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 上海発 旅コラム 
 現地旅行会社が見た上海の日々と、旅への誘い。 

プロフィール


現地旅行会社から発信するHOTな上海市内の日々の出来事や、近郊への旅を新上海イケ麺ナビゲーターがお届けします。

上海イケ麺倶楽部副会長 
☆(性別不明・年齢不詳)

白く程よく伸びた手足が人々を魅了した会長から直々に手打ち麺の極意を伝授される。

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2009年02月24日 中華お勧めメニュー”家庭料理”
中華料理、中国のレストランで必ずと言っていいほどあるメニュー。
前菜は、大根のお漬物。

「赤大根のお漬物」

黒酢で甘酸っぱくてカリカリと歯ごたえ抜群!癖になる美味しさです。中国の若者はこの赤大根を例えに、「オレは大根の様な男だ!」と表現するそうですが、これは見た目は白く平然としてるけど、中身は真っ赤で情熱的なんだ!との事らしい・・。日本男子もこんな赤大根の様な男であって欲しいっ!!

「きくらげと豚肉の炒め物」



「ジャガイモ千切り炒め」「ジャージャー麺」

「酸辛湯」(スッパ辛いスープ)「北京ダック」

これらのメニューは、何処のレストランにもある代表的な家庭料理です。
まだまだ他にも美味しいメニューはありますが、代表的なおかずをチョイスしてみました。
日本人の口に合うご飯が進むおかずです。
中国旅行で訪れた際は、是非、お試しあれ!!


2009年02月23日 西安の食事~びゃんびゃん麺~
兵馬俑を見終えた頃、丁度お昼時。

運転手さんの案内で地元の農家料理を食べさせてくれるという食堂へ。
ここは、運転手さんもこの辺りでは「まあまあお勧めだよ。」って感じなので、店内へ入ります。兵馬俑博物館を出ると、観光客を誘致する店主など声を掛けてきますが、どのレストランが美味しいか分からないので、地元の運転手さんに聞きます。(自信無さそうに勧められますけどね(笑)

「肉野菜炒め」が一番の高級料理?という、(58元)日本円で一皿約900円。これがお店の名物で美味しい!とかなりしつこく勧めるので、頼んでみることに。
でも、意外と高いのでビックリですよ。やっぱり観光地価格ですね。

暫くすると寒い個室に運ばれてくる大皿に湯気が立ち上がり美味しそうなお料理がテーブルに並べられます。
名物料理だと勧められた「野菜」とは山菜のことでした。山菜ならお値段もまあ納得ですね。
中国でチャレンジするのはあまり好ましくない行為ですが、美味しいのです。

そして、メインはトマト風味のスープが掛かった極寛のきし麺。
その名も「びゃんびゃん麺」。
ビャンビャン麺って・・・名前が可愛い!
でも・・・すくい上げると、重くてブチブチちぎれてしまうのが難点ですよ、それに、玉葱が入ってますが、同色で見分けがつかないので、びゃんびゃん麺と玉葱どっちを多く食べたか微妙に分からなくなります・・・(笑)
味は、運転手さんの言うとおり!”まあまあ”美味しいですよ!



2009年02月20日 西安への旅 ~お勧め観光地~
西安観光のメインともいうべき兵馬俑博物館。
市内から高速道路を約1時間も走れば到着です。入場門でチケットを購入、日本語ガイドさんが必要なら、入り口付近で「ガイド要りませんか?」と声を掛けてもらえます。

ゴルフ場のような広大な整備された芝生や木々を通り抜けると・・・体育館のような建物に覆われた一号抗があります。(ゴルフ場にあるカートもあるので、お金を払えば入り口まで連れて行ってもらえますが、歩いても10~15分程)
中に入ると内のほうがなぜか冷え冷えして寒いです・・(2月)

6,000体もの陶器の兵隊の列。
1974年、りんご畑用の井戸を掘った地元の農民に偶然発見された。
その最初の発見場所がここ。という印を立てた看板があります。この広い土地で、掘り当てたお爺さん、一躍有名人ですね。
発見当初、その功績に政府から支払われたのが20元だか30元だったとか。(日本円で約300円~500円)
この一大観光地が出来上がる立役者へのご褒美としてはあまりにも・・・ですが、当時30数年前ではそれなりのお金だったのでしょう。きっと年収の何分の一という
レベルだったと想像します。



