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香港FA木津英隆のマネーは巡る

香港在住ファイナンシャルアドバイザーによるオフショア資産運用のススメ。海外で自分年金を作りましょう。

プロフィール


香港金融視察ツアー(3月・4月)参加者受付中!

木津 英隆(きつ ひでたか)
ライセンス番号:PIBA-0189-008030

謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長
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1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAのGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で定期開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!

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過去記事もご参照ください!
私の履歴書(終)リストラからの復活
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ドル暴落説の陰謀
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2009年08月31日 貯蓄型医療保険について
独身の方も万が一の病気・事故に備えましょう!
俺は(私は)一生独身を貫き通すつもりだ、でも大きな病気・事故で働けなくなるのが不安、万が一のことがあったときに住宅ローンの負担を家族に残すわけにはいかない(海外の住宅ローンは日本のような団体生命保険の制度がありません)、といった方にお薦めしたいのが、貯蓄型の医療保険です。USD建ての保険ですが、便宜上、日本円建てで表記します。

<契約条件>
35歳男性、非喫煙の場合
掛け金:1,000万円
支払い期間:15年

<年間保険料>
基本契約:23万円 (48種類の重大疾病と死亡保障)
Total Disability Benefit:5,800円 (身体障害者となった場合、以降の保険料支払い免除)
Accidental Death Benefit: 1万円 (事故で亡くなった場合、追加で1,000万円の保障)

<保障内容>※48種類の重大疾病もしくは死亡した場合
85歳未満:100%保障
85歳以上~90歳未満:140%(保険金を40%割増し)
90歳以上~95歳未満:145%(保険金を45%割増し)
95歳以上~100歳未満:150%(保険金を50%割増し)

<解約返戻金>
60歳:380万円 (元本の1.10倍)
70歳:418万円 (元本の1.20倍)
80歳:455万円 (元本の1.31倍)
100歳:1,500万円 (元本の4.33倍)

上記の貯蓄型医療保険は、貯蓄型生命保険の特約として掛け捨てで契約することも可能ですが、高額な死亡保障を必要とされない方にとっては、万が一の病気や事故を保障してくれる上記のプランが適していると言えます。こうした保険に入っておけば、心おきなく仕事に専念することができますね!

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2009年08月30日 私の履歴書(11)格付け会社へ転職
NY出張のクルーズディナーで、S&P本社社長と同じテーブルになる!
2003年末、日本への帰国を決めた私は、心の洗濯のため、2カ月間の長期休暇を取った。インドネシアのバリ島でのんびりと過ごし、心も体もリフレッシュすることができた。その後、日本へ帰国し、ロイタージャパンへ転勤のお誘いも頂いていたが、新しい分野の仕事にチャレンジしたかったので、米系格付け会社S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)への入社を決める。S&Pは、銀行や事業会社に対する信用格付け、保険会社に対する保険金支払い能力格付け、証券化商品に対する格付けなどをグローバル市場基準で評価することで有名な会社だが、私が営業担当したのは、当時はまだ新しい事業分野であった投資信託格付けと株価指数サービスであった。

投資信託の格付けは、ベンチマークと呼ばれる株価指数を上回るリターンを出しているかどうか、ファンドマネージャーの投資戦略、アナリストによる調査体制など、定量的なデータと定性的な評価によって総合的に判断される。日本で確定拠出年金制度(日本版401k)が開始されたことにより、401kが導入された企業の従業員は、自分で投資信託を選択し、運用結果に対して自分自身で責任を持たなければならなくなった。しかし、ゲートキーパーと呼ばれる401kの運営管理機関も、提供する投資信託のクオリティには責任を問われることになる。そこでS&Pが提供する投資信託格付けが脚光を浴びることになった。業界最大手の運営管理機関と、約30種類の投資信託格付けの契約に成功し、ここでも私は過去最高の年棒を獲得することに成功した。しかし、喜びも束の間だった・・。これについては次号のブログでお話する。

2009年6月10日ブログ「格付けは無意味か」でも書いたが、格付けアナリストは広範な業界知識と高い倫理観が求められる仕事である。格付け会社が出す格付けが本当に信頼できるものかどうか、それは市場の透明性によって支えられている。インサイダー取引や不正会計操作が横行する市場では、格付けは機能しなくなる。また、昨年の金融危機で、多くの証券化商品の格付けが短期間の間に最高格付けAAAからデフォルト(債務不履行)まで陥落したが、複雑化した市場に格付けの機能が追い付いていないという問題もあると思う。

