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2008年08月09日 中国の全てのテレビチャンネルはオリンピック開会式
中国は有線チャンネルが50以上あって中国各地のローカル局の番組が見られるようになっているのですが、
今日ばかりはチャンネルを回しても回しても同じ番組。
選択の余地はありません。
見ろ!と命令されているようなものです。

ということで、見ました。

さすが、張芸某監督の演出です。
まるで映画を見ているような舞台。
圧倒的な人口を感じさせますね。


選手の行進のところですね。

なんか、だらだらだらだらと歩いてるんですね。
やけに興奮して飛び跳ねている子がいたり、
行進って、
昔はもっときちんと間隔を取って手足までそろえていたような気がするのですが。
別に私は軍国主義じゃないですよ、
でも、
以前はもっとけじめがあったと思うんです。
『晴れの舞台』という意識。
甲子園の行進は見ていてすがすがしいですね。
(というか、最近見てないので・・・最近はやはりこのように崩れてきているんでしょうか?)

ほかの国の選手も気ままに歩いているところが多いですが、
それはその国によって文化的背景が違うから別にいやみには感じませんけれど、
でもガムをかじりながら行進しているのとか見ると、
4年に1度の国際的な祭典という神聖な気持ちというより
ただの国際スポーツ大会みたいに見えてきます。
この日のために皆さん人生をかけてしのぎを削ってこられたでしょうに!

首相も座ったまま片手を臂ついたままゆらゆらゆすっているだけです。
「国威をかけてがんばれ!」という応援の姿勢はまったくない。
これじゃ選手も「日本のためにがんばるぞ!」という気持ちも起きないでしょう。
国民の税金使って選手を送り出すんだから「国民の期待にこたえろよ~!」という気持ちになりませんか?

だんだんばらばらになっていくようで、さびしい気がしました。



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プロフィール

2002年夏、上海に来ました。
2005年夏、泰康路に中国茶店『臻茶林』をオープン。
2007年夏、剣河路に中国紅茶館『zhenchalin』(現『ひまわり』)オープン。
2008年春、泰康路にオリジナルハーブティーの店『Ayako Style』オープン。
2009年春、烏鎮に中国茶館オープン

日本人がなぜ上海で中国茶を販売するのか。
いつも聞かれます。

私は、エンターテイメント好き。
家族みんなで同じ時間を過ごし、
「ああたのしかったね」と笑顔で話し合える、
そういう世界がとても好きだし、
そういう時間を提供する仕事がしたかった。

『縁は異なもの』といいますが、
私が上海に来たのも不思議な縁です。
縁とは、チャンスと言い換えられるかもしれません。
多分どこにでもあるものなのに、
見えない人にはそれがチャンスに見えない。
見える人はタイミングよくチャンスをものにすることができるのだと思います。

そして、私は不思議なめぐり合わせにより、
上海で御茶屋を始めました。
お茶を私はエンターテイメントとして捉えています。
中国茶を淹れながら家族や友人と語り合い、
楽しい時間を過ごしていただく。

こういう形で皆様に幸せな時間を提供することができることを、
私は誇りに感じています。

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