そもそも中国は記録好きの国、始皇帝の陵墓に関してもいくらかの記述があるけれど、この兵馬俑は一切記録がなかったため、中国国内でも大きな驚きを持って受け留められました。
忘れ去られたのか、それとも書き留めるほどの価値がなかったのか。
でも目の前にある2000年以上の年月を超えて迫ってくる古代人のエネルギーにはただ圧倒されます。
順路に従って三号抗へ。ここは軍団を指揮する幕僚部を再現しているとも言われており、小規模。中も暗くって写真に写らなかった。

そして二号抗へ。一号抗が軍団の主力部隊を意味する右軍、二号抗は騎馬・戦車隊などの
機動部隊で右軍をサポートする左軍とされています。有名な俑がいくつか展示されていて、その細部の
リアルさにびっくり。靴の裏の滑り止めも再現、しかも土踏まずとつま先の目の細かさの違いまで作りこまれているのには驚きです。
本当に2000年以上も前のもの?と疑ってしまうほどです!
まさに世界最大のジグソーパズルと言うべきでしょうか・・・。その完成まではまだまだ時間がかかりそうです。




別棟の博物館エリアには有名な銅車馬が。これは始皇帝が巡幸に使っていた馬車を忠実に2分の一サイズで再現されたもの。「史記」の記述ともぴったり。御者だけしかいないのは乗客が始皇帝の魂だから、ということ?

博物館を後にすると、お土産店が立ち並ぶ道を通り抜けて駐車場へと向かいます。
運転手さんはベテランで気さくな西安の人、出口付近で待ってくれているので、その足で昼食場所へと案内してくれます。

タイムトリップした気分を満喫できる旅、兵馬俑や城壁など、見所沢山の西安は中国旅行でもお勧めです。



2009年02月18日 西安への旅~お勧めの観光地~
お勧めの一つ、西安市内にあるので行きやすい一つです。
「碑林博物館」その名のとおり石碑の林です。
それこそ漢の時代から清までの石碑を900年もかけて集めているという場所で、ここも見所沢山です。

あの歴史上の人物の筆跡に直に触れることが出来る(本当に触っちゃいけませんけど)、歴史好きには堪らない場所でしょう。
正面玄関前には玄宗皇帝の自筆である「石台孝経」の大きな石碑、儒教の経典の一つ孝経を解説したもの。
745年製作とあるから、1,264年前!玄宗皇帝の字が綴られています。



まず一番目の部屋に入ると、ひたすら儒教経典を書き写した「開成石経」、部屋一面に並べられている。
これも唐の時代のものだけれど、お城の中に並べて建てて、当時の学生はこれを見てひたすら勉強したらしい。
唐の時代の前の隋から始まった科挙、今で言う国家公務員試験にあたるんだろうけど、それは経典の内容にいかに通じているかを試す試験。
この試験で優秀な成績を収めれば将来の栄達が約束される訳で、これらの石碑と真剣ににらめっこしてた学生がいっぱいいたと想像すると楽しいでしょう。



次の部屋では世界史で習った(はずの)「大秦景教流行中国碑」が。実物をみるとやはり感動。景教とはネストリウス派キリスト教。
それが長安でこんだけ流行ってたよ、ということが書いてあるとのこと。当時の長安は世界最大の国際都市で、当たり前のように様々な
民族が同居していたと言われています。中央アジア、ソグディアナ(今のウズベキスタン、カザフスタン、キルギスあたり)を故郷とするソグド人が、
唐の商業で、そして軍人としても大きな力を持っていました。大唐帝国を揺るがした安禄山、そして別の意味で国を傾けてしまった楊貴妃、どちらもソグド系でしょう。
またササーン朝ペルシア(今のイラン)の王子が当時勃興してきたイスラム教勢力から逃れるように長安へ亡命して暮らしていたとも。



ここ碑林の隠れた目玉が太宗の六駿と言われる馬のレリーフ。これは唐王朝建国に活躍した第二代皇帝太宗が、皇子時代に歴戦をともに潜り抜けた
六頭の名馬を顕彰したもの、本来太宗の陵墓である昭陵にあったものです。当時の軍馬、しかも名馬ともなると今で考えると超高級スポーツカーというところでしょう。
「これがオレの愛車だぜ」と彫ってしまいたくなる気持ちも分かろうというものです。これらは1920年代に盗まれ、その輸送途中で四体が発見され今はここにあり、
残りの二体はアメリカのフィラデルフィア、ペンシルバニア大学の博物館に保管されているそうです。こちらの馬は、今で言うサラブレッドのような脚の長く引き締まった胴、いかにも速そうな姿。きっと遠い名馬の産地からもちこまれた、それこそフェラーリのようなものだったのでしょう。



2009年02月17日 長楽路”みんなさん”の、”ワインバー!”
”長楽路”最近、お洒落なショップが増えてきた通り。 
常熱路から入ってすぐ 長楽路816号に洒落た(というより、駄洒落た)ワインショップ兼バーを発見!

