国慶節の休みを利用して、水郷の街「西塘」へ行ってきました。
路線バスで行こうとしてみたり、故意的に難しい交通手段をいくつか使ったため、予定以上に時間が掛かってしまいまいしたが、そのサバイバル感もとても新鮮。
Y&Mトラベルの
車チャーターサービスを使っても良かったんですよね。。。
現地に着くと旅館の親父さんが迎えに来てくれることになっていて、旅館まで連れて行ってくれる様子。
細い路地に入ると、どうやらそこから「西塘!」と呼ばれるメインエリアに入っていくみたい。
更に細い路地入ると、その壁はまさに古代中国の路地、と言った感じの古い作りのままで、その先に、これまたものすごく古い作りの建物が見えてくる。
そこが僕らの宿、「明代景現王家大院 慎徳堂」なんていうなんだか凄そうな名前のついた宿だけど、さっきまでの路地の騒がしさが嘘のように静かで、突然別の世界にきた感覚。
部屋も古いままの作りを留めていて、昔の中国人の生活はこういう部屋で送っていたのだろうなぁと実感できます。
夜は水郷の街と呼ばれる所以の川沿いのエリアへ。
提灯がずらっと並んで、テーブルと椅子もずらーっとならんで、沢山のレストランが河に沿ってテーブルを並べていて、ビールやら紹興酒と一緒に美味しそうな料理がたくさん。
今回は友人数名での旅だが、そういった仲間とわいわいやるのもいい雰囲気だし、彼氏彼女と行ってもとてもロマンチックな雰囲気。
こういう雰囲気の場所は日本にもないだろうな〜。鴨川とも違うしなぁと感じたり。
とても幸せな時間が川の流れみたいにゆーっくり流れている。
翌日は、手作りの胡麻菓子を買ったり、昨日の夕食で頂いた紹興酒(雕王というブランド!うまい!)をお土産に購入。
上海への戻りは安全にスムーズに帰ろうということで、
電車で一本なんなく帰りましたが、さっきまでの夢の古代に街にいたのがとても名残惜しい気持ちにさせられるぐらい、とてもとても充実した小旅行を楽しむ事が出来ました。
是非、行ってみて欲しいと思います。