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 日本上海イッタリキタリ 
 中国ビジネスアドバイザーが好き勝手なことを書いてます 

プロフィール


yammyこと山岡義則。
1985年から中国関連業務に従事。
さまざまな業界を経験。

アシスト上海運営。

上海メイリングリスト復活。

山岡への連絡は
yammy@mti.biglobe.ne.jp
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2010年01月31日 中国を知らないと叱られる?
昨日の、上海万博のフードコートへの出店説明会で、主催者側に、中国人のご年配の方がおられました。

いつもニコニコされています。

どうやら、この方が、日本と中国の間に立ち、このフードコートへの出店の話をつないでいるようです。

「私は、55年日本にいるので、70%が日本人。」
「兵馬俑展は私がやりました。」
「政府間協議も手掛けています。」

すごい方のようです。
説明会が終わり、私の友人がこの方に質問しました。

「アルバイトとの契約は見せてもらえるのですか?」

今回の話では、出店したお店で働く従業員を手配してくれる。とのことで、どのような契約内容になっているのか確認したかったのでしょう。
でも、その方は:

「あなたは、何年ぐらい中国にいたのかわからないけれど、そんなことを質問するのは、中国を知らないからです。そんなことを中国側に聞いたら『中国を知らない』と叱られますよ。」

あくまでも笑顔ですが、言うことはかなり厳しい。

私はこのやり取りを聞いて、友人が話の本質を突き、それを聞かれたら困る。あるいは、知らなかったので、このように反撃?したように感じました。

それにしても、今の中国では、こんなことがまかり通っているのでしょうか?

日本人が中国を知らないのは当然。
知らなければ、それを教えるのが間に立つものだし、中国側も、中国を知らない日本人を叱ったりするでしょうか?

今回の、上海万博への出店について、万博側(と言っても、どうやら運営有限公司ではないようです)の色々な不手際について、すべて「中国だから」で片付けています。

「一言でいえば、中国側は万博開催について不慣れ。」

この方は、同時にこのようなことも言っています。
では、日中の間に立つあなた方が、中国側に色々とアドバイスしたらいいと思うのですが、それについては:

「中国は共産党の一党独裁。こちら側が何を言っても聞き入れない。」

確かにこれまでの中国は、こういう傾向がありました。
でも、今もそうなのでしょうか?
特に、世界的に注目されている上海万博なのにこのような対応なのでしょうか?

ある程度、これまでの習慣を引きずってはいるでしょうが、何かしっくりこない、今日この頃です。

上海万博開催まで後、90日。


2010年01月30日 上海万博フードコート出店説明会
今日、大阪の高槻で、上海万博のフードコートへの出店説明会がありました。
特に要請はなかったのですが、こんな機会はめったにないので、午後から行ってきました。

会場は、高槻市役所の中の中華菜館 桃莉とあり、いったいどうなっているのかと思っていたのですが、高層ビルの最上階にありました。

今回、説明会を開催したのは、有限会社ケーアンドビーインターナショナル

上海では「和献洋彩 にんにん」で有名ですね。
私はまだ行ったことがないのですが、友人に聞くと何度も行ったことがあるといいます。

私も、フリーペーパーでよくこのお店の広告を拝見しました。

とても、センスのいい宣伝だったと思います。

話の内容は、今後のスケジュールなどだったのですが、急きょ、万博協会側が、フードコートで使用する食材について、すべて審査制にする。
ついては、2月5日までに、使用する食材のリストを提供するように。とのこと。

私の関連する会社の会長は、「(突然に言われても)そんなことできるわけがない!」とお怒り。

コーディネートする側は、さかんに「これが中国式。どうか理解して欲しい」。


うーん、間に立つのは本当に大変ですね。

さらに、こういう中国式のやり方が、今後もあるだろうから、とのことで、出店各社に、中国語のできる人材を用意するようにとのこと。

これは大変。
今から、そんな人材を用意しろと言われてもどうしようもない。

中国側は必要な人材は紹介するというのですが、はてさて大量の人材が必要となるので、すべてに対応することは可能なのでしょうか?

