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2010年02月02日 若いカップル・・・烏鎮より
ドシャ降りの烏鎮。

お客さんの姿もほとんどありません。

店員は1ヶ月のお正月帰省で、今月は私一人で店番をしております・・・



今日始めてのお客様、
若いカップル。

男「なにがいい?」
女「一番安いのでいいわよ。」

いいですね。

彼らの初々しさ。

中国でのデートは男がお金をすべて払います。
彼氏の懐事情を知っている彼女、
この奥ゆかしい遠慮は人の心に響きますね。
(・・・深謀遠慮ではないと見ました・・・)

チケット代だって彼らにとっては馬鹿にならない金額なはずです。
(一人120元ですが、彼らにとってこの金額は3日分の給料に相当します)

弊店で一番安いハイビスカス茶8元を2つお買い上げ。
男はつらいよ・・・

がんばれよ!


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プロフィール

2002年夏、上海に来ました。
2005年夏、泰康路に中国茶店『臻茶林』をオープン。
2007年夏、剣河路に中国紅茶館『zhenchalin』(現『ひまわり』)オープン。
2008年春、泰康路にオリジナルハーブティーの店『Ayako Style』オープン。
2009年春、烏鎮に中国茶館オープン

日本人がなぜ上海で中国茶を販売するのか。
いつも聞かれます。

私は、エンターテイメント好き。
家族みんなで同じ時間を過ごし、
「ああたのしかったね」と笑顔で話し合える、
そういう世界がとても好きだし、
そういう時間を提供する仕事がしたかった。

『縁は異なもの』といいますが、
私が上海に来たのも不思議な縁です。
縁とは、チャンスと言い換えられるかもしれません。
多分どこにでもあるものなのに、
見えない人にはそれがチャンスに見えない。
見える人はタイミングよくチャンスをものにすることができるのだと思います。

そして、私は不思議なめぐり合わせにより、
上海で御茶屋を始めました。
お茶を私はエンターテイメントとして捉えています。
中国茶を淹れながら家族や友人と語り合い、
楽しい時間を過ごしていただく。

こういう形で皆様に幸せな時間を提供することができることを、
私は誇りに感じています。

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