いずれにしても、S&P勤務時代に出会った多くのアナリスト達との対話を通して、私自身も広範な金融知識と、市場に対する倫理観を学ぶことができた。私のキャリアの基礎は、営業と顧客サポートの基本をロイターで学び、金融知識と倫理観をS&Pで学んだことで、支えられていると言っても過言ではない。サラリーマン人生から卒業した今、これからは生涯、独立した資産運用コンサルタントとして、この2社で学んだ経験を糧にして、正義感と倫理観を持って、お客様にとって本当に必要な資産運用サービスを提案するために邁進していきたい!

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2009年08月29日 私の履歴書(10)香港を去る決断
大好きだった香港を去らねばならなくなった決断とは?
深センから広州へ移動する特急列車の中でこのブログを書いています。週末は中国在住の日本人の方と面談する機会が増えてきました。年中無休、24時間体制で頑張っておりますが、まだまだ仕事が足りません・・。今日は仕事の話は一休みして、私自身について語ります。香港へ来て4年が過ぎた頃、ロイター香港のトップセールスマンとして順風満帆に見えた香港生活に、大きな困難が迫っていました・・

2003年に入っても、日系金融機関の不良債権問題はいまだ解決しておらず、合併による合理化、組織再編を伴うリストラ、大幅なコスト削減策と、グローバル市場での生き残りをかけて次々と対策が打ちだされていた。金融機関の勝ち組と負け組の差がはっきりと現れ、ロイター社内でも勝ち組の金融機関を担当することが一種のステータスになっていた。私は日系担当だったので、勝ち組と負け組を選ぶ選択肢はなく、香港に進出している日系金融機関と命運を共にしなければならなかった。しかし、市場では日系金融の半数以上が外資に買収されると、まことしやかに囁かれていた時期でもある。

突然、大手銀行の担当者より呼び出しを受けて訪問すると、このような話を切り出された。「御社のライバル会社のT社より、ロイター端末の半値で、情報端末のオファーを受けた。ついては、いま契約しているロイター端末の契約を全て解除したい・・」

まさに寝耳の水の話だ。この大手銀行は昨年の合併プロジェクトで、情報端末を全て入れ替えたばかり。それをわずか半年で解約を申し出てくるとは・・。ライバル会社のT社も、商売を取るためなら手段を選ばない策に出てきた。情報の安売りは、業界全体の利益にならないことを分かっていないのか!

結局、この話はロイター香港の社長も巻き込んで、期間限定の特別割引価格をロイターが提示することで丸く収まった。その後、ライバル会社のT社は経営困難に陥り、ロイターへ身売りすることになったのだが・・。とにかく私はこの一件で、ほとほと疲れ果ててしまった。

その後に香港を襲ってきたのが、SARS(重症急性呼吸器症候群)だ。市民全員がマスク着用を義務付けられ、街中が暗い雰囲気となり、新規のビジネスの話ができるような雰囲気ではなくなってしまった。私は大好きだった香港という街に絶望してしまった。心の中で5年間一度も思わなかった言葉が聞こえてきた。

「日本へ帰ろうか・・」

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2009年08月28日 0歳から入れる保険
子供が生まれたら、保険へ入れてあげましょう。きっと感謝されます・・。
一昨日の香港セミナーで、大人向けの貯蓄型生命保険の説明をしていたら、「子供のために入れる学資保険のようなものはないのでしょうか?」という質問を受けました。

もちろん、ありますとも!生命保険は加入年齢が若ければ若いほど有利です。0歳のときに、親が子供のために保険へ加入していれば、子供が成人する頃には、配当に複利効果が付いて、ちょっとした資産になっています。例えば、いま私に0歳の女の子がいたとすると、以下のような保険に加入することが可能です。米ドル建ての保険ですが、便宜上、日本円建てで表記します。

<契約条件>
0歳女子
支払い期間:10年 年間保険料:30万円
掛け金:2,000万円 (死亡保障割増オプション付き)

<解約返戻金>※子供の年齢
20歳:483万円 (元本の1.58倍)
30歳:861万円 (元本の2.83倍)
65歳:4,823万円 (元本の15.83倍)

