「聴」は耳・目・心から成り、神の啓示をしっかりその本質まで「聴」く。
英語では、「hear」と「listen」の違いがあるとのことですが、この「聴」と「聞」との関係はそれほど簡単なものではないようです。
「聞」は祖霊を祀る廟舎で神の声を「聞」く。
「聴」は耳・目・心から成り、神の啓示をしっかりその本質まで「聴」く。
私がこれまで経験してきたことから、すべてのものごとは「聴く」ことが重要だと思っています。
日中の間に立っていて、日中双方が相手方の話を「聴く」ことができれば、ほとんどの問題は解決するとも思っています。
でも、「聴く」はもとより「聞く」ことすら、人間は難しいようです。
斎藤一人さんは:
「人は、人の話を聞いていない。話を聞いているように見えても、次に自分が何を話すかを一所懸命に考えている。」
確かにこういう人が多いと思います。
(私も)
今、工場生産管理技術を教えてくれている講師は、工場の生産性を上げる手法として、現場の人たちの意見を「聴く」ことをすすめています。
ブレーンストーミングなどを使い、とにかく意見を聴く。
山のような意見が出たところで、それを分析し、同じ種類のものをまとめ、共通して問題意識があるものを解決していく。
元IBMで働いておられ、中小診断士をお持ちで、技能士もお持ちの講師。
とても手間がかかる方法ですし、数字で「これだけ儲かる」と言えない分野なのですが、この手法こそ、もっとも効果の上がる方法だと私は体験的に思っています。
このブログをご覧の方で、ご自分の工場の生産性を向上させたい方がおられましたら、どうぞ、以下にご連絡ください。
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ISO認証取得・情報システム等の導入支援/株式会社豊島コンサルティング