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 日本上海イッタリキタリ 
 中国ビジネスアドバイザーが好き勝手なことを書いてます 

プロフィール


yammyこと山岡義則。
1985年から中国関連業務に従事。
さまざまな業界を経験。

アシスト上海運営。

上海メイリングリスト復活。

山岡への連絡は
yammy@mti.biglobe.ne.jp
へ気軽にどうぞ!

◆リンク
斎藤一人公式ホームページ
ALA!中国
とにかく話そう!中国語


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2009年11月30日 ブログ
数年前、ブログというものがあると知り、中国語が打てるブログということで探して、exciteのブログをやり始めました。

それからPodcastなるものがあることも知り、一人でジングルを作り、録音してそれをアップしたこともあります。

でも、しばらくネットから遠ざかり(このブログはやっていましたが)、再度、ブログを始めたのがアメーバーブログ(略してアメブロ)でした。

上海にいた友人が、勤務を終え日本に戻ってきたのですが、その彼が、日本で始めたのがこのブログ。

その話を聞いてやり出したのが、いまの『とにかく話そう!中国語』というブログです。

始めた当初は、中国からの更新は難しいと聞いたことがあるのですが、今は問題ないのでしょう、多くの方が、中国からブログを更新されています。

上海におられる方のアメブロも多いですね。

その昔、上海の情報を交換するためにメーリングリストというものをしていたことがありますが、今は、そんなものはなくても、色んなブログを見れば、必要な、また、自分が思ってもみなかった情報を得ることができる。
そんな世界になっているのですね。

女性のブログも多いです。

女性がネットでブログを書いたら、セクハラメールが来て大変。

そんなことを思っていたのですが、それはもう過去の話のようです。

そうそう、このアメブロ。
中国人のブログも多いのです。
台湾に住んでいる日本人の方のブログも、そして台湾の方のブログも。

すごい世の中になったものです。


2009年11月28日 京セラ:稲盛和夫氏
今、京都は山科に住んでいます。
山科と言えば、京セラなのでしょうが、これまであまり接点はありませんでした。

数年前、ある北京の中国人を紹介してもらった時、その中国人が盛和塾に参加していて、毎月、北京から飛行機で日本に通っていると聞いて驚いたのと、京都のエムケイタクシーにいるとき、山科の今は経営研究所になっている元本社に呼ばれて、社員の方をお送りしたこと。
もう一つは、朝5時に起きて工場に出勤していた時、胸に京セラの社章をつけたサラリーマンを良く見かけたぐらいでした。

本も、アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役を読んだぐらいなのですが、今回、この山科で中国語教室(実際には学習会)を開催しようと思い、色んなコースを考えていた時に、思ったのが、稲盛氏の著作で中国語を学ぶということです。

そこで、稲盛氏の著作を読み始めたのですが、身震いしました。



「人間として正しいことを正しいままに追及する」

稲盛氏は、経営について何もわからず、でも、経営者になったので毎日判断しなければならない。
それで、考えた挙句、判断の基準を「人間として何が正しいか」に置いたといいます。

そうなんだ!と感動のあまり身震いしました。

とてもシンプルですが、ビジネスや商売も、人間として正しいことをしていれば上手くいくということだと思いました。

これまで色々悩みましたが、この言葉で目が覚めたように思います。



2009年11月28日 教えるってほんとうにむずかしい
世の中はシンプルにできているらしいから、本当は難しくないのかも知れないのですが、それでも、むずかしいなと思うのが「教えること」。

今、職業訓練で、「教えてもらっている」のですが、1クラス30名ほどの、年齢も20代から50代まで多岐にわたる人たちに教えるというのは、かなりの「腕」がいると思います。

昨日は、間もなく行われる「習得度測定」。
つまり「中間テスト」のようなもののための補講でした。

先生はとても熱心に教えていただいているのですが、クラスの中の数名は、理解度が不足しています。

途中、休んだりしたことも影響しているでしょう、個人の理解能力の差もあるでしょう。

先生はこのことについてもよく理解されているようで、授業でもよく:

「これだけの人数がおられるので、どうしても進度に差が出る。ついて行けない人は、無理して先に進まずに、自分の理解度に合わせて進んでください」

でも、人って、周りの人と同じでありたいのです。
周りの人が先に行っているのに、それは無視して、自分だけ簡単なことをしたくないのです。

中の一人が、困っている様子だったので、声をかけました。

とても大人しい彼は、一所懸命にするのですが、焦っているようです。

先生はこの彼には目が届かないようでもあったので、ゆっくりとやり方を説明しました。

何とか課題を終えた彼は、できた作品を先生に見てもらったのですが、先生が言うには:

「○○さん、前はちゃんとできたのですが、今回は指示通りではありません。まずは基本からですね。」

わかっているのですよ。
でも、それができないことが問題なのです。

日本人と中国人が一緒にいると、こんなことがよくあります。

文化の違いなのか、考え方の違いなのか、個人の違いなのか。

色んな要素があるでしょう。

教える方も教えられる方も一所懸命。
でも、何か歯車がかみ合っていない。

何かを教える。ということ。
それは決して、自分が知っていることを説明するだけではないはずです。

複雑なことを、わかりやすいように安易な言葉で説明し、加えて、どうやれば理解できるかという「コツ」を説明し、そして最後には『相手が理解したかどうか確認する』。

この最後の『相手が理解したかどうか確認する』がなかなかできないようです。
いえ、自分ではやっているつもりでしょう。
でも、人は「理解していない」って言いたくないのです。
「こんなこともわからないのか」と言われたくないのです。