<死亡保障>※子供の年齢
70歳:8,918万円
80歳:1億1,125万円
100歳:1億7,415万円

上記の解約返戻金と死亡保障は、保険会社の現在の配当率に基づいて計算されておりますので、必ずしもこの通りになるとは限りませんが、格付けが高く財務状況が良好なカナダ系保険会社を利用しておりますので、上記の配当率は信頼性が高いものと考えることができます。

生まれた子供のために10年間で支払った保険料は300万円だけですが、配当と複利の効果により、子供が成人する20歳時点で647万円 (元本の2.12倍)、子供が結婚する30歳のころに861万円 (元本の2.83倍)の資金をプレゼントできることになります。また、65歳の定年退職時には4,823万円 (元本の15.83倍)にもなっているので、老後の生活資金としても十分な金額です。学資保険のように用途は教育費のみに限定されませんので、結婚費用やマンション購入費用として使うこともできます。

子供が生まれたら、その子の明るい未来のために、保険へ入れてあげましょう!
きっと感謝されます・・。

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2009年08月27日 日本の未来を信じられますか?
OBの年金減額に取り組まなければならない日本企業の現実とは?
本日の日経1面記事「視界不良の企業年金」より抜粋します。

「大切な年金について減額をお願いせざるを得ない・・・・・」。終身雇用と年金が大きな支えとなってきた日本株式会社。だが、こんな通知が会社からいつきても不思議ではなくなっている。この文面は日本航空の西松遥社長が5月下旬に同社の年金受給者らへ実際に送った手紙の一部。年金給付額が予定の半分以下に減る可能性があると伝えた。(中略)各社はJALの動向をOBの年金減額の試金石とみている。「JALが踏み切れば雪崩を打ったように追随する可能性がある」。(中略)一般に年金は賃金の後払いと考えられ、生活への影響が大きいOBの減額は欧米ではご法度。

欧米では非常識なご法度に取り組もうとしているのが、いまの日本企業の現実です。現在、年金を受給しているOB世代がこのような状況なのですから、いま現役の私達がOB世代になったときに日本国や日本企業からまともな年金がもらえると思いますか?それは到底無理な話です。支払った年金と同じ額が返ってくれば良い方でしょう。昨日の香港セミナーでは日本国が抱える構造問題について説明させて頂き、日本国の中長期的な成長が残念ながら望めない状況なので、いま保有している日本株や日本国債を早期売却し、日本で加入した生命保険は見直しをするようお薦めさせて頂きましたが、参加者の反応は大きく2つに分かれます。セミナー後のアンケートにびっしりと質問が書かれていてセミナーが終わった後もしきりに質問されてくる方と、アンケートに何も記入せずに無言で退出される方・・・。

私の論点に賛成できない方がいることは承知しておりますが、私は自分の論点を変えるつもりはありません。1989年のバブル崩壊後、誰もが大国日本の復活を夢見て、日本株や日本国債を購入し続けてきましたが、20年たったいまでも、日経平均株価はバブル時最高値の4分の1の水準にとどまり、日本国債は超低金利状態が続き、日本経済の長期凋落傾向には歯止めがかかりません。このような低金利環境で現預金を保有し続けるだけでは資産価値を増やすことができず、日本国の自給率も先進国中で一番低いレベルであるため、食糧を輸入に頼らなければならず、物価高騰に伴って現金価値が目減りすることは避けられません。

自分はいつか日本へ帰国する予定なので、外貨で資産を持つのは不便とおっしゃる方がいますが、それは全く本末転倒な考え方です。将来的に日本へ帰国する予定のある方こそ、外貨で資産を持つべきなのです。日本経済の長期凋落傾向が続けば、皆様が日本国内に保有する株式、債券、保険、不動産、現金など全ての資産価値が下落します。逆に、これから中長期的な成長が見込める新興国や商品関連ファンド、格付けが高くて財政能力が健全な保険会社の貯蓄型保険を保有していれば、日本円に対してそれらの資産価値が増大することが期待できるので、私達が老後を迎える頃には、不動産と物価が安くなった日本国内で悠々自適のリタイアライフを送ることが可能です。

私の論点を信じるか信じないかは皆様次第ですが、迷っている時間はあまりありません。中長期リターンを狙う年金型の積立投資でも、元本確保型の一括投資でも、格付けの高い貯蓄型保険でも、皆様のライフプランに適していればどれでも構いません。一番大切なことは、いますぐに行動を起こすということです。

私の論点に同意しますか?

