エクスプロア上海TOPへ TOP > BLOG > 小谷 まなぶの中国貿易ビジネス奮闘記


プロフィール


【自己紹介】
・氏名 小谷 まなぶ
・出身 日本 和歌山県
・年齢 1973年生まれ 36歳
・上海暦 13年目 
【出身校】 
・高校 近畿大学附属和歌山高校
・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)
・留学 上海師範大学
【職暦】
・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社
・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務
・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理
・30歳の時独立 SFE貿易を起業
【運営法人】
中国法人 上海泉能貿易有限公司
香港法人 香港泉能貿易有限公司
日本法人 ジェイアジア合同会社

■ セミナー実績『講師実績』
・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」
・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」
・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」
・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー
・新建新聞社主催、中国建材セミナー
・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」
・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催
セミナー受講人数 2000名以上
・その他、上海企業研修時に講師を行なう。

【教育関連】
・中京大学 非常勤講師

【中国関連 人民政府顧問等】
・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問
・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問
・上海市 旗忠経済城 誘致顧問

【役職】
・上海和歌山県人会 幹事

【連載記事】
・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載

【趣味】
・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)・お寺参り・占い・
スピリチュアルな世界の探求・商売
【好きなもの】
・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク!

■日本の連絡先 中国貿易・上海会社登記に関するお問合せホットライン  
TEL 03-4590-3020 【東京】
TEL 06-4560-3033【大阪】
TEL 050-5806-8488【日本IP電話】
SFE貿易事務所  TEL 010-86-21-53010277

■香港法人 香港泉能貿易有限公司 TEL+852-8120-5355



■上海法人

上海泉能貿易有限公司 

2001年11月設立

資本金100万元(1500万円)


社員数 12名


《業務》

貿易代理店 中国建材・家具の日本向け輸出商社 上海進出サポート(会社登記代理) 代理会計サポート 中国企業の紹介 OEM生産のサポート業務 商材調達代理 上海・香港会社登記代理

■SFE貿易 http://www.sfe1.com/


■ www.sh7.cn
 【上海現地法人設立関連のHP



■建材家具ドットコム HP www.kenzai-kagu.com
中国建材・家具の情報サイト運営


■飲食ビジネス情報 HP http://inshoku.biz/


■LLC法人 ジェイアジア 日本法人 HP http://jasia.info/


■HP  www.sfe1.com/te/
≪趣味の手相鑑定についてのサイト≫

■ブログに関するご意見ご感想は、  Email kotanimanabu@gmail.com

フィデリ中国の貿易サポート 



■中国貿易 貿易代理業務の情報


http://www.boueki.biz/




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2010年01月11日 日本の将来について『新成長戦略』
 最近、非常に日本の将来について興味がある。それは、特に、私が、中国に住んでいて、日本を見ているので、興味が倍増しているのかもしれない。
 去年の年末に 政府が、『新成長戦略』を打ち出してた。

http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/

 その内容を見るといくつか、自分のやっている仕事に関係している。実は、この戦略を見て思ったことは、『アジアに出て、基礎固めをしたほうが得である』ということが言える。
 アジアとの交流を国を挙げて行なうということは、日本からアジアに対して、いろいろ仕事が生まれると言うことではないだろうか?
 アジアから観光客を呼びたい。投資を呼びたい。と思っている日本、じゃあ、それを誰がするのか?一番考えられるのは、アジア在住の日本人の仕事である。
 また、日本とアジアの自由貿易をしたい。と思っているのだが、貿易の仲介している業者の多くは、日系業者や、日本と関係のある方がであるので、自由貿易が始まったとしても、語学の壁などがあり、海外にいる日系人の仕事になるのである。
 それ以外に、海外に出ている日本企業が利益を日本に戻しやすくする政策をするということを書いていたが、それを見ても、アジアでビジネスをして儲けたほうが、予想として、日本側に利益をもどしたときの所得税があまりかからない方針にするという意味があるとおもう。

 そうなれば、香港や、シンガポールのタックスヘイブンエリアのお金が日本に戻る可能性が高まる。
 逆に言えば、まずは、日本で利益をあがる仕事をするよりも、アジアに出向いて、アジアで儲かる仕事をして、日本に儲けたお金をもって帰った方が、得になる。

 まさに、海外でビジネスを頑張って、がっつり稼げれば、日本に凱旋帰国できるということになるのではないだろうか?
 と言うことは、私のように、完全に海外で生き抜いていて、対日本のビジネスを行なっているものが実は、ビジネスの方向的に優位になることは、予想できる。

 海外で、リスクを自分で背負い、厳しい社会で生き抜くことができる人々にとって、ご褒美がもらえる政策である。逆に言えば、日本国内で、何もしないでいる人にとっては、アジア戦略のメリットが見えないということが、いえると思う。
 