中国とのお付き合い。特にビジネスのお付き合いの難しさを久しぶりに見ました。




2010年01月29日 生産性とは
工場管理技術科。
昨日は、面接のために一日休んでしまいましたが、色々と興味深いことを学んでいます。

今日は、生産性についてです。

講師の紹介では、ヨーロッパ経済協力機構による生産性の定義の中には次の言葉があるといいます。

生産性とは何よりも精神の態度であり,現存するものの進歩,あるいは不断の改善を目指す精神状態である。
それは,今日は昨日よりもより良くなし得るという確信であり,さらに,明日は今日に優るという確信である。それは,現状がいかに優れたものと思われ,事実また優れていようとも,かかる現状に対する改善の意志である。
それはまた,条件の変化に経済社会生活を不断に適応させていくことてあり,新しい技術と新しい方法を応用せんとする不断の努力であり,人間の進歩に対する信念である。
財団法人 日本生産性本部 ■ヨーロッパ生産性本部生産性委員会 ローマ会議の報告と結論(1959年3月 ヨーロッパ生産性本部)より )

日本人の考える生産性とは、機械の稼働率を上げ、作業者を馬車馬のように働かせて上げる。そういうイメージがあるのではないでしょうか?

でも、ヨーロッパでは人の精神の態度だととらえ、今日より明日、より良くすることができるという確信があるといいます。

講師に聞きますと、欧米では事務職でとても生産性の高い人がいるそうです。

「なぜ、ヨーロッパではこのように生産性を人の精神の問題だととらえ、日本では、精神の問題が軽視されるのか?」

講師に質問しました。

講師の説明は、それは宗教が大きく影響しているだろうとのこと。

キリスト教の影響なのか、それとも、多くの植民地から富を吸い上げていたからか、ヨーロッパは日本人よりもはるかに精神的に成長したのでしょうか?

ところで、「今日より明日、進歩する」という考え方は、中国の小学校の:

『好好学习,天天向上』
(しっかり学ぼう!そして毎日少しでも進歩しよう!)

に通じると思います。

地味かも知れませんが、これこそが今、大切なのかも知れません。


2010年01月28日 上海万博のフードコートへ出店
今日は、職業訓練を休んで、東大阪に行ってきました。

東大阪のある会社が、上海万博の中にあるフードコートに出店する。
そして、日本のある「フードビジネスプランニング」会社が、コーディネートしているのですが、わからないことが多く、上海に駐在したこともある私が役に立てるかも?

ということで、友人の紹介で、昨日、散髪に行き、今日は朝早くから気合を入れて行ってきました。

お会いした会社の責任者は「会長」と呼ばれる、今年72歳?の方。

お元気です。
「会長」がおられるだろう、社長室から:

「ちゃんと(書類を)書いて出せ!」

という檄が朝から飛んでいるのが聞こえます。

「場合によっては雇用していただけるかも。」

ということだったのですが、この不況の折、できるだけ経費節減の中、それでも上海万博という世界的なイベントに参加して、景気回復にも一役買いたい。
「会長」は、そんな自らの思いを語っていただけました。

ただし、具体的な話になると、よくわからないことがたくさんあります。

そもそも、この話を持ってきたのは、上海にある日本料理を経営する会社。

日本的な感覚では、このような話は、万博の開催組織やその関連の会社がするのではないでしょうか?

大阪万博で言うと、財団法人日本万国博覧会協会になるのかも知れませんし、その協会が、民間に委託するとしても、公開入札などのような形になるのではないでしょうか?


ネットで調べると、少し前の資料ですが、ジェトロが資料を作成していました。

その資料では、フードコートの企業誘致は『上海世博运营有限公司』となっています。
それがなぜ?
民間でも、中国企業ではなく日本の、それも飲食店を経営する会社が誘致?

