みなさん、新年快乐!!
二回目の新年、明けましておめでとう御座います~。
今年もどうぞ当ブログを宜しくお願い致します。
去年の旧正月は上海で過ごしたのですが、
やっぱりあの花火な内戦には耐えられず、今年は日本の実家に逃げ帰ってしまいました。
そしてやっぱり田舎はいいよねぇなんて言いながら、おばあちゃんと郷土料理を作ってみたりしました。
僕の実家は栃木県なのですが、酒粕で作る料理「しもつかれ」というものです。
鮭の頭も煮込んで入って、酒粕も入っているので独特の匂いがします。
今回、何故僕がこのしもつかれの制作に参加したかというと、
おばあちゃんから、大根とニンジンを「鬼おろし」でおろしてほしい、という強い要望があったためです。
鬼おろしとは、一種のおろし(大根おろしを作る時のアレ)なのですが、竹で出来ていて、刃がとてもとても粗い。
つまりおろした後の出来具合がごろごろっとしている大振りなおろしが出来るのです。
おばあちゃん曰く、普通のおろしでは細か過ぎてダメ。
鬼おろしで作ってこそ、本当のしもつかれが出来るとのことです。
おばあちゃんの腕もどんどん筋力が衰えているので、この粗いおろしを使うのは一苦労。
そこで僕が呼ばれたわけです。
確かにキツかった。
大根を計5本、ニンジン計2本をおろしましたが寒いキッチンのストーブは要らないくらい身体が熱くなりました。
最後はぐつぐつ煮込むので出来上がりは見れず。
おばあちゃんの家に行ったら必ず食べる味噌ラーメンを食べ、帰りました。
なんとなく気付いた事は、昔の料理には結構、力仕事が多かったのでは?ということ。
そして暖房もそこまで要らなかったのかな、なんて思いました。
今回、おろしている最中、ホントに暖房要らなかったです。
来年のこの時期も必ず手伝いに来ると約束を交わしてきました。
もし栃木県にいらっしゃる機会があれば「しもつかれ」を食してみて下さい。
って家庭料理なので、友人などいればお願いしてみて下さいw