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2009年08月26日 海外医療保険について
海外で万が一の場合に備えて、医療保険には必ず加入しましょう。
多数の方よりお問い合わせ頂いておりました海外医療保険につきまして、ようやく日本語の要約資料を準備することができましたので、概要のみ簡単にブログでご報告させて頂きます。

医療サービスが受けられるカバーエリアは、中国およびアジア周辺国へお住まいの方は、「米国を除くワールドワイド」をご推奨しております。カバーエリアに米国を含めることも可能ですが、保険料が大幅に高くなるので、米国へご滞在する予定のある方以外はお薦めしておりません。保険プランは、医療費の年間利用限度額別に4種類あり、最大で年間US$340万までの入院、手術、外来、歯科治療、および健康診断費用がカバーされます。

また、救急搬送、臓器移植、自宅介護、末期治療、AIDS治療、他国への緊急搬送、海外で亡くなった場合の本国送還費用、身内にご不幸があった場合の緊急帰国費用、カバーエリア以外の緊急治療費などがカバーされますが、保障額はプラン毎に異なります。入院、手術費用はキャッシュレスサービスとなりますが、外来、歯科治療および健康診断費用は後日クレーム方式となります。また、5名以上の団体契約でグループ割引が適用されます。

不幸にも海外で事故に遭ってしまった場合は、加入している保険内容によって、運ばれる病院も変わってくると言います。海外で活躍されている日本人の皆様、万が一の事故・病気に備えて、医療保険には必ず加入されることをお薦め致します。上記医療保険の詳細資料をご希望の方は、メールでご連絡ください。

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2009年08月25日 広州セミナー時間変更のお知らせ
参加費無料ですので、広州在住の日本人の皆様、お気軽にご参加ください。
8月29日(土)の広州セミナーの開始時間を16時30分に変更させて頂きます。終了予定時刻は18時を予定しており、その後、希望者と一緒に懇親会を開催させて頂き、ビールでも飲みながら、ざっくばらんにお話できればと考えております。まだ定員まで余裕がございますので、広州在住の日本人の皆様、お気軽にご参加ください。

広州セミナーの概要は、以下の通りです。



【講師プロフィール】
木津 英隆(きつ ひでたか) 1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。
1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港在住の投資&生命保険アドバイザーとして活動中。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア/タックスヘイブン籍の投資商品、生命保険、医療保険、相続税対策商品などをご提案。節税対策も含めてトータル投資効果を最大化することを目標とする。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「香港で財産形成セミナー」を月1回開催。香港・中国・日本で皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中。

【セミナー内容】
アジアNo.1の国際金融センターである香港を活用し、日本もしくは海外で豊かな老後生活を送るための投資、保険、および節税対策について講義させて頂きます。

(1)香港で投資する魅力
(2)国際分散投資とは?
(3)積立投資と複利効果
(4)ランドバンキングとは?
(5)海外居住者が生命保険に加入するメリット

【広州セミナー】
日程:8月29日(土) 16:30~18:00 (定員15名)
場所:広州東駅3階総合楼B区会議室
セミナー参加費無料
セミナー後、希望者と懇親会を開催します!

<8月29日広州セミナー&懇親会参加申込書>
お名前:
Emailアドレス:
携帯番号:
いずれか選択:セミナーのみ参加 or セミナーと懇親会参加
メール返信先:hidetaka.kitsu@gmail.com
お問い合わせ先:+852-9062-0532(木津直通)

セミナーでご質問されたいことがございましたら、事前にメールでお知らせ頂ければ幸いです。当日、会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。

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2009年08月25日 在外選挙投票を終えて
在外選挙投票に行ってきました!
日本国内の衆議院選挙投票日がいよいよ今週末となりましたが、香港総領事館での在外選挙投票は昨日が最終日でした。相変わらず仕事に追われる毎日ですが、今回の選挙だけは歴史的な選挙になる可能性が高いので、私も一票投じさせて頂きました。在外選挙はとても良い制度ですね。私の投じる一票が海を越えて、両親の住む神奈川県の選挙区に届くのかと思うと、少し不思議な感じとワクワクする感じがします。海外在住者が在外選挙の権利を得るためには、最寄りの日本領事館で事前に在外選挙人証を登録しておく必要があります。投票方法は、(1)在外公館投票、(2)郵便投票、(3)日本国内における投票の3種類ありますが、領事館が近くにある場合は(1)の方法が便利です。領事館が近くにない場合は(2)の方法で日本から郵送で投票用紙を取り寄せることができます。選挙の時期に一時帰国を予定されている方は(3)の方法でも投票可能です。