1月30日には、その誘致している会社の説明会があるといいます。
また、フードビジネスプランニング会社の社長は、2月のはじめに上海に行き、関係者と会い、また調査もするといいます。

上海万博は5月1日から、後、93日。

2月14日は、春節で、それを考えると、開催まであまり時間がないように思いますが、私もできるだけお力になり、この「会長」の力になれたらと思いました。

ネットで見ると:

詐欺の犯罪で捕まった日本人:日籍男子假世博之名诈骗6000万日元被批捕

がありますが、このお話とは無関係であることを祈ります。


2010年01月27日 鬼十則
今日、講師が今の私に必要な言葉として紹介してくれました。

・鬼十則。
Wikipediaより)
電通、4代目社長吉田秀雄により1951年につくられた、電通社員の行動規範。
来日したGE社長に英文版を贈ったとも言われる。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

英文版 「Dentsu’s 10 Working Guideline」
1. Initiate projects on your own instead of waiting for work to be assigned.
2. Take an active role in all your endeavors, not a passive one.
3. Search for large and complex challenges.
4. Welcome difficult assignments. Progress lies in accomplishing difficult work.
5. Once you begin a task, complete it. Never give up.
6. Lead and set an example for your fellow workers.
7. Set goals for yourself to ensure constant sense of purpose.
8. Move with confidence. It gives your work force and substance.
9. At all times, challenge yourself to think creatively and find new solutions.
10. When confrontation is necessary, don''t shy away from it.Confrontation is often necessary to achieve progress.


講師はコンサルタントであり、中小企業診断士、そして大学の教授。
今年66歳になっても全く歳を感じない方。
今年から新しい事業を展開されています。

その講師が、若い時に上司に呼ばれ、今後、この通りに仕事をせよ。と言われた。その言葉だそうで、今の私にきっと役に立つから、ネットで調べてプリントアウトして、壁に貼り、毎日見るようにとのことでした。

十則の一則一則に教えられるのですが、特に:

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

は、確かに今の私にぴったりの言葉です。

そして、

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

私は、摩擦は嫌です。
これまでもう充分にしたと思いますし、摩擦を避けることこそが必要だと思います。


そして、

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

これも、今の私にはもう無理です。
若い時には、無知もあり、力で押し通したこともありますが、この年齢ではもうその必要はないし、すべきではないと思っています。

と、思ってしまい、人の意見を素直に聞けない。
このことが一番の欠点なのかも知れません。

講師と私とのやり取りを聞いていたクラスメート(団塊の世代?)が私に:

「高度経済成長の時のモノ。今、ここで聞くとは思わなかった。」

この方はこれだけ行って笑顔で去って行かれましたが、確かに、経済が右肩上がりの時にはこの鬼十則の勢いは必要だったでしょう。

俗にいう「声の大きい人が勝つ」時代だった思います。

でも、今は時代が変わっているのではないでしょうか?

「心の時代」

そう思う今日この頃です。


2010年01月26日 上海事務所首席代表の給与
今日、ハローワークに出ている求人を見ました。

職種は:中国駐在員事務所首席代表候補。
年齢:不問
仕事の内容:ネジ専門商社としての営業、商品管理。

大阪の:
■資本金 4000万円
■従業員数 106名
■事業内容 ボルト、ナット類などのファスナー部品の総合元卸販売

という会社です。

それで、賃金は:

月給制 174,500~210,000円

この他に、

住宅手当  8000円
家族配偶者 10000円
第1子    8000円
第2子    8000円

があるものの、一昨年まで勤めていた、滋賀県彦根市の鉄工所で私がいただいていた給与に届きません。

これが、「今」なのでしょうか?

