーションです。

(上)積立シミュレーション(3)5ドル→1ドル→5ドル            (下)最終リターンは160%
株価が1ヶ月間で5ドルから1ドルまで下落、その1か月後に株価は5ドルに戻った、そしてまた1ヶ月後に1ドルまで下落して、1ヶ月後に5ドルに戻った、という前提です。この間、毎月$300の積立投資をしていたら、最終リターンは160%となります。

このように、ジェットコースターのように乱高下を繰り返す市場が、積立投資で高いリターンを目指す投資家には最も向いていると言えます。具体的には中国・インドなどの新興国市場、金・エネルギー・穀物などの商品市場がこれに該当します。

積立投資では、金融危機で世界中の株価が下落しても全く焦る必要はありません。むしろ千載一遇のチャンスと捉えてください。大事なことは毎月の投資額を減らすことなく、継続投資することです。ほっておいても26年後、最高級の天体望遠鏡で日食を観測できるぐらい、貴方の資産は膨らんでいるはずです。

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2009年07月21日 上海で個別面談会&セミナー開催のお知らせ
久米島土産の酒のつまみも持参します。セミナー終了後、良かったら夕食もご一緒しましょう!
8月1日(土)に上海で開催させて頂く個別面談会の定員が残り2名、セミナーの定員が残り5名となりました。これを機会に、是非とも上海在住の日本人の皆様とお知り合いになれたらと考えておりますので、お気軽に以下の参加申し込み書をメールでご返信頂ければ幸いです。

【講師プロフィール】
木津 英隆(きつ ひでたか) 1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。
1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港在住の投資&生命保険アドバイザーとして活動中。香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「香港で財産形成セミナー」を月1回開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用アドバイザーとなることを目指して、積極活動中です。

【セミナー内容】
(1)香港金融事情と香港で投資する魅力
(2)国際分散投資とは?
(3)積立投資と複利効果
(4)マネージド・フーチャーズ戦略とは?
(5)海外居住者の生命保険加入について


【上海個別面談会およびセミナー日程】
日程:8月1日(土)
場所:エリス・コンサルティング
個別面談会 10:00~12:00(事前予約制)
セミナー 17:30~19:00 (定員10名)

<個別面談会およびセミナー参加申込書>
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個別面談:10時~、11時~、希望しない (いずれか選択して下さい。)
セミナー:参加する、参加しない (いずれか選択して下さい。)

メール返信先:hidetaka.kitsu@gmail.com

個別面談会やセミナーでご質問されたいことがございましたら、事前にメールでお知らせ頂ければ幸いです。また、セミナー終了後には、お時間のある方と夕食もご一緒させて頂ければと思います。久米島土産の酒のつまみも持参しますので、こちらもお気軽にご参加ください。

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