どの政党に投票するかについては、皆様それぞれの思いがあるかと思いますが、私にとっての選択ポイントは「移民政策」の導入と「金融鎖国政策」の撤廃、この2点に尽きます。日本は人口が減少していく中、少子高齢化による年金不安、食糧自給率低下に伴う物価高騰、世界一高い法人税&所得税、先進国中で最悪の赤字国債残高といった問題の解決を図る糸口が移民政策ではないかと思います。中国やインドを見ても明らかなように、世界の成長センターになっているのは人口が増え続けている国です。8月11日ブログ「世界一移民が多い都市」でもご紹介させて頂いたとおり、中国やインドからの移民を積極的に受け入れているカナダのグレータートロント地区は、やはり内需主導によって経済成長と不動産価格の上昇が続いています。国家の全ての政策はヒトがあって成り立つものです。ヒトが減り続ける国では、どんなに良い政策を立案しても十分な効果を上げることができません。

もう一つ、日本が緊急に改善すべき問題が「金融鎖国政策」です。90年代の金融危機で多くの金融機関が再編・淘汰されましたが、金融サービスの規制緩和という観点で見ると、残念ながら日本はまだ周回遅れの状況です。マネーはより自由な市場を求めて、香港やシンガポール市場への流出が続いています。海外では日本国内市場と比べて、明らかに利回りと手数料が有利な保険・投資商品があるため、それに気づいた海外駐在員の方は、多くの方が駐在期間中に海外で資産形成をされています。海外の金融商品の仕組みを知っている者にとっては、日本国内の金融商品で魅力的なものが少ないことに気付かされます。日本国内の金融機関を保護するために、日本国内の法律で外国証券業者や外国保険業者に対する規制を設けていますが、これらの規制を撤廃し、日本版ビッグバンを実現させることで、世界標準の金融サービスを日本国民が享受できるようにするべきです。

日本の将来は「移民政策」の導入と「金融鎖国政策」の撤廃にかかっていると言っても過言ではない、と私は思います。もちろん皆様それぞれの立場があると思いますので、私の考えを他人に押し付けるつもりはありません。一番大切なことは、海外に住んでいても、愛する母国・日本のため、貴方の持つ一票を投票箱に投じる行動です。

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2009年08月24日 香港でBBQとボート体験会
自然豊かなタイタムの海は、太古城より車で約20分の距離
昨日は、ドラゴンボート体験&BBQ食べ放題イベントがありました。天気は快晴、青空と太陽の下、まずはドラゴンボート体験から・・。ちっちゃいがパワー抜群の元女子キャプテン、M女史の指導の元、7名の体験パドラーの皆さんに早速、ドラゴンボートを漕いで頂きました。最初は漕ぎ方が少しぎこちなかったものの、すぐにコツをつかんで頂き、漕ぐタイミングもばっちり合って、ボートはスイースイーと力強く前進していきました。私達が週末にボート練習しているタイタム村は、日本人が多く住む太古城エリアから車で約20分と便利なロケーションにありながら、自然が豊かで、香港の喧騒を忘れて、体験者の方も朝から早起きして頂き、健康的な日曜日を楽しんで頂きました。

ほぼ貸し切り状態・・。香港では穴場のBBQスポット。
体験ボートで汗をかいた後は、お楽しみのBBQ食べ放題イベントです。ボート練習場のすぐ近くにBBQ店があり、民家の庭先のような所ではあるのですが、私達以外に客はおらず、貸し切り状態でBBQを楽しめました。食材、ビール、ソフトドリンク、炭、コンロ等は、お店が全部用意してくれるので、私達が用意したのは持ち込みの赤ワイン10本だけです。参加者19名で、ワイン10本はちょっと多いかなとも思いましたが、暑かったこともあり、氷で冷やした赤ワインはあっという間に売り切れてしまいました。このクラブはやはり酒豪が多いぞ・・。

次回は9月末に、お月見&BBQナイターイベントを開催します!
今回のイベントが好評だったので、次回は9月末に同様のイベントを、BBQはナイターにして、お団子を用意して、お月見しながらのナイターBBQを企画させて頂こうと思います。今回、遠方で来られなかった方も、日焼けが気になって参加しなかった方も、次回は午後集合となりますので、奮ってご参加ください!