ハローワークで、「賃金がこの設定なので、若い人が求められているのでしょうか?」と質問する私に、ちょっと待って下さいと、パソコンで応募状況を見てもらうと、昨日、出たばかりのこの求人に対し、すでに2名が応募していて、一人は私と同年代、もう一人は私よりも少し年上。

こんな時代のようです。


2010年01月26日 何ができるか具体的に
今、訓練の一環として、毎朝、訓練生が3分間スピーチをしています。
そして、今日、私の順番が来ました。

テーマは、「○年後のわたし」。

私のテーマは:

「10年後のわたし~中国のプロとして、多くの人の役に立って、喜ばれる存在になっている。」

これまでの人生でを三つの時代に分け:

20~29歳:中国語と中国ビジネスの基礎作り。
30~39歳:中国ビジネスの実践。
40~49歳:フリーで、日本では中国語講師、中国に呼ばれて企業の立て直し。

そして今、仕事を探すのだけれどなかなか見つからず、職業訓練を受けている。

この訓練で学んだことを活かして、これから先の10年間は、目の前に来た仕事が天職だと思い、全力を尽くす。

というようなことを話したのですが、仲間の感想で、問題提議としてあったのが、

「何ができるか具体的な説明があった方がよかった。」

そうです。

中国のプロだから、何でもできる。では、結局何ができるかわからない。
かといって、実際の仕事の内容は、中国語を使って、中国人と深くコミュニケーションを取ることで、問題の根本を探り出し、それを根本的に解決していくことで、日中双方の長所を引きだすこと。と言っても何の事だか分りません。

『ふわふわ技術』なのかも知れません。
私は、人間関係工学だと思っているのですが、いかにもうさんくさいですよね。

それはさておき、講師は、自分自身もコンサルタントなので、次のように評してくれました。

「スピーチを聞いて、まず思ったのが、山岡さんがなぜここにいるか。まあ、それには色んな理由があるのでしょう。ただ、コンサルタントを個人的にしていたのなら、個人では、仕事があっても、『お金はまあいいから』となり、あまり儲からない。本来なら組織的に動き、例えば、中国にある日系工場に営業し、困っている点を聞き出し、それを具体的に解決する方法。たとえば、IE(Industry Engineering)手法を用いて、現場の改善を数字をあげて提案する方がいい。」

まさに、おっしゃる通り。

そのIEを今、学んでいます。
内容は、これまで独学で学び、実践してきたことなのですが、それを体系的に学ぶことで、説得力のあるものになりそうです。

10年後、私が中国のプロとして、多くの人の役に立って、喜ばれる存在になっているためには、今学んでいる『工場管理技術』がポイントになるのでしょう。

そう考えたら、今、職がないのも、私にとっては良かった。

そうなるようです。


2010年01月25日 ISOの真髄
ISO。

国際標準化機構(こくさいひょうじゅんかきこう、International Organization for Standardization)、または略称 ISO(アイソ、アイエスオー、イソ)は、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織。
本部はスイスのジュネーヴ。
スイス民法による非営利法人。
公用語はフランス語、英語、ロシア語。
各国1機関が参加できる。
Wikipediaより)

上海のある服装検品会社にいた時に、総経理として導入したことがありました。
でも、当時はよくわからないまま、会長の指示として中国のISO導入コンサルタントの言うままにしただけでしたが、今の職業訓練の講師は、もともと、滋賀県でISOを導入するコンサルタントをしていた方。
色んな話の中に、きらりと光る表現があるのですが、今日、ISOの真髄について教えてくれました。

・品質マネジメントシステム
 組織は、この規格の要求事項に従って、品質マネジメントシステムを確立し、文書化し、実施し、維持しなければならない。また、その品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善しなければならない。
(ISO 9001:2008, 4.1 一般的要求事項)

この『有効性を継続的に改善』がポイントで、簡単に言うと:

たとえ、今は単純な管理システムであってもかまわない。
そのシステムが、有効なシステムであって、それが継続的に改善されたらいい。
つまり、今日よりも明日、明日よりも明後日と少しずつでも進歩するシステムであることが大切。