看板が日本語で書かれているので、興味津々で読んでみると・・・・


「みんなさん、」 はい、もう最初の文章から笑っちゃいます。
その次が大爆笑です!
「いらっちゃいません、」いらっしゃいませんですよ!!!ガハハ!

ホント、そんな事書いてたらお客様、いらっしゃいませんから・・。
「・・・このお店はきれいだし、広しです。」広しって・・・ひろし?
「・・・・・このお店の名前はxxxです。あなたは好きですか。日本の友達、ハピーの時間すきでしょう?」

何とも言えないお茶目な日本語。(ぷっぷっぷっ)
あまりにも可愛いので、本当に好きになりそう。
入ってこの看板を書いた方と日本語で是非、お喋りしてみたくなりませんか?



2009年02月12日 上海で喜ばれるお土産に!
上海のお土産、皆さんはどんなモノを選ばれているのでしょう・・。
上海出張からのお土産、お友達のご自宅へ遊びに行く際のお土産、いつもお世話になっている方へのお土産、色んな形の贈り物がありますが、先日、お世話になっている方から「パンダケーキ」を頂きました。


正式には、「The Pine da Cake」と言って、上海地元カフェの手作りケーキです。
さくさくのクッキー生地は、お水を一切使わず、新鮮な卵と小麦粉のみで作られ、中のジャムは上海の冬瓜と南部のパイナップルを煮込んで作る自然の甘さで美味しい!
中国では、食べ物で美味しいお土産になるものって無いなーっと思っていたので、これにはビックリ。
またパッケージのパンダが可愛いんです!
ここは、お洒落な上海っ子がショッピングするファッション通り、”新楽路”
この通りにある”Cafe Sakura*Do” のオリジナルケーキです。



ショッピングに歩き疲れたり、ちょっと日本の味が恋しいとき、手作りの優しいデザートがホッと心を癒してくれます。

住所:新楽路142号 ”Cafe Sakura*Do”
<Mon~Sat/12:00-24:00><Sun/12:00-21:00>
Tel: (+86-21-5404-1683)


2009年02月11日 本格的な回転寿司へ行きました!「寿司処・武貞」
江戸っ子職人が腕を振るう、本格回転寿司が上海に上陸したと聞き、早速友達とランチへ。
2月上旬OPENとのことだったので、電話して確認、既にOPENしてましたー。

地下鉄で、南京東路駅で下車、出口は・・・3号出口へと向かいます。
駅と隣接しているビルに地下から入れるので、そこから5階へ目指します。
5階はメンズフロアのようですが、529-531室へ目指します。
フロアでは、カウンター席に、テーブル席と121席とかなり広いかも。

新鮮な食材を、板さんが目の前で「ハイヨーッ」と威勢よく握ってくれます。
日本の回転寿司と錯覚してしまうほど。スタッフの女性も笑顔で教育されている様子です。
これは大事ですね~。気分よく食事したいですもの、

ネタも、今日のお勧めは?と聞くと親切にお答えしてくれます。



先ずは、玉子からと行きたいところでしたが、「漬けマグロ」「鯛」(格15元のお皿)で。
どれもネタは新鮮で美味しい!!!
「オニオンサーモン」は、ちょっとドレッシング?脂っぽいと感じてしまったけど、「雲丹」も一番高いお皿で28元とお徳です。
お値段は<10元~28元>とお手頃価格です。

地下鉄でも行きやすい場所なので、ちょっと日本の上質な回転寿司を味わいたいときには、サクッと行ける場所ですね。
この353広場は、ファッションビルで、6階にはトイザラスエクスプレスという小規模ですが、子供向けのショップも入ったフロアがあり、お子様連れでも楽しめますよ。

味の評価は5☆☆☆☆☆ということで。
このままこの新鮮なネタを保って頂きたいものです!!!