次回のお月見イベントに参加したい!と思った方は、以下のアイコンをクリックしてください。

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2009年08月22日 私の履歴書(9)ロイターのトップセールスマンになる!
ロイター香港で売上1位となり、仕事が絶好調だった時期。
香港へ来て良い仲間ができ、顧客企業の信頼も得て仕事は順調、日本人カスタマーサポート担当のG女史がロイタージャパンから香港へ転勤してくれたおかげで、私の仕事量にも余裕ができて、休暇をもらっては海外へダイビングや旅行に出掛けていた。最初は苦手だった営業も、まずは自分自身を売り込む、商品ではなくサービス内容をアピールする、どんな細かい要望にも誠意をもって対応する、といったことを繰り返しているうちに、自然と新しい仕事の依頼が入って来るようになった。気が付いたら、私はロイター香港の営業部で売上1位のトップセールスマンになっていた!年収はコミッション込みで1000万円を超え、大学を卒業したときに漠然と抱いていた30歳までに1000万円プレーヤーになるという目標をいとも簡単に達成してしまった。しかし、私はコミッション目当てで仕事をしたことは一度もない。目の前にあるお客様からの要望を、一つ一つ丁寧に、チーム内の意思疎通を明確にして、進捗状況を確認しながら、仕事を進めてきただけの話である。そうすると自然と結果は後から付いてきた。

休暇でダイビング旅行へ出かけて、船の上から投げ飛ばされる!?
いまもこの仕事スタイルに変わりはない。お客様に金融商品を販売するときに、自分がもらえるコミッションの金額を事前に計算したことは一度もない。一番大切なのは、自分が提案する金融商品が、お客様の人生にマッチするかどうかである。だから、個別面談のときはいつもその人の人生の目標とか、夢とか、そういう話を最初に聞かせて頂くようにしている。金融商品の手数料体系のみの説明を求める方がいるが、残念ながらそういう方とは面談しても、あまり実りのある話をすることができない。8月6日のブログ「積立投資の手数料を1555万円安くする方法」でもご説明させて頂いたとおり、私達FAが金融機関に支払う必要がないと判断した手数料については、払わなくても良い方法をアドバイスさせて頂いている。だが、お客様の夢や目標を達成するためには、保険や投資という仕組みを利用することに対して手数料が発生する。その手数料分を差し引いたうえで必要となる積立額やリターン目標についてアドバイスさせて頂くようにしている。

女の子にモテテ、一番調子に乗っていた20代後半の頃・・
話がそれたが、香港で働いていて素晴らしいことの一つは税金が安いということである。日本で年収が1000万円以上あると、半分近くは税金で徴収されてしまうが、香港の所得税の最高税率は17%しかないので、稼いだお金はほとんど自分自身のために使うことができる。本当は20代のときに香港で稼いだお金を自分自身の将来や事業のために投資していたら、30代の今になってこんなに苦労していなかったと思うが、若かった私は、仕事で稼いだお金を海外旅行や女の子とデートするために浪費してしまっていた。女性と食事するときは、グランドハイアットホテルの高級イタリア料理店で、高価な花束と高価なワインをオーダーしていたのもこの頃の話である。人は身の丈を超える給料をもらうと、あぶく銭のように使い果たしてしまうものである。若気の至りとは、まさにこのことだ。

この頃の経験が、今の資産運用アドバイザーとしてのコンサルティング業務に非常に役立っていると思う。人は、ポケットに入っているお金がすぐに使えるお金だと分かると、身の丈を超えてしまって、あっという間にお金を使い果たしてしまう。しかし、ポケットに入っているお金の一部が自動的に貯蓄される仕組みになっていたら、人は残されたお金の中から身の丈に合った生活をしようと心掛ける。だから、金融機関に手数料を払ってでも、保険や投資の仕組みを利用して、将来に対する備えを今から始めることが大切なのである。

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