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深夜、DVDで話題の「おくりびと」を観ました。
ドラマを通じて、人の絆や、親子の情、生と死を 視聴者に平易な言葉で語りかけます。
劇中、その仕事についての「偏見」も登場します。
そういえば学生時代、効率の良い仕事を探していた際に、 1日数万円になる「死体洗い」のバイトがある と聞いたことがありました。
「え~っ、それは怖いねえ。もっとましな仕事ないの?」 といった文脈の会話で、今から考えればこれも偏見。
また、主人公が、雄弁でない設定もありますが、 全体的に台詞の多い映画ではありません。
日本映画独特の「間」が、言葉でない台詞として 登場人物たちの心の移り変わりを伝えます。
全体を通して、難しいものを分かり易く描いており、 文化の違いを超えて、外国人にも難なく理解できると思います。
それが、第81回アカデミー賞外国語映画賞をはじめ 海外で高い評価を得た理由なのでしょう。
日本人として誇りを感じる映画です。
因みに、物語の舞台になっている山形県の庄内は、 学生時代に私が自動車の運転免許を取った場所でした(合宿免許)。
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プロフィール
たけちゃん 1966年10月15日、東京生まれ。2005年3月に上海に住み着いた某カード会社の新規事業担当者。学生時代は演劇に没頭。今でも演劇制作のノリでビジネスを日々開発中。
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