教える方も教えられる方も一所懸命。
そして互いによかれと思っているからなおさら話はややこしくなる。

そんなことを感じた一日でした。



2009年11月24日 個性をいい方に導く
人それぞれの個性に、いいとか、悪いとかはありません。個性をいいほうに導いてあげるのが、愛です。
(『愛のセラピー』(KKロングセラーズ)より)



導く。なーんていうと何かとても偉そうに聞こえるでしょうが、日本と中国の間にいると、このことの大切さが身に沁みます。

人は、自分と異質のものに対して反発します。

でも、人は本来、一人一人違うもの。
それが国が違うともっと違う。

日本人同士なら個性。と呼ばれるこの違いは国が違うと『中国人だから』『日本人だから』といきなり国家レベルの話になってしまいます。

本来はいいとか、悪いとかないはずなのに、『だから~人はよくない』という話になります。

人はそれぞれ個性があるもの。
それを活かすことこそが大切のはず。

長所と短所は紙一重。
短所であることが長所であったりします。

『愛』とまではいいにくいのですが、お互いに大切に思う心が必要。
そう思う今日この頃です。


2009年11月23日 「不景気」が禁句
ついさっき、お昼のワイドショーで紹介されていました。

焼き鳥の仕込みの「串刺し」を機械でする。
その機械を作っているのが「コジマ技研工業」。

従業員たったの4名。
でも、この「万能型自動串刺機」は「オンリーワン」。

72歳の社長の言葉がいいです。

「どうしても生きていかなくてはならないのだから『不景気』という言葉は禁句。」

そうですね。
「不景気だから」と、周りのせいにしているうちは智恵なんかでませんよね。

今のこの時期、ほんものかどうかを試されているのかも知れません。

社長の小嶋實さんは、仲間と自動車部品などの組み立て機を作る会社を立ち上げます。
倒産してしまい残務整理に追われる毎日、社長は馴染みの焼き鳥屋に通っていましたが、いつの間にか、つけが貯まってしまいました。
焼き鳥屋のご主人に
「仕込みが大変だから、機械屋なら自動で串を刺せる機械を作ってくれたらつけを無しにしてあげる」
と言われた社長は、必死になり自動串刺機の第一号を完成させます。

中国語では“车到山前必有路。”でしょうか?
“背水一战”“背水阵”でしょうか?

窮鼠猫をかむではないですが、追い込まれて初めて本気になるのかも知れませんね。


2009年11月22日 とりがら、ぶたがら、ひとがら
朝のテレビで、ラーメンの来来亭が紹介されていました。

滋賀県野洲市からはじまったラーメン屋さんですが、関東にはまだこれから店舗展開するようなので、ご存じではない方もおられるかも知れません。

私は滋賀県野洲市に働きにいっていたときもありますし、タクシーの運転手をしていたときにもあちらこちらで見ていたのですが、少々安っぽいイメージがあり、実際に食べてもそんなにすごいとは思わなかったのですが、ここの手法というのはとてもすばらしいと思いました。

社長が言うのです。
「とりがら、ぶたがら、そして人柄」がラーメン屋にとって大切だと。

タレントの島田紳助氏を実の兄貴のように慕っているとのことで、島田紳助氏が:

「あいつは(来来亭の社長のこと)は人が良過ぎる。人が良過ぎると成功しないものだけれど、あいつの場合には『人が良過ぎるから』成功したのだろう。」

私はちょっと違うと思いました。

滋賀県というと、近江商人の発祥の地。
(正確には少し地域こそ違いますが)
そして、人が良いことが商売でもプラスに働くのがこの世の道理だと思うのです。

これまでは少々悪いことをしていてもよかった。
いえ、多少悪いことをするぐらいでないと競争の激しい世の中を越えてこれなかったのかも知れません。

公害もそうですし、人を騙す商法も、必要悪?でしょうか、それぐらいのガッツがなければ成功しなかったのかも知れません。

でも、時代が変わったと思うのです。
これからは人が良過ぎると言われる人がちゃんと評価される時代。
そう思います。

「お客様第一に気持ちの良いお店作りを心掛けています」

来来亭には「三大原則」というものがあります。
三つとも一見当たり前のことのようですが、当たり前のことを正直に一生懸命にやるのが一番だと思っています。
来ていただいたお客様に対して、小手先のことだとか駆け引きだとか、そういったことではなく、ただひたすら真っ直ぐに一生懸命「お客様第一」のお店作りを心掛けています。
来来亭はラーメン屋ですから、おいしいラーメンを作る為には努力を惜しみません!
しかし、それと同じくらい「お客様第一」も大切に営業をして行きたい!
それが来来亭の考えるお店作りです。