そうなんですね。
ISOというと何やら難しく考えるのですが、本質はとてもシンプルなのですね。

こういう話が聞けるのも、失業したおかげ。
ありがたい、ありがたい。


2010年01月24日 もう一つの幸せ論
久しぶりに大阪に行きました。
高校の先輩の噺家の落語会があったからですが、道中で、小林正観さんの本が目にとまりました。



梅田のBook 1stですが、店の前を通りかかると、第5位。というところにあったのです。
(もっとも、実際に本を買ったのは帰る時で、その時には、もう店の中に置かれていましたが)

正観さんの本は、最近ちょっとご無沙汰でしたが、手にとって見ると、これまで正観さんが色んな著作で言っていることが、より具体的になっているようで、また、これまでにはない内容もあるようなので、落語会の帰りに購入しました。

まだ「はじめに」ぐらいしか読んでいないのですが、でも、この本は、この「はじめに」だけでも価値があると思いました。

幸せというものは…、

「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、「自分がすでにいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気がつき、嬉しい、楽しい、幸せ…、と生きていること」

なのです。そして、そのために「実践」することとは…、

「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに感謝する(受け入れる)ことであり、「そ・わ・かの法則(掃除、笑い、感謝)」を生活の中で実践することであり、「ありがとう」を口に出して言い、逆に「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないことなのです。

すると、すべての問題も出来事も、幸せに感じて「よき仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばれる存在」になる、これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのです。

これまで数多くの正観さんの本を読んでいるからなのかも知れませんが、一つ一つの言葉が心に沁みわたります。

あれがない、これがないと、不平不満を言っていた私。
いい会社に入り、多くの給料を得るために頑張っていた私。

何かを欲しがるのは、それがないということに不満であるということ。

今日は、家にいようかと思いました。
でも、思い切って大阪まで行ったのですが、やはり動くと何かと得るものがあるようです。

「犬も歩けば棒にあたる」

まさに、当たりました。


2010年01月23日 パスポート入手
パスポートの切替は無事終了し、20日、新しいパスポートを入手しました。

これまで持っていた、同じく10年もののパスポートは、9年前に上海の領事館で切り替えしたので、ICパスポートではなかったのですが、今回は、ICパスポートです。
これで、日本の出入国がスムーズになるでしょう。

次は、中国入境ビザです。

今回、会社から指示されたのは1年間のマルチビザ。

本来なら駐在ビザになるのでしょうが、この会社は給与も低く、中国での所得税の負担もしてくれそうにないので、業務ビザでいくようです。

日本で取得したマルチビザは、一回入境するごとに滞在期間が設定されていた(30日)と思うので、以前は、香港でマルチビザを取得していましたが、今回は、会社指定の旅行社でビザを取得せよとのことなので、間もなく春節でもあり、速やかに手続きを始めました。

会社から指定された旅行社は中国専門ではないので、まずは情報収集として、以前からお世話になっている、日中平和観光さんのサイトへ。
そこには中国ビザ(中国査証)申請代行があります。
しかも、このサイトから申請書がダウンロードできます。

<ダウンロードおよび申請書作成方法>
①下記の申請書を右クリックして「対象をファイルに保存」をクリック。
②保存場所を指定してダウンロード。
③必要データ入力後、1ページ目と2ページ目の両面プリントをしてください。(片面プリント不可)  (両面プリントしたものに手書きでもかまいません。)

色々と制約があるようです。

「入国予定日」というのがあるのですが、これが実際の入国日と違うとダメ。
「訪問順に訪問地を記入して下さい(省及び市/ 県)」も空欄で。

よくわからないのですが、とにかく旅行社の指示に従い、昨日、パスポートとともに簡易書留で郵送しました。

ところで、今回のビザは1年のマルチですが、旅行社によると、最初から1年マルチは申請できないそうです。
私は1年マルチをとったことがあるので申請できるのですが、その証明として、今回切り替えたパスポートともにこれまで使用していた旧パスポートも必要だとのことで一緒に郵送しました。

後は、会社からの指示を待つだけです。




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