 日本で、東アジア共同体について、いろいろ論議されているが、論議する以前に、世界観が、日本国内から外を見えない人にとって、この政策は、恐怖でしかないのであろう。

 論調を見ていると、『アジアが攻めてくる』と言った、今にも襲ってくるような、恐怖から来る避難的な意見をたくさん見る。
 
 もともと、日本がだめだとさっさと諦めて、海外に出て、何とか、外国で生き抜いている人から言わせれば、『そんなに恐ろしいものか?』と思ってしまう。

 日本人も海外に出て行って、相当、攻めているのである。『なぜ、日本が貿易大国として、豊かになったか?』それは、かつて、日本の企業が、世界に向けて攻めていったからである。
 以前の豊かな国を築けたのは、日本の企業戦士、そして、日本の商社が世界的に命をかけてビジネスを行なってきたからである。
 
 そのことを考えても、アジアの諸国が力をつけてきたので、アジアからの来襲があるとおもって、鎖国的政策を取ろうと考えている感が方に問題があるのではないだろうか?
 日本がなぜ、戦後金持ちになったか?日本が世界市場に攻めて行ったからである。

 かつては、アジア諸国と、日本では、技術格差、また、経済格差が大きく、日本が優位になっていたのは、事実である。しかし、アジアが優位になってきた瞬間、アジアとの交流を深めて、自由貿易なんかは、けしからん と思っている人が多いのは、これは、世界から見れば、『日本人は、自己都合ばかり考えている』と思われても仕方ないのである。

 ビザの問題を考えても、日本人は、世界の多くの国にノービザで行くことが出来る。中国も日本人に対して、ノービザ渡航を認めている。しかし、日本側は、それを認めていない。(緩和はしてきているが)

 聞いた話であるが、上海にある日本企業が、6000社以上、そして、中国全土には、20000社以上の日本企業が進出しているというのである。
 日本から中国全土に年間300万人以上渡航している。やはり、これからの時代、お互い様と言う感覚が、必要であるように思う。
 
 今回の新成長戦略の中で、記載されていることで、私自身も、これは、貢献できるということがあった、『国際的に活躍できる人材の育成』でる。

 これは、以前から、私自身も思っていた。たまたま、中国に早くから来て、中国のビジネスをよく理解できたので、同じように、日本人として中国ビジネスを理解できる人材の育成が大切だとおもって、今まで、セミナーを行なってきました。

 私の考えは、『ビジネスの情報は、隠さないで、世の中に伝えた方が、最終的に大きく広がり活性化する』という持論があります。

 情報は、クローズしても仕方ないのです。
 何れにしろ、海外の情報も、多くの方が理解して、経済活動を始めたほうが、動くお金が大きくなり、お金の流れが早くなります。市場が大きくなると思うのです。

 会社の経営でもそうですが、資本金があって、一年間にそのお金を何回転させるかが、売り上げあり、資本金が回転しない会社は、資本金が大きくても、売り上げが上があがりません。
 商売の活性化とは、目の前にあるお金を如何に早く動かし、また、新たなお金を回収してくるか、そのスピードが大切なのです。
 

 のろのろしていれば、ビジネスとして成立しないのである。
 
 スピード感がビジネスにとって大切です。今の日本が景気が低迷しているのは、あるお金が動かず、スピード感がないからです。
 
 何れにしろ、話は、前後しますが、今回の新成長戦略を読む限り、『日本人よアジアに出て、頑張りなさい』と言うことが書いています。

 これが、これからの流れだと思いますよ!




■コメント

時代に変化に対する対応力
投稿者:小谷 2010年01月14日 投稿番号:25316

 皆様、コメント有難うございます。世の中の流れという話で言えば、大きく変わる時期になったと思います。日本としての将来の選択。アジアと連携して経済圏の拡大を狙うか?それとも、日本は、鎖国的政策を取るかの分岐点に達していると思います。
 しかし、今まで構築した制度をまったく改めない限り、閉鎖的政策というのは、考えられません。
 そうなると、アジアのスピードに対応できる日本でなければならいと思うのです。
 これからいろんな意味で、アジアとの融合が始まると思います。日本は、歴史上経験したことのない速度で、新たな世界が形成される可能性が生まれてきました。
 そんなアジアとの融合する社会に、日本人がどれだけ対応できるかが、日本の課題かも知れません。

スピード
投稿者:kkhongo 2010年01月14日 投稿番号:25313

中国から見ると、日本のビジネスなんて
トロく見えるんでしょうね。

中国現地で勝負できるくらいに
効率を上げていきたいものです。

さすが・・・
投稿者:タカッ 2010年01月12日 投稿番号:25290

小谷センセーのブログを見ていると、
ポジティブシンキングで気持ちいいです。
中国に負けるではなく、
必要とされる会社にすればいいんですもんねー

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