よその方が上海の豫園に来ると、必ず食べるのは「上海小籠包」(ショーロンポウ)ですね。上海人独特な作り方によって、小さな肉饅頭で豚肉汁がたっぷり入って、滅茶苦茶美味しいです。
そして、嘉定区の南翔から源を発して、豫園で大変人気を受けた「南翔饅頭店」の小籠包は一番有名です。ここに来ると、毎日たくさんの顧客が並んで買っています。
しかし、長い列が毎日出ていますが、まったく「並ぶ苦手」の中国人に対しても、大変異常な現象と言ってもよいです。ほとんどは地元の人間ではなくて、よそから旅行に来ている人が一つの原因でしょう。中国人は不慣れなところへ行ってしまうと、少しおとなしくなりますね。
秘密の第二点は「商売の旨さ」です。
なかなか並ぶのが異常な国では、たまたま列が出ると、必ず好奇心が寄ってきます。私がよく見ると、実は小籠包の生産速度や販売速度には少し念を入れば、すぐに行列を解消できると思います。こちらが15分ごとに、30-50籠の小籠包が出来上がります。出来上がる時点では、非常に行列の進行が早いです。
しかし、この一括できる量を売れきると、まったく列が進みません。結局次を待っている間、列がどんどん伸びてしまいます。いつも30分程度の列が微妙にコントロールされていますが、客の誘致と小籠包の味覚には役に立ちますね。
まずは切符を買って、伝統小籠包12元で16個(100グラム)、蟹味噌入り小籠包は24元で16個(100グラム)です。大人一人十分な一食分ですね。上海旅行の定番グルメはさすが小籠包ですね。
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