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上海ワルツ



2008年07月31日 北京での食事場所探しは苦労する。



 出張で訪れた北京だが、オリンピック前ということもあるのか、大通りに整備され2年前に訪れたときに比べ見違えるほど街が綺麗になった。
しかし今回街をおとずれて一つ問題が発生した。食事を出来る場所があまり見あたらないのである。行動した範囲が中心部ではなく、三環路四環路近辺の周囲を回ったので比較的郊外目の場所であった影響もあるのかもしれないが、私の印象では、 以前なら食事をできる小吃の屋台やレストランが、通りのそこここにあった気がする。しかし今は、オリンピックを気に一掃されてしまったのか、ほとんど姿を見かけない。衛生面で厳しい規制強化があったのも影響しているのだろう。
 
 場所によっては、それなりに安い食堂がいくつも存在する地域はあるのだが、数としては非常に物足りない。
 レストランが特定の場所に集中しているため、街中どこでも気楽に食事できるような状態ではなくなった。水一本買うのにも非常に苦労する。日本のようにコンビニがあちこちにあるわけでもなく、また自動販売機もほとんど存在しない。ケンタッキーなどのファーストフードも普及しつつあるが、まだまだ数は少ない。
 

この辺りはいつでもどこでも食事にありつける環境の整った上海から来た私にとっては、別の国ではないかと思うほど環境が違う。北京での食事場所探しは非常に苦労する。
オリンピックや、その後の観光で北京を訪れる方は、食事場所に関してきちんと計画を立ててから行動することをおススメしたい。







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プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で営業職に日々悪戦苦闘中。

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