アクセス:南京東路駅で下車、3号出口から 353広場5フロア
時間:11:00-22:00
電話:2326-5361
「寿司処 武貞」



2009年02月09日 中国旅行と言えば・・やっぱり”西安”
中国と言えば、”西安”。
シルクロードの出発点として、世界に名を馳せているいにしえのメトロポリスへと誘います。
漢の武帝、霍去病、唐の太宗李世民、武則天、玄宗、そして中国四代美女として有名なあの楊貴妃という歴史上の人物が活躍した舞台でもあります。
そして20世紀最大の発見とも言われる、兵馬俑が発見された場所、秦俑博物館をメインに観光がお勧めです。

上海国際空港(浦東空港)から、西安へは飛行機で約2時間半。
日本からの経由便のため、西安へは国際空港を利用しています。
2時間ほどすれば降下し始め、窓からは山岳地帯が広がり、中国の広大さを実感できます!! 
山脈や断崖絶壁の美しさが機内の窓から眺められ、気分が高まります。
秦嶺山脈が延々と続き、西安へ入り始めると山岳地から盆地へと景色が移り、霧が覆っています。西安は、霧が覆った都市で土埃が建物に覆い、高いビルなど無いので古の町並みが情緒溢れています。


空港に到着すると、手配していた運転手さんと合流、素朴な感じの運転手さんと乗り心地のよい車で3日間お世話になります。

ホテルへチェックインした後は、城壁へ。
長楽門(東門)へと進みます。夕日が落ち始める城壁は、雰囲気もありタイムスリップした気分です。



夕食は、観光では必ず勧められる西安の有名な餃子館へ。
”千古風味(千年の味)””華夏美食(中華の美食)”と賞賛される「徳発長」です。


お店を後に、5分ほど歩き鼓楼の裏に廻るとそこがイスラム通り、多くの人と露店で賑わっています。
胡桃や、ナツメグが多く並び大きさも普通私達が目にするモノの2~3倍もする大きさにびっくり!

羊の肉を使った串や麺で香辛料の良い香りが漂っています。
牛肉麺の美味しいお店にも出会えますよ。



2009年02月06日 斬新なデザイン中華レストラン”太官府”
オリエンタルチャイナの斬新なデザイン、ユーモア溢れる創作中華レストランを味わえるお店がここ、”太官府”
場所は、古羊路×張虹路の古羊路沿い側にあります。

オリエンタル漂うエントランスは、かつて海のシルクロードを闊歩した貿易商の執務室をモチーフにしたとされるデザインらしく、チャイナドレスの女性がこちらへどうぞ。と、誘ってくれますが、そこは・・・本棚じゃないの?と、思ったら・・・本棚の本がボタン装置らしく、ボタンを押すと本棚が開き・・・・お洒落なレストランが目の前に広がります。もう、ここまででも十分面白い!


席へ案内され、上を見渡すと・・・2階の席が薄っすら透けてみえたかと思うと、サメが泳いでいるではありませんか!お子様連れでも、水族館の様に楽しめます。

肝心なレストランのメニューは、写真付きで日本語もあるのでオーダーしやすく、創作料理といっても四川料理みたいです。

この、「おこげ」目の前でアツアツの石鍋で掻き混ぜて食べますが、味は美味しい!
全体的に味の評価は5☆で言うならば4☆としておきましょう。


食後に、ちょっとパウダールームへ。。。。

ドアを開くと・・・”あれ?” 
何とこの赤いソファー、トイレになってます。
こんな贅沢な気分に浸るとなかなか出れないかも(笑)
中国の斬新なユーモア溢れる発想を楽しむにはお勧めのレストランです。



2009年02月04日 寒い日は暖かい火鍋で・・・
春節が明けると、暖かい春が目の前ですね。
上海も暖かくなったとはいえ、まだまだ寒さを感じて火鍋が恋しい・・・。そんな日は、中国でも超有名店、大衆っぽい火鍋屋さんですが、モンゴル火鍋の「小脂羊」へ。
可愛い?!羊ちゃんのマークがお店のシンボル。東京にも4店舗展開中。
もちろん上海のあちこちでよく見かけますね。だって、1999年の第一号店以来7年間で何と今では700店以上も展開してる外食チェーンの大手です。



そして、小脂羊の火鍋は、やっぱり美味しい・・。癖になります。なぜ?
この薬草の種類・・あの薬味は何か癖になるものが入ってるのか・・
色んな薬草が入ったスープは冷え切った体を温めてくれます。


スープは選択できるので、やっぱり二つに分かれた鍋で普通のスープと辛いスープを同時に楽しみたい。同時に楽しめるのもお徳感ありますものね。
まだまだ寒い上海、火鍋の季節を十分満喫するには満足させてくれます。
上海へお越しの際は、本場の火鍋を試してみる価値はあるお店かもしれませんね。

日本語版、日本の小脂羊のホームページ
http://www.hinabe.net/




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