先ほど、山科の新十条店に行ってきました。

とても清々しい感じがしました。

事前にお店の場所を調べるときに、ネットの口コミサイトを見たのですが、店が汚くなってきた。とか、あの匂いが体につくのでいや。とかいうマイナスイメージもあったのですが、私としては、来来亭の『三大原則』を十分に守っていたと思います。

そして、経営の秘訣ですが、チェーン展開しても、ロイヤルティをとらないとのこと。

これで、若くても多額の収入を得るオーナーが増えているのが、お店を活気づけ、また、すべてを良い方向に導いている原動力なのかも知れません。

ラーメン。
美味しいです。



2009年11月21日 iPhone3Gにしました。
ネットで中国語講座を再び始めています。

すでに、『とにかく話そう!中国語』という講座を、ナレッジサーブというサイトで開講しているのですが、もっと本格的にしていこうとしています。

その際、ポイントになるのが、携帯であり、それもiPhoneかなと思いました。

これまではauを使用していたのですが、毎月の平均料金と、今回のiPhoneの契約とでは、使い放題使ってほぼ両社が同じ料金になる計算です。

ただ、このiPhone。
説明書が簡単なものしかなく、一般の人には扱いにくいかも知れません。

夕方4時頃からSoftbankで移行手続きをはじめ、手続きが完了し、アドレスもiPhoneに入れ終わったのが夜の7時過ぎ。

今回は、家内の分も一緒に変更したということもありますが、それにしても時間がかかりました。

時間がかかった理由の一つは、auを解約するのに、色んな提案をして、引き留めようとしてくるのです。

気持ちはわかるのですが、やはりiPhoneの魅力には勝てないですね。

それから、iPhoneを持ち帰って、少しだけもらった説明書とにらめっこで色んな設定をしました。

途中、ご飯を食べたり、お風呂に入ったりしましたが、真夜中の12時まで色々やっていました。

ネットブックのようなもの。

そんな印象です。


2009年11月20日 コーチングって役に立つのでしょうか?
もうブームは去ったのかも知れませんが、ネットの世界ではまだこの「コーチング」のノウハウを販売するサイトを見かけますね。

この「コーチング」。
こんなことがありました。

丹陽という江蘇省の街で、日本のみりんメーカーの依頼を受け、現地法人の管理をしていた時のことです。

日本の本社には、5名ほどの若い日本人社員がいて、その中の一人にとても優秀な人がいました。

30歳ぐらいのその彼は、何でも理論的で、仕事も効率的でした。
その彼が、中国を管理する私に次のように言ったのです。

「できたら中国をコーチングしたいと思っている。」

30歳ぐらいの若造が、50歳ぐらいの古株中国人を「コーチング」する?

私は、理論的には彼の考えは正しいと思いましたが、同時に、その「コーチング」するという言い方、考え方が上からのもので、中国人はそれを敏感に察知するだろうから、必ず反発すると思いました。

そこで、そのことをやんわりと告げ、思い上がっているととられるよ。とアドバイスした次第です。

人は、自分の知っていることを人に教えるのは快感なのでしょう。
でも、その時にかなり慎重にしないと、相手をバカにしたり、下に見たり、「自分はこんなに知っているんだぞー、偉いだろうー」という気持ちを露骨に表したりします。

今の職業訓練の仲間の中にもこのタイプはいますし、最近、連絡をとっている日本人もその傾向があります。

「コーチング」

本当に、圧倒的な力の差があるのなら指導もできるでしょうが、それだけの差がある関係ってそんなにないように思うのです。


2009年11月19日 また、ユニクロが…
とてもベタな「手」かも知れませんが、それを実際に行う、ユニクロ。
やはり、凡事徹底こそが成功の秘訣なのかも知れません。

太っ腹ユニクロが10億円の消費者還元
 ユニクロを展開するファーストリテイリングは18日、創業60周年を記念して、11月21日から12月3..........≪続きを読む≫





2009年11月19日 中国からの電話:大紅棗
ついさっき、中国から国際電話がありました。

“我是于坚,你还记得我吗?”

最初は誰だか分らなかったのですが、どこの会社の?と聞くと、私が昨年の10月までいた、滋賀県彦根市の鉄工所にいたといいます。

中国人研修生だったのですね。

彼は、今、中国に帰っていて、友達と会社をつくり、商売をしているとのこと。
そして、私に聞いたのは:

「新疆の大紅棗があるのだけれど、売れないか?もし売れるのなら一緒に商売をやろう!」

というお誘いでした。

今の私はこの「大紅棗」の売り先に心当たりはなく、すぐにはビジネスにはならないのですが、それにしても、ありがたいと思いました。

彼とは、色々話をしました。

契約期間を待たずに帰国したいと言い出した時には、その理由を聞くためにかなり長い時間話を聞きました。

婚約者のいた彼。

長期の遠距離恋愛に疲れていたようでしたが、今は、無事結婚し、もうすぐ赤ちゃんが生まれるとも。

思えば私にはこのような友人がたくさんいます。

中国人の、誠意を持ってつき合えば誠意で答えてくれる、いい例だと思いました。




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